「篠原敏之編」の検索結果

31件

中央公論　昭和26年9月（66年9号）有沢広巳、向坂逸郎、木村健康、畑中政春、南原繁、吉川幸次郎、林房雄、橘外男　他

中央公論　昭和27年11月(67年12号)日本再軍備問題特集(木下半治、木村嬉八郎　他)、続・貧しさからの解放　他

『中央公論』昭27年1月号

中央公論　昭和27年4月(67年4号)日本の民族主義の方向(猪木正道、江口朴郎　他)、中野好夫、遠山茂樹、日本再軍備の内幕　他

『中央公論』昭26年8月号

『中央公論』1950年2月号

中央公論　昭和26年3月28日　文芸特集　第七号　直哉、尾崎一雄、友一郎、木村不二男、虎彦、稲子、阿部艶子、知二、座談会・風にそよぐ葦と現実　他

中央公論　昭和27年10月(67年11号)知識人と総選挙(新井達夫、中島健蔵　他)、破防法反対運動その後の展望(岡英士)、教養文献解題(昭和26年8月-27年7月)他

中央公論　昭和27年4月　春季文芸特集号　永井荷風（夢）、阿部知二、間宮茂輔、火野葦平、和田伝　他

中央公論　昭和26年1月20日　文芸特集　第六号　中山義秀、豊島與志雄、三島由紀夫、高見順、山田順子、伊藤整、久米正雄、藤原審爾、榛葉英治　他

中央公論　昭和28年4月(68年4月)日本の支配者は誰か(石田雄、小倉正一　他)、兵器生産の実態(久川喜久雄)、終篇・貧しさからの解放、つださうきち、猪木正道、荷風　他

中央公論　昭和28年9月(68巻10号)朝鮮休戦を境に、巣鴨BC級戦犯の生活と意見他

中央公論　昭和27年4月増刊（67年6号）春季文芸特集号　永井荷風、阿部知二、間宮茂輔、火野葦平、藤原審爾、船山馨、真船豊、和田伝、佐藤春夫、中野好夫

中央公論　第68年第２号第771号　特集戦後最大のストと今後の問題

中央公論　昭和27年7月(67巻8号)国民経済会議、地下への公開状・野坂参三への手紙他

中央公論　昭和25年5月（65年5号）座談会・日本経済の三つの焦点・滞貨、失業、見返資金（稲葉秀三他）、衆議院選挙と民主民族戦線（大山郁夫）、大洋丸とともに沈む（橋本徳寿）、井伏鱒二（小説・丑寅爺さん）他

中央公論　昭和26年7月（66年7号）評伝ネール（蝋山政道・130枚）、現代政商論（大宅壮一）、米ソの和戦両様態勢の分析（世界問題研究会）、対談・船・日本経済の死活の問題として（有吉義弥、脇村義太郎）他

中央公論　昭和27年10月　秋季文芸特集号　高浜虚子（小説絵巻物）、小山いと子、小杉天外（紅楼夢・遺稿）、中野好夫（ルポルタージュ文学について）　他

中央公論　昭和25年4月（65年4号）反帝・反共の極東政策（堀江忠男）、アジア赤色ラインの動勢（ジョーデン）、特集・軍事基地化の問題、日本における社会民主主義の運命、旧友対談（潤一郎・哲郎）　他

中央公論　昭和25年9月20日　第四号　細田民樹、井上友一郎、寺崎浩、芹沢光治良、丹羽文雄、窪田空穂、宇野千代、佐藤春夫、宮本百合子、高浜虚子、座談会・女と感覚の世界（谷崎　他）　他

中央公論　昭和25年11月20日　文芸特集号　第五号　舟橋聖一、正宗白鳥、石川淳、井上靖、池田みち子、中村光夫、吉屋信子、井伏鱒二、田村泰次郎、洲之内徹、座談会・東西艶笑文学

中央公論　第65年第１号第731号

中央公論　昭和28年2月（68年2号）木村健康、鈴木安蔵、戒能通孝、中野重治、野村平爾、真継不二夫、鹿地亘、江戸川乱歩、伊藤整、都市の下層社会

中央公論　昭和24年11月（64年11号）若きマルクシストの與う（向坂逸郎）、党内から社会党を批判す（足立梅市）、戦後派右翼論（岩淵辰雄）、共産党の戦術転換（鍋山貞親）、ポンド切下げに継起するもの、原子爆弾と世界政治（井口一郎）他

中央公論　昭和24年12月（64年12号）学問の自由と大学の倫理（蝋山政道）、二つに割れた二つの国・東独と西独・北鮮と南鮮（加瀬俊一）、ドッジ安定計画第二段階に入る（土屋清）、占領下の言論の自由（大山郁夫）、自由法曹団の功罪（正木あきら）他