「米野豊実」の検索結果

16件

移住の栞　満洲は招く

永森書店
 東京都千代田区神田神保町

￥4,000

少汚　140頁　米野豊實　満洲日日新聞社、昭11

満洲草分物語

一誠堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥13,200

米野豊實編、満洲日日新聞社、昭12、1冊

経年ヤケ、少イタミ有

経済の実体

天心堂
 東京都国分寺市本町

￥2,030

サウエート　米野豊實、千倉書房、昭５、１

函欠、背ヤケ

満日業書特集　移住の栞　満洲は招く

永森書店
 東京都千代田区神田神保町

￥5,000

140頁　米野豊實　満洲日日新聞社、昭11

最新中南支那要図

永森書店
 東京都千代田区神田神保町

￥6,000

袋酷傷　78×108　百五十万分一　米野豊実　満洲日日新聞社、昭14

全日本青年代表団は満洲を此の如く観る

あきつ書店
 東京都千代田区神田三崎町

￥6,860

米野豊実編、昭12、初

（満日叢書・大連刊）

移住の栞　満洲は招く

[書影]

新日本書籍(SNS)
 東京都千代田区神田神保町

￥2,200

米野豊實、満洲日日新聞社、昭和11年、B6

100版　裸本　写真図版8頁　140頁　地図5頁　B6判並製　※蔵印3ヵ所あり　

◎送料は基本的に安価な方法でご案内いたします。レターパックに入らないもの、高額商品などは宅配便でのご案内になります。 ◎領収書等必要な方、ご注文時にご指示ください。(宛名、但し等) ◎公費、承ります。必要書類等(種類、枚数、宛名、日付の有無、送料の項目の有無)のご指示を添えてご注文下さい。 ◎お問い合わせは、【snsnet@booktown.co.jp】または【03-5948-7978】まで。 ◎神保町事務所での販売は、特記事項をご参照下さい。(書店名をクリック)

カイゼル・ヴィルヘルム二世 - 独露皇帝書翰戦

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥8,000

カイゼル・ヴィルヘルム　米野豊實訳、春陽堂、S6、1

B6-363頁・裸本・ヤケ・背補修有

移住の栞　満洲は招く　満洲叢書特輯　　

かぼちゃ堂
 福岡県福岡市早良区早良

￥3,870

米野豊実、満洲日日新聞社、昭11

表紙小傷

吠えろ軍部　新満蒙国策の提唱　昭和6年

BBR
 愛知県春日井市

￥5,940

◆送料無料

昭和６年　米野豊實　朝風社　天地小口、ページにヤケ、シミあり。トビラに贈呈印あり。裏表紙に穴。表面にヤケ、シミ、スレ、キズはありますが、中身状態は並です。　　

送料は無料です

カイゼル・ヴィルヘルム二世　‐独露皇帝書翰戦‐

古書ひろしま文庫
 広島県広島市西区東観音町

￥8,200

カイゼル・ヴィルヘルム　著/米野豊實・時國理一　訳、春陽堂、昭和6年、外寸19.5cm×13.5cm･･･

裸本　全体にシミや破れなど経年劣化があります。

新満洲国読本

モズブックス
 大阪府和泉市室堂町

￥10,000

保々隆矣、米野豊実、大乗社東京支部、昭和7年6月15日、A5判、1冊

梅原真隆（顕真学苑）旧蔵書。表紙にラベルおよび蔵書印あり。前後見返しにも蔵書印あり。
外装なし。背ヤケ。本文は特に問題なし。
巻末に折込の「新満洲国全図」付き。

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カイゼル・ヴィルヘルム二世　独露皇帝書翰戦　世界人伝記叢書

尾道書房
 広島県尾道市土堂

￥8,000

カイゼル・ヴイルヘルム／米野豊實・時國理一訳、春陽堂、昭和6年6月発行

単行本ソフト／裸本（本体のみ）／背及び表紙イタミ変色有／角オレ少有／見返し印有／小口シミ有／図書館廃棄本

満洲草分物語 ＜満日叢書 ; 特輯＞

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町

￥16,500 （送料：￥0～）

米野豐實編、満州日日新聞社、昭12、537p 図版25枚、19cm、1冊

表紙スレ汚れ　印　角折れあり　三方ヤケ　紙ヤケ少

火曜日定休　 【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

世界人伝記叢書 第5

古書りぶる・りべろ
 神奈川県大和市柳橋

￥8,000

カイゼル,ヴィルヘルム著 ; 米野豐實譯 ; ソヴェト中央史料局編纂 ; 時国理一編譯、春陽堂、昭和･･･

カバー カバーイタミ 初版

コレクション・近代日本の中国都市体験　第1巻　中国都市体験基本資料案内

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥25,300

［編］ 和田博文（東京女子大学特任教授）、ゆまに書房、2024年05月

コレクション　現代日本の中国都市体験　１
中国の主要一七都市に関わる、日本語メディアを復刻し、言語や画像の表象の蓄積をたどる。 各主要都市が、どのように近代日本に受容されていったのかを明らかにする第一級資料集。

一九世紀後半より、特に日清戦争（1894〜1895）・日露戦争（1904〜1905）後の20世紀前半に、日本人の中国都市体験は拡大し、積み重ねられていった。中国の主要都市では、日本人数の増大に連れて、日本人コミュニティが形成され、新聞・雑誌・単行本などの日本語メディアが成立した。それは一方では日本の帝国としての伸張を意味していたが、他方で国家とリンクしながらも、それとは異なる個人や企業の異文化体験も意味していた。日本人の足跡が多く残された中国の各主要都市が、日本語によってどのように表象され、どのように近代日本に受容されていったのかを明らかにする。

第1巻　中国都市体験基本資料案内
本書の内容
◆平野健『上海—渡航之栞』（1920 平野健）
◆至誠堂編輯部 編『上海一覧』（1924　至誠堂新聞舗）
◆米野豊実 編『満洲都市の新相貌』（1937　満洲日日新聞社）
◎「エッセイ」「解題」「関連年表」「主要参考文献案内」

納入までに3週間ほどかかります。