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（詩誌）　純粋詩　昭和23年1月（第3巻第1号・通巻第23号）―室房にて（三好豊一郎）、沈める寺（田村隆一）、1948年（鮎川信夫）、告別（木原孝一）、詩人の出発（鮎川信夫）ほか

副羊羹書店
 埼玉県鴻巣市本町
￥3,000
福田律郎　編輯兼発行人/三好豊一郎、田村隆一、鮎川信夫、木原孝一、中桐雅夫、中田耕治、長島三芳　ほか･･･
ヤケ。斑ジミ。少々角折れ跡。線引き等なし。
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（詩誌）　純粋詩　昭和23年1月（第3巻第1号・通巻第23号）―室房にて（三好豊一郎）、沈める寺（田村隆一）、1948年（鮎川信夫）、告別（木原孝一）、詩人の出発（鮎川信夫）ほか

（詩誌）　純粋詩　昭和23年1月（第3巻第1号・通巻第23号）―室房にて（三好豊一郎）、沈める寺（田村隆一）、1948年（鮎川信夫）、告別（木原孝一）、詩人の出発（鮎川信夫）ほか

￥3,000
福田律郎　編輯兼発行人/三好豊一郎、田村隆一、鮎川信夫、木原孝一、中桐雅夫、中田耕治、長島三芳　ほか 、純粋詩社、市民書肆 、1948
ヤケ。斑ジミ。少々角折れ跡。線引き等なし。
副羊羹書店

（詩誌）　純粋詩　昭和21年7月（第1巻第5号・通巻第5冊）―山吹（木村利行）、牧歌（秋谷豊）、書翰（瀬木次郎）、平和（小島禄琅）、夜明け迄（杉本圭子）、次期の詩人への言葉（笹沢美明）ほか

副羊羹書店
 埼玉県鴻巣市本町
￥3,000
福田律郎　編輯兼発行人/木村利行、秋谷豊、瀬木次郎、小島禄琅、杉本圭子、笹沢美明、入江元彦、寺田弘、･･･
切れ・破損。傷み。ヤケ。少々シミ。綴じ穴あり。線引き等なし。
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（詩誌）　純粋詩　昭和21年7月（第1巻第5号・通巻第5冊）―山吹（木村利行）、牧歌（秋谷豊）、書翰（瀬木次郎）、平和（小島禄琅）、夜明け迄（杉本圭子）、次期の詩人への言葉（笹沢美明）ほか

（詩誌）　純粋詩　昭和21年7月（第1巻第5号・通巻第5冊）―山吹（木村利行）、牧歌（秋谷豊）、書翰（瀬木次郎）、平和（小島禄琅）、夜明け迄（杉本圭子）、次期の詩人への言葉（笹沢美明）ほか

￥3,000
福田律郎　編輯兼発行人/木村利行、秋谷豊、瀬木次郎、小島禄琅、杉本圭子、笹沢美明、入江元彦、寺田弘、脚雄、岩淵巽、大滝清雄　ほか 、純粋詩社、市民書肆 、1946
切れ・破損。傷み。ヤケ。少々シミ。綴じ穴あり。線引き等なし。
副羊羹書店

（詩誌）　純粋詩（28号から「造型文学」と改題）　第16～33号（昭和22年6月～24年7月）のうち計12冊―四月馬鹿（三好豊一郎）、黒（田村隆一）、Amoros ma non troppo（北村太郎）、批評の限界（鮎川信夫）、詩は何処へ行くか（黒田三郎）、現代叙事詩考（小野連司）、アメリカ（鮎川信夫）、死への誘い（中桐雅夫）、告別（木原孝一）、一九四八年（黒田三郎）、センチメンタル・ジヤアニイ（北村太郎）、旗のない竿（衣更着信）ほか

副羊羹書店
 埼玉県鴻巣市本町
￥33,000
福田律郎　編/三好豊一郎、田村隆一、北村太郎、鮎川信夫、黒田三郎、小野連司、中桐雅夫、木原孝一、衣更･･･
16、17、19、21、23～26、28、29、31、33号（集）の計12冊（28号から「造型文学」と改題。「純粋詩」からの通号と「造型文学」の号数併記）。33集は「日本アンデパンダン詩集」として1冊丸まるアンソロジーとなっている。綴じ穴あり。ヤケ。斑ジミ。一部破損等、傷み。一部角折れ。16号-蔵印。19号-赤鉛筆線引き少々あり・背に破損。
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（詩誌）　純粋詩（28号から「造型文学」と改題）　第16～33号（昭和22年6月～24年7月）のうち計12冊―四月馬鹿（三好豊一郎）、黒（田村隆一）、Amoros ma non troppo（北村太郎）、批評の限界（鮎川信夫）、詩は何処へ行くか（黒田三郎）、現代叙事詩考（小野連司）、アメリカ（鮎川信夫）、死への誘い（中桐雅夫）、告別（木原孝一）、一九四八年（黒田三郎）、センチメンタル・ジヤアニイ（北村太郎）、旗のない竿（衣更着信）ほか

（詩誌）　純粋詩（28号から「造型文学」と改題）　第16～33号（昭和22年6月～24年7月）のうち計12冊―四月馬鹿（三好豊一郎）、黒（田村隆一）、Amoros ma non troppo（北村太郎）、批評の限界（鮎川信夫）、詩は何処へ行くか（黒田三郎）、現代叙事詩考（小野連司）、アメリカ（鮎川信夫）、死への誘い（中桐雅夫）、告別（木原孝一）、一九四八年（黒田三郎）、センチメンタル・ジヤアニイ（北村太郎）、旗のない竿（衣更着信）ほか

￥33,000
福田律郎　編/三好豊一郎、田村隆一、北村太郎、鮎川信夫、黒田三郎、小野連司、中桐雅夫、木原孝一、衣更着信、長島三芳、村松武司、岡留哲理、草飼稔、長光太、井手則雄、今田久、秋谷豊　ほか 、純粋詩社、市民書肆 、1947-1949
16、17、19、21、23～26、28、29、31、33号（集）の計12冊（28号から「造型文学」と改題。「純粋詩」からの通号と「造型文学」の号数併記）。33集は「日本アンデパンダン詩集」として1冊丸まるアンソロジーとなっている。綴じ穴あり。ヤケ。斑ジミ。一部破損等、傷み。一部角折れ。16号-蔵印。19号-赤鉛筆線引き少々あり・背に破損。
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