細川幽斎　烏丸光廣〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥77,000

烏丸光廣、田原仁左衛門、寛文元年（1661年）、100丁、26.7×18.6cm、2冊

2冊(上・中・下の3巻）　田原仁左衛門板　帙入り　蔵書印有　虫損有

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耳底記　2冊　細川幽斎口述　烏丸光廣：記

￥77,000

烏丸光廣、田原仁左衛門、寛文元年（1661年）、100丁、26.7×18.6cm 、2冊

2冊(上・中・下の3巻）　田原仁左衛門板　帙入り　蔵書印有　虫損有

西秋書店

耳底記　全3

キトラ文庫
奈良県生駒市白庭台

￥33,000

細川幽齊・述/烏丸光廣・記、江戸期、3冊

和本　上巻少虫損・題簽痛　*並

主に「ゆうパケット」」(追跡可)「レターパック」にて発送いたします。および「ゆうパック」を利用いたします。 (できるだけ安い料金の発送を心がけますが、高額商品に関しては確実・安全性の方を優先します)。特にご希望のある場合はご指定ください。

耳底記　全3

￥33,000

細川幽齊・述/烏丸光廣・記、江戸期、3冊

和本　上巻少虫損・題簽痛　*並

キトラ文庫

耳底記

大屋書房
東京都千代田区神田神保町

￥96,800

細川幽齋述　烏丸光広記、寛文元年刊、合本2冊

田原仁左衛門板　大本　26.2×18.8糎　虫損傷み裏打補修（表紙共）　題簽欠

耳底記

￥96,800

細川幽齋述　烏丸光広記、寛文元年刊、合本2冊

田原仁左衛門板　大本　26.2×18.8糎　虫損傷み裏打補修（表紙共）　題簽欠

大屋書房

春樹顕秘抄

大屋書房
東京都千代田区神田神保町

￥38,500

細川幽斎、文政二年岸義教写、1冊

元和八年伝烏丸光広本奥書　16丁　25.5×19.3糎　朱点他　石井国之旧蔵　虫損　傷み裏打補修　表紙補修

春樹顕秘抄

￥38,500

細川幽斎、文政二年岸義教写、1冊

元和八年伝烏丸光広本奥書　16丁　25.5×19.3糎　朱点他　石井国之旧蔵　虫損　傷み裏打補修　表紙補修

大屋書房

耳底記　全三巻　合本２冊

水明洞
京都府向日市寺戸町西野

￥88,000

細川幽斎　烏丸光廣、田原仁左衛門、寛文元、26.6×19㎝、2冊

和本　書題簽　蔵印　裏打修理　微少虫損　旧蔵者私製の帙入り　帙記名

日、火曜日は定休日です。お電話には月、土曜日の10時～16時頃が出やすいです。(昼前後除く)

耳底記　全三巻　合本２冊

￥88,000

細川幽斎　烏丸光廣、田原仁左衛門、寛文元、26.6×19㎝、2冊

和本　書題簽　蔵印　裏打修理　微少虫損　旧蔵者私製の帙入り　帙記名

水明洞

耳底記

[書影]

大屋書房
東京都千代田区神田神保町

￥27,500

細川幽斎述　烏丸光広記、江戸後期写、合本2冊

104丁　文化九年朱墨書入　栗皮色表紙（補修有）　大本26.4×18.7糎　「山領蔵書」蔵書印　少しみ

耳底記

￥27,500

細川幽斎述　烏丸光広記、江戸後期写、合本2冊

104丁　文化九年朱墨書入　栗皮色表紙（補修有）　大本26.4×18.7糎　「山領蔵書」蔵書印　少しみ

大屋書房

春樹顕秘抄　

[書影]

玉英堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥82,500

伝細川幽斎著　法印壽峯雅丈筆朱点入、享保四年（1719）朱点、1巻

表紙の無いママの原装　１６．９×１６１６糎　拵箱帙入　本文と宝永元年までの元奥書は同筆だが、享保四年の奥書の筆が異なる。本文書写は享保四年以前か。　元和八年烏丸光広元奥書・元亀元年巨哉・慶長十三年氏昇・寛文七年經晃・宝永元年の元奥書　巻末「享保四乙亥暮穐天　法印壽峯雅丈」　＜巻頭＞「春樹顕秘鈔　出仁葉之大事　凡和歌ハ詞をもつて色見へぬ心のほどをのべ侍る事なれば手爾葉を肝要とすさればいたりたる相傳にしていまだ心のほかにあらはれずといへどもひそかに是を記すなるべしてにはとは、出葉と書り草木の葉なくハ何の草何の木と云事しりがたし葉に出すをミて其草其木としるがどとし和訓のてにをはをもて其儀其理を知也　第一はねてにをはの事～」＜巻末＞「這一冊大蔵卿二位法印玄旨よりの傳也雖然種々申さるゝ（略）云々　元和八年壬戌年八月十三日　亜槐烏丸光廣在判／右條々者此道之階梯深秘之大事於哥道末代（略）相傳代々奥書如斯　相傳之次第　姉小路殿代々／龍本寺殿　浮恵／源意　金澤下野守入道／源政宣　明智中務少輔／源信秀　佐々木刑部小輔／別傳衆中　元亀元庚午年　巨哉　判／慶長十三年　氏昇　判／寛文七年　經晃　判／右一巻者如代々奥書此道之階梯讀方（略）全不可有他見漏脱者也　？　六喩居士長雅風観判　寳永元甲申天林鐘上浣／〔ここより別筆〕右者師々相傳之秘巻六喩居士奥書之通感厚心篤實以令付與訖如誓盟全不可有他見漏脱者也　？　蘆錐齋南浦居士（花押）享保四乙亥暮穐天　法印壽峯稚丈」

春樹顕秘抄　

￥82,500

伝細川幽斎著　法印壽峯雅丈筆朱点入、享保四年（1719）朱点、1巻

表紙の無いママの原装　１６．９×１６１６糎　拵箱帙入　本文と宝永元年までの元奥書は同筆だが、享保四年の奥書の筆が異なる。本文書写は享保四年以前か。　元和八年烏丸光広元奥書・元亀元年巨哉・慶長十三年氏昇・寛文七年經晃・宝永元年の元奥書　巻末「享保四乙亥暮穐天　法印壽峯雅丈」　＜巻頭＞「春樹顕秘鈔　出仁葉之大事　凡和歌ハ詞をもつて色見へぬ心のほどをのべ侍る事なれば手爾葉を肝要とすさればいたりたる相傳にしていまだ心のほかにあらはれずといへどもひそかに是を記すなるべしてにはとは、出葉と書り草木の葉なくハ何の草何の木と云事しりがたし葉に出すをミて其草其木としるがどとし和訓のてにをはをもて其儀其理を知也　第一はねてにをはの事～」＜巻末＞「這一冊大蔵卿二位法印玄旨よりの傳也雖然種々申さるゝ（略）云々　元和八年壬戌年八月十三日　亜槐烏丸光廣在判／右條々者此道之階梯深秘之大事於哥道末代（略）相傳代々奥書如斯　相傳之次第　姉小路殿代々／龍本寺殿　浮恵／源意　金澤下野守入道／源政宣　明智中務少輔／源信秀　佐々木刑部小輔／別傳衆中　元亀元庚午年　巨哉　判／慶長十三年　氏昇　判／寛文七年　經晃　判／右一巻者如代々奥書此道之階梯讀方（略）全不可有他見漏脱者也　？　六喩居士長雅風観判　寳永元甲申天林鐘上浣／〔ここより別筆〕右者師々相傳之秘巻六喩居士奥書之通感厚心篤實以令付與訖如誓盟全不可有他見漏脱者也　？　蘆錐齋南浦居士（花押）享保四乙亥暮穐天　法印壽峯稚丈」

玉英堂書店

伊勢物語古註釈の研究　増訂版.