結城信孝編・解説〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

デラシネ書房
熊本県八代市上片町

￥1,500 （送料：￥600～）

結城信孝編・解説、未知谷、2008、330p

初版Ｂ６函　定価3150　新同美本

送料・荷具料は①梱包材を含めて大きさA4サイズ、厚さ3センチ、重さ1キロ以内は一律250円/②3センチ以上または1キロ以上は一律600円/③レターパックプラスに入らない本は定形外郵便かゆうパックかクロネコヤマトの安い方とします。※代引は手数料等でかなり割高ですので取り扱いいたしません。

吉行淳之介＜昭和の短篇一人一冊集成＞

￥1,500 （送料：￥600～）

結城信孝編・解説、未知谷、2008 、330p

初版Ｂ６函　定価3150　新同美本

デラシネ書房

藤原審爾＜昭和の短篇一人一冊集成 / 結城信孝編・解説＞

モノンクル書房
千葉県長生郡睦沢町川島

￥1,380 （送料：￥600～）

藤原審爾著、未知谷、330p、20cm

外箱にはスレや汚れあり。本体も表紙周りにスレ、薄い汚れ。巻末に古書店シールのはがし跡はありますが、通読には問題ありません。

ご注文を頂いてから通常1～2営業日内に発送します。ただし、業務の都合によりお時間をいただく場合もございますのでご了承ください。 ※9月19日から24日まで休暇を頂くため、発送ができません。その期間にご注文いただきました商品は25日以降の発送となりますので、何卒ご了承くださいませ。

藤原審爾＜昭和の短篇一人一冊集成 / 結城信孝編・解説＞

￥1,380 （送料：￥600～）

藤原審爾著、未知谷、330p 、20cm

外箱にはスレや汚れあり。本体も表紙周りにスレ、薄い汚れ。巻末に古書店シールのはがし跡はありますが、通読には問題ありません。

モノンクル書房

吉行淳之介　昭和の短篇一人一冊集成

長島書店
東京都千代田区神田神保町

￥1,430

結城信孝編・解説、未知谷、2008、1

函背少々キズ

倉庫にて管理している書籍も多数ございますので、ご来店前にお電話等でご確認ください。また店頭在庫の商品で品切れの場合もございます。ご了承下さりますようお願い申し上げます。代金引換をご希望の方は、お手数ですが「振込、代引など」を選択後、メッセージ欄にて「代金引換」とお知らせください、代金引換は郵便のみで郵便送料に代引き手数料が代金五万円未満￥533.　五万円以上￥753.加算されます。

吉行淳之介　昭和の短篇一人一冊集成

￥1,430

結城信孝編・解説、未知谷、2008 、1

函背少々キズ

長島書店

色川武大 -昭和の短篇一人一冊集成-

金井書店
東京都新宿区下落合

￥2,000

色川武大著結城信孝編・解説、未知谷、平20、1冊

初函市瀬淑子装幀・題字 314頁四六判(B6判)

【日本の古本屋サイトのみ対応/TEL・メール不可】問合せは質問事項記入のうえ発注して下さい。<不要の場合キャンセル処理>目白店ご来店は、前日迄に「目白店受取希望」と明記の上発注願います。(見てから購入を決める場合も同様) 発送の場合は【前払い】又【クレジット決済】、公費は別途対応。領収証は発注時に要申込<宛名、日付、品名、入金方法(空欄不可)> ヤマト宅急便(一部レターパックプラス=時間指定不可)によるお届け。【お客様の都合による返品&転送】商品到着後2日以内に要連絡。返送料と返金等の費用はお客様ご負担。

色川武大 -昭和の短篇一人一冊集成-

￥2,000

色川武大著結城信孝編・解説、未知谷、平20 、1冊

初函市瀬淑子装幀・題字 314頁四六判(B6判)

金井書店

岡本綺堂怪談選集

苔花堂書店
東京都杉並区大宮

￥500 （送料：￥185～）

岡本綺堂／結城信孝・編、解説、小学館　小学館文庫、２００９年

初版　カバー　－明治初期、商売をたたんで一家で移り住んだ“しもた屋"の離れに、1人の泊り客ができた。離れには、主人が没落士族らしき男から買い受けた木彫りの猿の仮面が掛けられていたが、夜も深まったころ、どこからかうなり声が聞こえてきて・・・（「猿の眼」より）。怪談の名手・岡本綺堂の短篇13本を選りすぐった“おそろし噺"傑作集。江戸から明治、大正時代までを舞台にした怪しくて不可思議な噺が、百物語形式で語られていく。（紹介文）　１３編　－利根の渡／猿の眼／蛇精／清水の井／蟹／一本足の女／笛塚／影を踏まれた女／白髪鬼／妖婆／兜／鰻に呪われた男／くろん坊／編者解説

岡本綺堂怪談選集

￥500 （送料：￥185～）

岡本綺堂／結城信孝・編、解説、小学館　小学館文庫、２００９年

初版　カバー　－明治初期、商売をたたんで一家で移り住んだ“しもた屋"の離れに、1人の泊り客ができた。離れには、主人が没落士族らしき男から買い受けた木彫りの猿の仮面が掛けられていたが、夜も深まったころ、どこからかうなり声が聞こえてきて・・・（「猿の眼」より）。怪談の名手・岡本綺堂の短篇13本を選りすぐった“おそろし噺"傑作集。江戸から明治、大正時代までを舞台にした怪しくて不可思議な噺が、百物語形式で語られていく。（紹介文）　１３編　－利根の渡／猿の眼／蛇精／清水の井／蟹／一本足の女／笛塚／影を踏まれた女／白髪鬼／妖婆／兜／鰻に呪われた男／くろん坊／編者解説