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「綿引泰」の検索結果
9件

尚不愧斎存稿 四巻

山本書店
 東京都千代田区神田神保町
27,500
原忠成著、綿引泰編・発行、明治十七年刊、23×15.5糎、4冊
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27,500
原忠成著 、綿引泰編・発行 、明治十七年刊 、23×15.5糎 、4冊

能州遊勝

加能屋書店
 石川県金沢市泉
8,500
綿引泰/漢文、大正2、1
和装/汚/小つかれ
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能州遊勝

8,500
綿引泰/漢文 、大正2 、1
和装/汚/小つかれ

校定常陸帯

とらや書店
 茨城県水戸市三の丸
22,000
藤田東湖 綿引泰校、光齋楼蔵版、慶応 2、4冊
「日本の古本屋」掲載品は水戸市三の丸の店舗にはございません。 倉庫で保管しております。 ご来店の際は必ず前もってご連絡賜りますようお願い申し上げます。 公費でのご購入は¥2,000以上で承ります。
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22,000
藤田東湖 綿引泰校 、光齋楼蔵版 、慶応 2 、4冊

常陸帯 巻之四

ぼおぶら屋古書店
 宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33
2,540
藤田東湖 撰、晩生 綿引泰 校、不詳、1冊
和本、35丁、18.4×12.5cm、最終丁裂け、シミ、蔵書印、題簽欠
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常陸帯 巻之四

2,540
藤田東湖 撰、晩生 綿引泰 校 、不詳 、1冊
和本、35丁、18.4×12.5cm、最終丁裂け、シミ、蔵書印、題簽欠

校定常陸帯 全4巻

古書あじあ號
 大阪府大阪市阿倍野区美章園
15,000
[藤田東湖著] ; 綿引泰校、光霽楼、慶應2 [1866]、4冊、18.0×12.6cm
和装 元題箋 状態良好 研究者必携資料 発送レターパックライト便
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15,000
[藤田東湖著] ; 綿引泰校 、光霽楼 、慶應2 [1866] 、4冊 、18.0×12.6cm
和装 元題箋 状態良好 研究者必携資料 発送レターパックライト便

琴禅山二十四景詩並引

泰成堂書店
 東京都武蔵野市境
8,400
東海道人 綿引泰、明30、1冊
和装
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琴禅山二十四景詩並引

8,400
東海道人 綿引泰 、明30 、1冊
和装

能州游?

加能屋書店
 石川県金沢市泉
7,500
綿引泰、片岡長信、大正2、1
和装本(中)/糸切れ/表紙破れ(欠)/表紙見返し印・日付記名/ページ部良い
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能州游?

7,500
綿引泰 、片岡長信 、大正2 、1
和装本(中)/糸切れ/表紙破れ(欠)/表紙見返し印・日付記名/ページ部良い

校定 常陸帯 巻之一、巻之二、巻之三 3冊

ぼおぶら屋古書店
 宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33
8,960
藤田東湖 著、綿引 泰 校訂、光霽楼珍蔵、慶応丙寅(慶応2年 1866年)改正、四六判 18.3×1・・・
和装本、題簽付き、表紙柿渋塗布。蔵書印、ペン書き込み、目録(目次)1丁欠 写本にて差し替え。32640-ams
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校定 常陸帯 巻之一、巻之二、巻之三 3冊

8,960
藤田東湖 著、綿引 泰 校訂 、光霽楼珍蔵 、慶応丙寅(慶応2年 1866年)改正 、四六判 18.3×12.4×2.6cm 、1組(3冊)
和装本、題簽付き、表紙柿渋塗布。蔵書印、ペン書き込み、目録(目次)1丁欠 写本にて差し替え。32640-ams

日本漢詩明治詩文(図文字版)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
55,000
凱希メディアサービス
番号: DL-JG-000014 メーカー: 凱希 規格: CD-ROM 枚数: 一枚 
商品の発送は2週間以上かかります。
明治8~9年頃から漢詩文の機関誌が次々に発刊されるようになる。その中で、最も勢力があったのが、《新文詩》(8年創刊 森春涛主宰)、《明治詩文》(9年 佐田白茅主宰)などである。洋学隆盛の中にありながら、漢詩結社の雑誌が盛んになっていった要因だが、当時、牽引役を担った人々が漢学的教養を背景とした活動を積極的に行ったことが挙げられる。その結果、功なり名遂げた人や社会活動家などは、漢詩文の著作を刊行するというのが慣例となっていった。まさに明治の漢詩は空前の発達をとげたのである。《新文詩》《明治詩文》ともに、編者の豊かな人脈もあって主な掲載者としては、島津久光、勝海舟、副島種臣、重野成斎、川田甕江、安井息軒、三島中洲、大沼枕山、中村敬宇、大槻磐渓、森槐南、依田百川、鷲津毅堂ら、当時の錚々たる文士らが名を連ねたほか、伊藤博文・山県有朋ら政界の重鎮も詩を投稿し、明治期の漢詩壇に大きな影響力をもった。
《明治詩文》《新文詩》《新文詩別集》ともに紛失が多く収集は困難だったが、この度、可能な限り揃うこととなった。このほか《昭代詩文》(明治21年創刊 綿引泰主宰)も併せて収録する。
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55,000
、凱希メディアサービス
番号: DL-JG-000014 メーカー: 凱希 規格: CD-ROM 枚数: 一枚  商品の発送は2週間以上かかります。 明治8~9年頃から漢詩文の機関誌が次々に発刊されるようになる。その中で、最も勢力があったのが、《新文詩》(8年創刊 森春涛主宰)、《明治詩文》(9年 佐田白茅主宰)などである。洋学隆盛の中にありながら、漢詩結社の雑誌が盛んになっていった要因だが、当時、牽引役を担った人々が漢学的教養を背景とした活動を積極的に行ったことが挙げられる。その結果、功なり名遂げた人や社会活動家などは、漢詩文の著作を刊行するというのが慣例となっていった。まさに明治の漢詩は空前の発達をとげたのである。《新文詩》《明治詩文》ともに、編者の豊かな人脈もあって主な掲載者としては、島津久光、勝海舟、副島種臣、重野成斎、川田甕江、安井息軒、三島中洲、大沼枕山、中村敬宇、大槻磐渓、森槐南、依田百川、鷲津毅堂ら、当時の錚々たる文士らが名を連ねたほか、伊藤博文・山県有朋ら政界の重鎮も詩を投稿し、明治期の漢詩壇に大きな影響力をもった。 《明治詩文》《新文詩》《新文詩別集》ともに紛失が多く収集は困難だったが、この度、可能な限り揃うこととなった。このほか《昭代詩文》(明治21年創刊 綿引泰主宰)も併せて収録する。

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