文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「緑川真知子」の検索結果
4件

平安文学の古注釈と受容  第3集

西秋書店
 東京都千代田区西神田
1,650
陣野英則・緑川真知子編、武蔵野書院、2011年、1冊
A5 248P
特集1 古典のメタモルフォシス 論考9編
特集2 動く枕草子:
『枕草子』の「いとほし」に関わる本文異同―三巻本と能因本の比較検討を中心に―(陣野英則) 
堺本枕草子の本文系統の分類について(山中悠希)
『枕草子』ボジャール訳とモリス訳―モリス所蔵ボジャール訳書き入れをなどをめぐって― 付 枕草子英仏訳章段対照一覧表(緑川真知子)
◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他 ゆうパック利用
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

平安文学の古注釈と受容  第3集

1,650
陣野英則・緑川真知子編 、武蔵野書院 、2011年 、1冊
A5 248P 特集1 古典のメタモルフォシス 論考9編 特集2 動く枕草子: 『枕草子』の「いとほし」に関わる本文異同―三巻本と能因本の比較検討を中心に―(陣野英則)  堺本枕草子の本文系統の分類について(山中悠希) 『枕草子』ボジャール訳とモリス訳―モリス所蔵ボジャール訳書き入れをなどをめぐって― 付 枕草子英仏訳章段対照一覧表(緑川真知子)

『源氏物語』英訳についての研究

(名古屋)大学堂書店
 愛知県名古屋市中区千代田
11,000
緑川真知子、武蔵野書院、2010年、1冊
(カバー付美本) (第一部 『源氏物語』翻訳研究の位置づけと方法(第一~三章)、第二部 ウェイリー訳『源氏物語』の諸相(第一~五章)、第三部 『源氏物語』翻訳の諸相(第一~三章)、初出一覧、あとがき、主要語彙・人名・書名索引、主要参考文献一覧、『源氏物語』54帖巻名英訳一覧表 他)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

『源氏物語』英訳についての研究

11,000
緑川真知子 、武蔵野書院 、2010年 、1冊
(カバー付美本) (第一部 『源氏物語』翻訳研究の位置づけと方法(第一~三章)、第二部 ウェイリー訳『源氏物語』の諸相(第一~五章)、第三部 『源氏物語』翻訳の諸相(第一~三章)、初出一覧、あとがき、主要語彙・人名・書名索引、主要参考文献一覧、『源氏物語』54帖巻名英訳一覧表 他)

平安文学の古注釈と受容 第1集

日本書房
 東京都千代田区西神田
880
陣野英則, 横溝博 編、武蔵野書院、平20、179p、21cm
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

平安文学の古注釈と受容 第1集

880
陣野英則, 横溝博 編 、武蔵野書院 、平20 、179p 、21cm

平安朝の文学と文化 紫式部とその時代

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
13,200
川村裕子 編、武蔵野書院、2024、550p、A5判
目次
推薦のことば 原岡文子
序 川村裕子
『三条右大臣集』試論 荒井洋樹
紫式部の歴史認識─光源氏の人生にそくして 今井 上
古典文学における性的同意─紫式部とその時代と、私たちの時代のために─ 大津直子
『源氏物語』橋姫巻の和歌解釈─大君は落涙したか─ 岡田貴憲
紫式部における漢籍女房と歌人女房─『紫式部日記』の消息文から─ 河添房江
『紫式部日記』十一日の暁の記の表現について─「紫式部日記絵巻」との相関から─ 川名淳子
文付枝という文化─『蜻蛉日記』の「うつろひ菊」を中心に─ 川村裕子
下田歌子と『源氏物語』─女子教育黎明期の平安文学─ 久保貴子
藤原賢子三題─転換期の摂関家と王家─ 栗山圭子
皇太后藤原姸子の正月儀礼 東海林亜矢子
『源氏物語』において揺り戻される時間 陣野英則
対峙する「光源氏」─平安朝後期物語にあらわれた源氏物語─ 須藤 圭
紫式部の三つの著作 高木和子
紫上の死地─『源氏物語』「御法」巻における即日葬送をめぐって─ 竹内正彦
『紫式部日記』首欠説をめぐって─中世からの視野─ 田渕句美子
『夜の寝覚』における女房たちとの恋 千野裕子
寺院空間としての法成寺─その混沌と、女房たちの「その後」をめぐって─ 中村成里
小袿における時代性─色彩・かさね色目の表現を中心として─ 畠山大二郎
平安文学と遣唐使─物語に寄り添う制度と文化─ 原 豊二
『紫式部日記』の藤原道長─硯・召人・『源氏物語』など 福家俊幸
解釈と注釈そして文学としてあることの狭間で─源氏物語英訳における文学的美意識─ 緑川眞知子
『夜の寝覚』の故老関白─記憶・予言・言説─ 宮下雅恵
平安期の女房装束─〈禁色〉をめぐって─ 諸井彩子
『栄花物語』における藤原道長最晩年期の造型─光源氏の投影について─ 山本淳子
モノから読む『和泉式部日記』─「木の下闇・青草」「築土」「小舎人童」攷 渡辺開紀
終わりに 川村裕子
本書掲載論文の概要
執筆者紹介
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
13,200
川村裕子 編 、武蔵野書院 、2024 、550p 、A5判
目次 推薦のことば 原岡文子 序 川村裕子 『三条右大臣集』試論 荒井洋樹 紫式部の歴史認識─光源氏の人生にそくして 今井 上 古典文学における性的同意─紫式部とその時代と、私たちの時代のために─ 大津直子 『源氏物語』橋姫巻の和歌解釈─大君は落涙したか─ 岡田貴憲 紫式部における漢籍女房と歌人女房─『紫式部日記』の消息文から─ 河添房江 『紫式部日記』十一日の暁の記の表現について─「紫式部日記絵巻」との相関から─ 川名淳子 文付枝という文化─『蜻蛉日記』の「うつろひ菊」を中心に─ 川村裕子 下田歌子と『源氏物語』─女子教育黎明期の平安文学─ 久保貴子 藤原賢子三題─転換期の摂関家と王家─ 栗山圭子 皇太后藤原姸子の正月儀礼 東海林亜矢子 『源氏物語』において揺り戻される時間 陣野英則 対峙する「光源氏」─平安朝後期物語にあらわれた源氏物語─ 須藤 圭 紫式部の三つの著作 高木和子 紫上の死地─『源氏物語』「御法」巻における即日葬送をめぐって─ 竹内正彦 『紫式部日記』首欠説をめぐって─中世からの視野─ 田渕句美子 『夜の寝覚』における女房たちとの恋 千野裕子 寺院空間としての法成寺─その混沌と、女房たちの「その後」をめぐって─ 中村成里 小袿における時代性─色彩・かさね色目の表現を中心として─ 畠山大二郎 平安文学と遣唐使─物語に寄り添う制度と文化─ 原 豊二 『紫式部日記』の藤原道長─硯・召人・『源氏物語』など 福家俊幸 解釈と注釈そして文学としてあることの狭間で─源氏物語英訳における文学的美意識─ 緑川眞知子 『夜の寝覚』の故老関白─記憶・予言・言説─ 宮下雅恵 平安期の女房装束─〈禁色〉をめぐって─ 諸井彩子 『栄花物語』における藤原道長最晩年期の造型─光源氏の投影について─ 山本淳子 モノから読む『和泉式部日記』─「木の下闇・青草」「築土」「小舎人童」攷 渡辺開紀 終わりに 川村裕子 本書掲載論文の概要 執筆者紹介

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

日本国際博覧会開催 - 昭和開催から55年、博覧会の記憶

EXPO 2005 AICHI
EXPO 2005 AICHI
¥66,000

米マイクロソフト社50年 - IT-情報技術の源流

『暗号
『暗号
¥4,000
反省記
反省記
¥1,000
AI事典
AI事典
¥7,480