文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「編者:小林 一之」の検索結果
2件

春達と春安の年譜覚え書 肥田春達・肥田春安/原書 平沢正太郎/書写 No.46

岩本書店
 静岡県伊東市広野
800
編者:小林 一之、城ヶ崎文化資料館、平成 18年(2006年) 初版、82 p , 10 p、サイズ・・・
本書は、八幡野の肥田家の「春達」と、その長男の「春安」が年代順に書いた「覚え書」(年譜覚え書)を城ヶ崎文化資料館の初代館長・平澤正太郎氏(一九一六~二〇〇一)が寸暇を惜しんで原稿用紙に書き写したものです。 いま、これらの原本(肥田文書)がないので、書き写した原稿の正確さを、 はかり知ることができませんが、極力忠実に書き残そうと、心がけた形跡が随所に見られます。ひらがな、カタカナ、変体仮名(異体字も含め)が入り混じった箇所も、原本のままだろうと想像できます。判読できない文字は、原本に記されたまま、その形を真似て書いてあるところも何箇所かありましたが、これなどは私が、そっくりそのまま、パソコンで異体字等を作って打ち込みました。文中、難解な文字なども、そのまま載せ、誤記らしいものは「?」、解読不能の箇所は□□、または□□(ムシ=虫喰い)としてあります。 ―「本書を読まれる方へ(凡例)」より
配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス¥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。 上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便  または♦レターパックプラス¥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。 いずれも配送記録のあるものを使用いたします。 発送後、追跡番号をお知らせいたします。 迅速に発送することを心がけております。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

春達と春安の年譜覚え書 肥田春達・肥田春安/原書 平沢正太郎/書写 No.46

800
編者:小林 一之 、城ヶ崎文化資料館 、平成 18年(2006年) 初版 、82 p , 10 p 、サイズ(cm): 21.0 x 14.9 x 1.1 、1
本書は、八幡野の肥田家の「春達」と、その長男の「春安」が年代順に書いた「覚え書」(年譜覚え書)を城ヶ崎文化資料館の初代館長・平澤正太郎氏(一九一六~二〇〇一)が寸暇を惜しんで原稿用紙に書き写したものです。 いま、これらの原本(肥田文書)がないので、書き写した原稿の正確さを、 はかり知ることができませんが、極力忠実に書き残そうと、心がけた形跡が随所に見られます。ひらがな、カタカナ、変体仮名(異体字も含め)が入り混じった箇所も、原本のままだろうと想像できます。判読できない文字は、原本に記されたまま、その形を真似て書いてあるところも何箇所かありましたが、これなどは私が、そっくりそのまま、パソコンで異体字等を作って打ち込みました。文中、難解な文字なども、そのまま載せ、誤記らしいものは「?」、解読不能の箇所は□□、または□□(ムシ=虫喰い)としてあります。 ―「本書を読まれる方へ(凡例)」より

「ちょっと気になる」日本の俗信 No.58

岩本書店
 静岡県伊東市広野
1,000
編者:小林 一之、城ヶ崎文化資料館、平成 20年(2008年) 初版、106 p , 10 p、サイ・・・
主な内容:モノモライ(物貰い)ができたら、臍(へそ)に塩を塗れば治る / 「やんめめちゃめちゃ大安売り」と紙に書いて戸口へ貼っておくとこれを見た者に「やんめ」がうつる / オタマジャクシで眼を洗うと「やんめ」が治る / しびれのきれたときは、唾(つば)を額につけると治る / 妊婦がきちんと便所の掃除をすると美しい子が生まれ、汚くしていると難産になる / シャックリが百回出ると死ぬ / クシャミをすると、誰かが噂話をしている / 蛇の抜け殻を財布に入れておくと金持ちになる / 猫が耳越しに顔を洗うと雨が降る / ミミズに、おっしこをかけると、おちんちんが、はれる / カラス鳴きが悪いと、人が死ぬ / 蜂の巣が低い所にある年は、台風がよく来る / 夜、爪を切ると親の死に目に会えない / 茶柱が立つと縁起がいい / 赤飯にお茶をかけて食べると結婚式に雨が降る / 屋敷内にビワの木を植えてはいけない / ドンドン焼きの火で焼いた餅を食べると風邪をひかない / 火事のとき、赤い腰巻を打ち振れば類焼を防げる / 夕暮れに洗濯をするものではない / 夜に洗濯物を干してはいけない / 朝の蜘蛛は縁起がいい / 夜の蜘蛛は演技が悪い / ほか
配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス¥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。 上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便  または♦レターパックプラス¥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。 いずれも配送記録のあるものを使用いたします。 発送後、追跡番号をお知らせいたします。 迅速に発送することを心がけております。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

「ちょっと気になる」日本の俗信 No.58

1,000
編者:小林 一之 、城ヶ崎文化資料館 、平成 20年(2008年) 初版 、106 p , 10 p 、サイズ(cm): 21.0 x 14.9 x 1.8 、1
主な内容:モノモライ(物貰い)ができたら、臍(へそ)に塩を塗れば治る / 「やんめめちゃめちゃ大安売り」と紙に書いて戸口へ貼っておくとこれを見た者に「やんめ」がうつる / オタマジャクシで眼を洗うと「やんめ」が治る / しびれのきれたときは、唾(つば)を額につけると治る / 妊婦がきちんと便所の掃除をすると美しい子が生まれ、汚くしていると難産になる / シャックリが百回出ると死ぬ / クシャミをすると、誰かが噂話をしている / 蛇の抜け殻を財布に入れておくと金持ちになる / 猫が耳越しに顔を洗うと雨が降る / ミミズに、おっしこをかけると、おちんちんが、はれる / カラス鳴きが悪いと、人が死ぬ / 蜂の巣が低い所にある年は、台風がよく来る / 夜、爪を切ると親の死に目に会えない / 茶柱が立つと縁起がいい / 赤飯にお茶をかけて食べると結婚式に雨が降る / 屋敷内にビワの木を植えてはいけない / ドンドン焼きの火で焼いた餅を食べると風邪をひかない / 火事のとき、赤い腰巻を打ち振れば類焼を防げる / 夕暮れに洗濯をするものではない / 夜に洗濯物を干してはいけない / 朝の蜘蛛は縁起がいい / 夜の蜘蛛は演技が悪い / ほか

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

太平洋戦争終戦80年 - 戦後80年

日航ジャンボ機事故40年 - 航空機、事故、安全

航空旅行
航空旅行
¥22,000
墜落
墜落
¥500