「編集兼発行者/信州大学人文学部」の検索結果

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「内容」より一部抜粋：・暗黙の伝達の諸相－含意と指標性　・否定形式ンとセンについて　・デュランティーのレアリスムと『アンリエット・ジェラールの不幸』　・フランスルネサンス期の詩と音楽（上）　・ルビッチ、キャブラ、そして映画－是枝裕和『ワンダフルライフ』試論　・コミュニケーションにおけ非言語行動を含めた3機能の働きについて　ほか 、編集兼発行者/信州大学人文学部 、2002年 、1

「内容」より一部抜粋：・述語の構造とアスペクト表現形式　・談話の最少単位と文字化の方法　・G.フローベールと横光利一－生田長江訳『サラムボオ』から『日輪』へ－　・古北欧の「中つ国」と「根の国」　・フフマンスタール『体験』論　・ヴェルレーヌの倒置ソネットについて　・場面に見る文化的装い方の日英語比較　・ソビエト占領下ドイツにおける州政府のスポーツに関係する諸規定（1945－1949）　・喚体文と擬喚述法　・魯迅の祖父周福清著『恒訓』訳注（下）　・『閫外春秋』と講史　ほか 、編集兼発行者/信州大学人文学部 、2001年 、1

「内容」より一部抜粋：・認識動詞構文は小節だ　・三重県志摩町布施田方言の音便形とバ四・マ四動詞　・アスペクトからみた動詞分類再考－「気づかれにくい方言」にふれて　・名義抄における切字反切をめぐって　・北欧教会建立伝説の成立背景　・純粋詩について　・フレデリック・ダグラスにおける抵抗の可能性　・ドイツトゥルネン・スポーツ連合の総会決議の推移（1957－1984）　・魯迅の祖父周福清著『恒訓』訳注（上）　・南宋王の神話　ほか 、編集兼発行者/信州大学人文学部 、2000年 、1

I の「目次」より：・明治後期の地域社会の変化と社会集団の動き－長野県西筑摩郡楢川村役場文書をてがかりに－　・内陸地域「信州」のイメージの個人別構造分析　・内陸地方都市と観光産業－大町市の事例－　・内陸気候と水稲耕作北限－青森県弥生農耕と北海道弥生文化－　・周作人四九年以後散文論　・大正十二年の木曽谷南部水害と伝承 、編集兼発行者/信州大学人文学部 、1994～95年 、2

「目次」より：・街並みの印象評定に関わる視覚的構成要因－松本市と長野市の市街地を対象として－　・内陸工業の発展要件とその変化－上伊那の電子部品工業を中心として－　・限定された時空間内での文化受容パターンについて－合理的選択理論に関する覚え書き－　・木曽谷言語調査報告 その2　・内陸小開墾とイノシシ等獣害－輸出茶ブーム（1853～1880）と近代山村－　紀伊半島南部内陸地域の言語伝播　・幼児の反意語の産出と認識について　ほか 、編集兼発行者/信州大学人文学部 、1997年 、171p 、26cm 、1