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編：金子 浩之、雄山閣、令和3年(2021年) 初版、132 p、サイズ(cm): 26.1 x 1･･･

目次：津波災害と考古学(金子 浩之) / 津波の痕跡と考古学(藤原 治・平川 一臣・宍倉 正展) / 津波被害と遺跡の立地(相原 淳一・村岸 純・片桐 昭彦・金子 浩之・大谷 宏治・後藤 建一・瀬谷 今日子・岡本 桂典・豊田 徹士) / 津波が残したもの(金子 浩之・増山 順一郎・松井 一明・寒川 旭) / 最近の発掘から(木庭 真由子・田辺 芳昭) / リレー連載・考古学の旬　第12回 弥生時代近畿地域における青銅器生産研究の近況(清水 邦彦) / リレー連載・私の考古学史　第3回 もっと遠くまで行くのだ(小野 昭) / 現状レポート　第2回 コロナ禍と考古学研究・埋蔵文化財保護　その進むべき方向性の模索(槙林啓介・中久保辰夫・三好清超) / 書評 / 論文展望 / 報告書・会誌新刊一覧 / 考古学界ニュース