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美術手帖 1972年6月号

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1
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美術手帖 1972年6月号 〈真なるもの〉の神話ー写真と芸術/歴史はもはや商品である:内村剛介 岡田隆彦 エドワード・フライ 〈写真とアート〉私の場合=辰巳四朗,池田満寿夫,森山大道,榎倉康二,河口龍夫,柏原えつとむ 写真リアリズムの欲望/大石尚 写真家へのアジテーション/黒沼康一 MU-REALISM図版構成・大久保隆,他 美術と写真/アーネスト・サトウ 他

ART RICEよねづ書店
 愛知県岡崎市日名本町
2,000
福住治夫 編集、美術出版社、1972(昭和47)一冊、318頁、A5
初版  経年並
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美術手帖 1972年6月号 〈真なるもの〉の神話ー写真と芸術/歴史はもはや商品である:内村剛介 岡田隆彦 エドワード・フライ 〈写真とアート〉私の場合=辰巳四朗,池田満寿夫,森山大道,榎倉康二,河口龍夫,柏原えつとむ 写真リアリズムの欲望/大石尚 写真家へのアジテーション/黒沼康一 MU-REALISM図版構成・大久保隆,他 美術と写真/アーネスト・サトウ 他

2,000
福住治夫 編集 、美術出版社 、1972(昭和47)一冊 、318頁 、A5
初版  経年並

美術手帖 1972年6月号

玄玄書林
 東京都新宿区大久保
1,650 (送料:¥200~)
美術出版社、1972年
目次画像あり 第356号 ヤケ、シミ、鉛筆線引あり

〈真なるもの〉の神話 写真と芸術
“歴史”はもはや商品である パースペクティヴ喪失時代の映像:内村剛介
他者の侵入 写真の非創造性について:岡田隆彦
自由主義芸術を超える ハンス・ハーケの仕事:エドワード・フライ

〈写真とアート〉 私の場合
理論もへちまもございません 〈描く〉才能に恵まれただけです:辰巳四朗
イメージの覚え書き、あるいは創造力の媒介として:池田満寿夫
僕の存在そのものがメディアであり、表現のすべてである:森山大道
〈なにがカメラに写るか〉とりあえずそのことが問題:榎倉康二
写真を〈もの〉にするために 現実と写真との隔り:河口龍夫
“嗚呼、すれちがい大悲劇” 美術家ゆえにカメラを回わして:柏原えつとむ

写真的リアリズムの欲望 シャープ・フォーカス・リアリズム展を見て:大石尚
写真家へのアジテーション:黒沼康一
MU-REALISM 図版構成 大久保隆史ほか
美術と写真 その歴史的展開とこれからのゆくえ:アーネスト・サトウ, 訳 松岡和子

展覧会から ウィーン幻想絵画展
幻想の誕生「時の神話」として:粟津則雄
ウィーン派にみる〈幻想〉の風化:栗田亮

大発明物語 はばたき飛行機の夢:中原佑介
TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX 立方体の箱:戸村浩
日本空想博物館・極楽物語 百万塔陀羅尼の秘密:粕三平
坐忘録:堀内正和
減退する批評:藤枝晃雄
写真の“見る権利”を構築せよ:木村恒久
つらぬいた“精神の自由” 「具体」の解散1:乾由明, 篠原勝之
集団における“絶対者”の死 「具体」の解散2:白髪一雄, 稲憲一郎
目をおおう正統「新劇」の衰弱ぶり:扇田昭彦
谷中安規の「影絵芝居」
松本俊夫の新作実験映画:波多野哲朗
1972京都ビエンナーレ アンケートから
“二流の人”の宿命 サム・ペキンパー監督の映画「わらの犬」:松田政男
“性と暴力”で描く男の世界 S.キュブリック監督の映画「時計じかけのオレンジ」:東野芳明
画廊地図、スケジュール / 東京、関西(5.17-6.17)
展評 東京:峯村敏明, 関西:平野重光
表紙:鈴木慶則
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1,650 (送料:¥200~)
、美術出版社 、1972年
目次画像あり 第356号 ヤケ、シミ、鉛筆線引あり 〈真なるもの〉の神話 写真と芸術 “歴史”はもはや商品である パースペクティヴ喪失時代の映像:内村剛介 他者の侵入 写真の非創造性について:岡田隆彦 自由主義芸術を超える ハンス・ハーケの仕事:エドワード・フライ 〈写真とアート〉 私の場合 理論もへちまもございません 〈描く〉才能に恵まれただけです:辰巳四朗 イメージの覚え書き、あるいは創造力の媒介として:池田満寿夫 僕の存在そのものがメディアであり、表現のすべてである:森山大道 〈なにがカメラに写るか〉とりあえずそのことが問題:榎倉康二 写真を〈もの〉にするために 現実と写真との隔り:河口龍夫 “嗚呼、すれちがい大悲劇” 美術家ゆえにカメラを回わして:柏原えつとむ 写真的リアリズムの欲望 シャープ・フォーカス・リアリズム展を見て:大石尚 写真家へのアジテーション:黒沼康一 MU-REALISM 図版構成 大久保隆史ほか 美術と写真 その歴史的展開とこれからのゆくえ:アーネスト・サトウ, 訳 松岡和子 展覧会から ウィーン幻想絵画展 幻想の誕生「時の神話」として:粟津則雄 ウィーン派にみる〈幻想〉の風化:栗田亮 大発明物語 はばたき飛行機の夢:中原佑介 TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX 立方体の箱:戸村浩 日本空想博物館・極楽物語 百万塔陀羅尼の秘密:粕三平 坐忘録:堀内正和 減退する批評:藤枝晃雄 写真の“見る権利”を構築せよ:木村恒久 つらぬいた“精神の自由” 「具体」の解散1:乾由明, 篠原勝之 集団における“絶対者”の死 「具体」の解散2:白髪一雄, 稲憲一郎 目をおおう正統「新劇」の衰弱ぶり:扇田昭彦 谷中安規の「影絵芝居」 松本俊夫の新作実験映画:波多野哲朗 1972京都ビエンナーレ アンケートから “二流の人”の宿命 サム・ペキンパー監督の映画「わらの犬」:松田政男 “性と暴力”で描く男の世界 S.キュブリック監督の映画「時計じかけのオレンジ」:東野芳明 画廊地図、スケジュール / 東京、関西(5.17-6.17) 展評 東京:峯村敏明, 関西:平野重光 表紙:鈴木慶則
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