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「肇域志(全六冊)(中国古代史学叢書)」の検索結果
2件

肇域志(全六冊)(中国古代史学叢書)

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9 タイメイビル2F
27,500
曽暁紅(清) 顧炎武撰;譚其驤等校点、上海古籍出版社、2022.11、1
《肇域志》是顧炎武"感四国之多,恥経生之寡術"而費二十年心血纂輯的地理総志。全書征引豊富,参閲的明代和清代地理書達一千余部,有很多是孤本或罕見本,為今人保留下了大量可貴的地理資料,為我們了解明末清初的地理書籍提供了極有価値的信息。
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曽暁紅(清) 顧炎武撰;譚其驤等校点 、上海古籍出版社 、2022.11 、1
《肇域志》是顧炎武"感四国之多,恥経生之寡術"而費二十年心血纂輯的地理総志。全書征引豊富,参閲的明代和清代地理書達一千余部,有很多是孤本或罕見本,為今人保留下了大量可貴的地理資料,為我們了解明末清初的地理書籍提供了極有価値的信息。

肇域志(全6冊)中国古代史学叢書

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
47,300
〔清〕顧炎武 撰 譚其驤 王文楚 等校點、上海古籍出版社、2022年11月
中國古代史學叢書 肇域志1-6 中国古代史学丛书
[清]顾炎武 撰;谭其骧 王文楚 朱惠荣 校点

顧炎武『肇域志』の点校本
『肇域志』は、清朝考証学の祖の一人とされる顧炎武(1613-1682)が、「天下の広さを感じ、我が人生の無知を恥じる」と言って、約二十年にわたり心血を注いで編纂した地理総志。引用された地理書の多くが孤本や稀覯本で、現代でも価値の高い地理資料となっており、明末清初の地理書籍を理解するにはとても有益である。また、『天下郡国利病書』の姉妹作でもあり、15部の写本として伝わるも、現存するのは11部のみである。
内容は設置・沿革・山河・名勝・水利・税制などに及び、『大明一統志』・二十一史・明歴朝実録・地方志および上奏文・文集を参照したほか、清代初期の資料もわずかに含む。また、『大明一統志』や地方志旧籍の間違いを訂正し、南直隷と雲南貴州部分の校訂はとりわけ詳細を極めている。顧炎武が歴史を研究し、史書を編纂する目的、つまり「昔を鑑みて今をあらためる」「古代を引用して現在の助けにし、我々の経世の助けとする」という学術思想がよくあらわれ、学術的価値の高いものとなっている。

《肇域志》是顾炎武"感四国之多,恥经生之寡术"而费二十年心血纂辑的地理总志。全书征引丰富,参阅的明代和清代地理书达一千余部,有很多是孤本或罕见本,为今人保留下了大量可贵的地理资料,为我们了解明末清初的地理书籍提供了极有价值的信息。《肇域志》是明末清初顾炎武撰写的全国性地理总志,始纂于崇祯十二年,成书于康熙元年。该书是《天下郡国利病书》姊妹作。本书只有15部抄本流传,今存11部。崇祯十二年,顾炎武开始广泛收集史籍、实录等资料,明亡后,游历全国,一路考察山川、风俗,"先取一统志,后取各省府州县志,后取二十一史,参互书之,几阅志书一千余部。
"顾炎武学识广博,征引丰富,为纂此书而参阅的明代及清初方志达一千多种,这些方志中有不少今天已经失传。内容涉及建置、沿革、山川、名胜、水利、贡赋等。取材于《明统志》、二十一史、明历朝实录、地方志和奏疏、文集,偶有少量清初材料。其所引明方志一千余种和各种专志,大多已佚,赖此书得以窥其一斑。又订正了《明一统志》及方志旧籍中的错误,南直隶、云贵部分收辑考订尤为详尽。

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〔清〕顧炎武 撰 譚其驤 王文楚 等校點 、上海古籍出版社 、2022年11月
中國古代史學叢書 肇域志1-6 中国古代史学丛书 [清]顾炎武 撰;谭其骧 王文楚 朱惠荣 校点 顧炎武『肇域志』の点校本 『肇域志』は、清朝考証学の祖の一人とされる顧炎武(1613-1682)が、「天下の広さを感じ、我が人生の無知を恥じる」と言って、約二十年にわたり心血を注いで編纂した地理総志。引用された地理書の多くが孤本や稀覯本で、現代でも価値の高い地理資料となっており、明末清初の地理書籍を理解するにはとても有益である。また、『天下郡国利病書』の姉妹作でもあり、15部の写本として伝わるも、現存するのは11部のみである。 内容は設置・沿革・山河・名勝・水利・税制などに及び、『大明一統志』・二十一史・明歴朝実録・地方志および上奏文・文集を参照したほか、清代初期の資料もわずかに含む。また、『大明一統志』や地方志旧籍の間違いを訂正し、南直隷と雲南貴州部分の校訂はとりわけ詳細を極めている。顧炎武が歴史を研究し、史書を編纂する目的、つまり「昔を鑑みて今をあらためる」「古代を引用して現在の助けにし、我々の経世の助けとする」という学術思想がよくあらわれ、学術的価値の高いものとなっている。 《肇域志》是顾炎武"感四国之多,恥经生之寡术"而费二十年心血纂辑的地理总志。全书征引丰富,参阅的明代和清代地理书达一千余部,有很多是孤本或罕见本,为今人保留下了大量可贵的地理资料,为我们了解明末清初的地理书籍提供了极有价值的信息。《肇域志》是明末清初顾炎武撰写的全国性地理总志,始纂于崇祯十二年,成书于康熙元年。该书是《天下郡国利病书》姊妹作。本书只有15部抄本流传,今存11部。崇祯十二年,顾炎武开始广泛收集史籍、实录等资料,明亡后,游历全国,一路考察山川、风俗,"先取一统志,后取各省府州县志,后取二十一史,参互书之,几阅志书一千余部。 "顾炎武学识广博,征引丰富,为纂此书而参阅的明代及清初方志达一千多种,这些方志中有不少今天已经失传。内容涉及建置、沿革、山川、名胜、水利、贡赋等。取材于《明统志》、二十一史、明历朝实录、地方志和奏疏、文集,偶有少量清初材料。其所引明方志一千余种和各种专志,大多已佚,赖此书得以窥其一斑。又订正了《明一统志》及方志旧籍中的错误,南直隶、云贵部分收辑考订尤为详尽。 海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

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