文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「肉筆・真筆」の検索結果
5件

高橋 泥舟 短冊

ほその書店
 長野県上田市常田
19,000
肉筆・真筆、明治20年頃 1887年頃、36.2cm×6cm、1点
あせったふゆきゝも絶し小山田の 霞の庵(いお)に蛙なくなり
泥舟

高橋 泥舟(たかはし でいしゅう、天保6年2月17日(1835年3月15日) - 明治36年(1903年)2月13日)は、日本の武士・幕臣
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
19,000
、肉筆・真筆 、明治20年頃 1887年頃 、36.2cm×6cm 、1点
あせったふゆきゝも絶し小山田の 霞の庵(いお)に蛙なくなり 泥舟 高橋 泥舟(たかはし でいしゅう、天保6年2月17日(1835年3月15日) - 明治36年(1903年)2月13日)は、日本の武士・幕臣

丸山晩霞 権兵衛 色紙

ほその書店
 長野県上田市常田
13,500
丸山晩霞真筆、昭和初期、21cm×18cm、310220
丸山 晩霞(まるやま ばんか、慶応3年5月3日(1867年6月5日) - 昭和17年(1942年)3月4日)は、日本の水彩画家。

極少染み有も、状態良好 新品額入り
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
13,500
、丸山晩霞真筆 、昭和初期 、21cm×18cm 、310220
丸山 晩霞(まるやま ばんか、慶応3年5月3日(1867年6月5日) - 昭和17年(1942年)3月4日)は、日本の水彩画家。 極少染み有も、状態良好 新品額入り

鈴木悦郎 挿絵原画  4枚 河出書房印有

DIG OUR SOUL
 東京都文京区根津
19,800
鈴木悦郎、河出書房新社、4
鈴木悦郎サイン有!挿絵原画!肉筆真筆保障です。河出書房の印あり。大きいもので36センチ×27センチです。状態は経年によるヤケや汚れ、スレなどの小さな傷、角や端に軽い傷み、一部に折れ皺等ありますが、本体は比較的きれいで鑑賞には問題ありません。
郵送のみです。基本的にレターパック発送になります。レターパックで送れないものはゆうパックになります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
19,800
鈴木悦郎 、河出書房新社 、4
鈴木悦郎サイン有!挿絵原画!肉筆真筆保障です。河出書房の印あり。大きいもので36センチ×27センチです。状態は経年によるヤケや汚れ、スレなどの小さな傷、角や端に軽い傷み、一部に折れ皺等ありますが、本体は比較的きれいで鑑賞には問題ありません。

源氏鶏太 色紙 昨日 今日 明日

ほその書店
 長野県上田市常田
18,500
真筆 肉筆、27cm×24cm、1点
色紙 時代経過の染み有

源氏 鶏太(げんじ けいた、1912年〈明治45年〉4月19日 - 1985年〈昭和60年〉9月12日)は、日本の小説家。富山市出身。旧制富山商業学校(現・富山県立富山商業高等学校)卒。本名、田中富雄。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
18,500
、真筆 肉筆 、27cm×24cm 、1点
色紙 時代経過の染み有 源氏 鶏太(げんじ けいた、1912年〈明治45年〉4月19日 - 1985年〈昭和60年〉9月12日)は、日本の小説家。富山市出身。旧制富山商業学校(現・富山県立富山商業高等学校)卒。本名、田中富雄。

加舎白雄 昨烏十章 真筆・軸装  俳句 高野六雄 箱書

ほその書店
 長野県上田市常田
240,000
加舎白雄、肉筆・真筆、明和5年頃 1768年頃、掛軸 116cm×40cm 俳句 18cm×22cm・・・
当季「はつ時雨何やらたらぬ蟇の顔」

「耳たてゝ痩馬通る落葉哉」他、昨烏十章

加舎 白雄(かや しらお、元文3年8月20日(1738年10月3日) - 寛政3年9月13日(1791年10月10日))は、江戸時代の俳人。諱は吉春・競、通称は五郎吉、別号は昨鳥・春秋庵・白尾坊、露柱庵など多数。父の祖母方の姓をとって「平田忠次郎」と名乗ったこともある。 与謝蕪村、大島蓼太などと共に中興五傑及び天明の六俳客の一人。鴫立庵の庵主

信濃国上田藩の江戸詰め藩士加舎忠兵衛吉亨の次男
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
240,000
加舎白雄 、肉筆・真筆 、明和5年頃 1768年頃 、掛軸 116cm×40cm 俳句 18cm×22cm 、1幅
当季「はつ時雨何やらたらぬ蟇の顔」 「耳たてゝ痩馬通る落葉哉」他、昨烏十章 加舎 白雄(かや しらお、元文3年8月20日(1738年10月3日) - 寛政3年9月13日(1791年10月10日))は、江戸時代の俳人。諱は吉春・競、通称は五郎吉、別号は昨鳥・春秋庵・白尾坊、露柱庵など多数。父の祖母方の姓をとって「平田忠次郎」と名乗ったこともある。 与謝蕪村、大島蓼太などと共に中興五傑及び天明の六俳客の一人。鴫立庵の庵主 信濃国上田藩の江戸詰め藩士加舎忠兵衛吉亨の次男

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

新学期、新年度 - 新入生、一年生、新社会人、新たなる門出

NTT・JT発足40年 - 電信電話、煙草、民営化

塩業大観 
塩業大観 
¥13,200
専売事業
専売事業
¥8,000