能登の荒磯〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

能登の荒磯

萩書房Ⅱ
京都府京都市左京区一乗寺里ノ西町

￥2,500

水原秋桜子著　装幀黒田桜の園、七尾市立図書館内　新鵜発行所、1958、[39]p、16×7cm

折帖本体少汚れ染み有り　平家茶屋印有

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能登の荒磯

￥2,500

水原秋桜子著　装幀黒田桜の園、七尾市立図書館内　新鵜発行所、1958 、[39]p 、16×7cm

折帖本体少汚れ染み有り　平家茶屋印有

萩書房Ⅱ

能登の荒磯

一誠堂能瀬書店
石川県金沢市芳斉

￥2,500

水原秋桜子著、七尾新鵜発行所、1958、[39]p、16×7cm、1冊

紀行句文集　手漉き和紙折り本仕立　19折　状態経年並上

能登の荒磯

￥2,500

水原秋桜子著、七尾新鵜発行所、1958 、[39]p 、16×7cm 、1冊

紀行句文集　手漉き和紙折り本仕立　19折　状態経年並上

一誠堂能瀬書店

能登の荒磯

加能屋書店
石川県金沢市泉

￥3,000

水原秋櫻子、七尾市立図書館内　新鵜発行所、1958、1

能登の荒磯

￥3,000

水原秋櫻子、七尾市立図書館内　新鵜発行所、1958 、1

加能屋書店

能登の荒磯

岡本書店(岐阜)
岐阜県岐阜市問屋町

￥2,500

水原秋櫻子、七尾市立図書館内　新鵜発行所、1958、1

折帖　＊両見返しにシミ跡有り/奥付に『武藤六郎先生より拝受』との書入れ有り　

【配送方法】(全国一律) *ゆうパケット(規格内で厚さ3センチ以内・重さ1kg迄):250円～360円 *レターパックライト(厚さ3cm・重さ4kg迄);:430円　 *レターパックプラス(収納出来れば重さ4kg迄)::600円 *上記以外はクロネコ宅急便(日にち・時間指定可能)となります。料金は形状と地域により異なります。 (たとえば60サイズの場合は、関東から関西までは940円です。) その他はクロネコ宅急便の中部地方発の料金表を参照して下さい。

能登の荒磯

￥2,500

水原秋櫻子、七尾市立図書館内　新鵜発行所、1958 、1

折帖　＊両見返しにシミ跡有り/奥付に『武藤六郎先生より拝受』との書入れ有り　

岡本書店(岐阜)

現代俳句文学全集　第十巻　水原秋櫻子集

岩本書店
静岡県伊東市広野

￥1,100

水原秋櫻子、角川書店、昭和32年(1957年)　初版、368 p　・モノクロ口絵:1頁　・月報付　・･･･

目次:一月(三崎港新春(句) / 湯ヶ島新春(句) / 書初と御筆草 / 婦人像 / ほか) / 二月(梅(句) / 冬雜詠(句) / 春立ちて / 早春日記 / ほか) / 三月(雛祭(句) / 畫室にて / 「山國」の序 / ほか) / 四月(奧日光(句) / 那智山(句) / わが讀書遍? / 菖蒲池古墳(句) / 玉蟲先生の肖像 / 「咀嚼音」の序 / ほか) / 五月(磐梯山と檜原湖(句) / 浦上天主堂(句) / 芍藥觀音(一) / 昔の寫眞 / ほか) / 六月(梅雨(句) / 平泉にて(句) / 淺間高原(句) / 芍藥觀音(二) / 「灯蟲」と舊友 / ほか) / 七月(入笠山(句) / 若狹風景 / ほか) / 八月(乘鞍岳(句) / 秋立ちて(句) / 立山行(一) / 「玄魚」の十句 / 上高地 / ほか) / 九月(養狐場 / 「霜林」の十四句(一) / 立山行(二) / ほか) / 十月(現代生活と俳句 / 大菩薩嶺 / 八王子雜詠(句) / 「歐米紀行」の序 / 晩秋(句) / ほか) / 十一月(蜜柑の島(句) / 能登の荒磯 / 近江路(句) / ほか) / 十二月(初冬雜詠(句) / 殘鐘雜記 / 日曜 / 「千曲川」の序 / 野鳥覺書 / 年の瀨におもふ) / あとがき / 年譜

配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス￥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便　または♦レターパックプラス￥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。いずれも配送記録のあるものを使用いたします。発送後、追跡番号をお知らせいたします。迅速に発送することを心がけております。

現代俳句文学全集　第十巻　水原秋櫻子集

￥1,100

水原秋櫻子、角川書店、昭和32年(1957年)　初版、368 p　・モノクロ口絵:1頁　・月報付　・装丁布クロス　絶版、サイズ(cm): 19.5 x 14 x 2.7 、1

目次:一月(三崎港新春(句) / 湯ヶ島新春(句) / 書初と御筆草 / 婦人像 / ほか) / 二月(梅(句) / 冬雜詠(句) / 春立ちて / 早春日記 / ほか) / 三月(雛祭(句) / 畫室にて / 「山國」の序 / ほか) / 四月(奧日光(句) / 那智山(句) / わが讀書遍? / 菖蒲池古墳(句) / 玉蟲先生の肖像 / 「咀嚼音」の序 / ほか) / 五月(磐梯山と檜原湖(句) / 浦上天主堂(句) / 芍藥觀音(一) / 昔の寫眞 / ほか) / 六月(梅雨(句) / 平泉にて(句) / 淺間高原(句) / 芍藥觀音(二) / 「灯蟲」と舊友 / ほか) / 七月(入笠山(句) / 若狹風景 / ほか) / 八月(乘鞍岳(句) / 秋立ちて(句) / 立山行(一) / 「玄魚」の十句 / 上高地 / ほか) / 九月(養狐場 / 「霜林」の十四句(一) / 立山行(二) / ほか) / 十月(現代生活と俳句 / 大菩薩嶺 / 八王子雜詠(句) / 「歐米紀行」の序 / 晩秋(句) / ほか) / 十一月(蜜柑の島(句) / 能登の荒磯 / 近江路(句) / ほか) / 十二月(初冬雜詠(句) / 殘鐘雜記 / 日曜 / 「千曲川」の序 / 野鳥覺書 / 年の瀨におもふ) / あとがき / 年譜

岩本書店