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脚本家 水木洋子と日本映画の黄金時代
脚本家水木洋子と日本映画の黄金時代 : 市川市文学プラザ開館記念展 <市川市文学プラザ企画展図録 1>
脚本家/水木洋子と日本映画の黄金時代 生誕100年フェスティバル パンフレット 「ひめゆりの塔」「浮雲」「裸の大将」「純愛物語」「竜馬がゆく」など、映画やテレビドラマの脚本家として知られる水木洋子、1947年(昭和22)から市川市八幡に住まい、ここから数多くの名作を生み出しました。水木は、戦後、日本映画の黄金時代を担った一人であると同時に、女性脚本家の草分けでもありました。1997年(平成9)、自宅や貴重な自筆原稿、蔵書などを含む所有財産の全てを、将来、市川市に寄贈する契約を交わしたのち、2003年(平成15)4月、惜しまれつつ92歳の生涯を閉じました。2010年(平成22)は、水木の生誕100年に当たります。市川市に寄贈された貴重な遺品の展示を通して、「日本映画の黄金時代」に生きた脚本家/水木洋子の生涯と映画作品の全貌をたどるともに水木作品の魅力を紹介。
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