「臼田亜浪短冊」の検索結果

13件

臼田亜浪短冊　「女郎花より野の草の黄ばむかな」

有限会社古書舗フクタ
 愛知県名古屋市中村区日比津町

￥3,000

臼田亜浪、短冊、1枚

定休日:日曜、祝祭日　7月8日臨時休業　　 発送はクロネコゆうパケット便(A4サイズ　厚み3センチ未満まで)書籍の厚さにより250～360円・ヤマト宅急便コンパクト(ヤマト指定のボックス・封筒に入るサイズ　A4サイズ未満　厚さ約5センチ)　それ以上はヤマト宅急便となります。　　 いづれも実費を頂戴いたします。 商品代金2万円以上は送料無料となります。 代引きご希望はゆうメール便またはゆうパック便となります。 他の発送方法をご希望の場合はお知らせください。 　

臼田亜浪短冊　「椿一輪葉翳の底ゆ珠吐けり」

有限会社古書舗フクタ
 愛知県名古屋市中村区日比津町

￥3,000

臼田亜浪、短冊、1枚

定休日:日曜、祝祭日　7月8日臨時休業　　 発送はクロネコゆうパケット便(A4サイズ　厚み3センチ未満まで)書籍の厚さにより250～360円・ヤマト宅急便コンパクト(ヤマト指定のボックス・封筒に入るサイズ　A4サイズ未満　厚さ約5センチ)　それ以上はヤマト宅急便となります。　　 いづれも実費を頂戴いたします。 商品代金2万円以上は送料無料となります。 代引きご希望はゆうメール便またはゆうパック便となります。 他の発送方法をご希望の場合はお知らせください。 　

臼田亞浪短冊　紙本・絹本画賛2種2枚

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町

￥8,000

臼田亞浪、2枚

美品

臼田亜浪短冊

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町

￥5,000

臼田亜浪、昭和6年、1枚

「涼風や」の句　裏書昭和六年五月十日

臼田亞浪　短冊　「雲濤の打ち返す山の雷とどろ　亞浪」

飛葉堂
 東京都立川市高松町

￥2,500

短冊（約6×36、5㎝）

折れヨレイタミ有

臼田亜浪短冊　「ざうざうと竹は夜を鳴る春山家　老亜浪」

有限会社古書舗フクタ
 愛知県名古屋市中村区日比津町

￥2,000

臼田亜楼浪、短冊、１冊

句集「旅人おり　大15作句　

定休日:日曜、祝祭日　7月8日臨時休業　　 発送はクロネコゆうパケット便(A4サイズ　厚み3センチ未満まで)書籍の厚さにより250～360円・ヤマト宅急便コンパクト(ヤマト指定のボックス・封筒に入るサイズ　A4サイズ未満　厚さ約5センチ)　それ以上はヤマト宅急便となります。　　 いづれも実費を頂戴いたします。 商品代金2万円以上は送料無料となります。 代引きご希望はゆうメール便またはゆうパック便となります。 他の発送方法をご希望の場合はお知らせください。 　

臼田亜浪短冊　「夏かげの・・・　亜浪」

書苑よしむら
 大阪府大阪市北区天神橋

￥5,000

1枚

紙本墨筆 上下二段色違打曇金砂子散らし短冊 長野県生、子規と虚子に学ぶ、『石楠』創刊

臼田亜浪短冊　「高潮の簀巻の秋日吹か（）けり　　亜浪」　昭和6年10月　於　松島作

ぼおぶら屋古書店
 宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥16,500

臼田亜浪　毛筆、昭和6年10月、1枚

金粉散らし短冊、裏面に毛筆にて「昭和6年10月　於　松島作　当仙台（）」

臼田亜浪短冊　「宇治 秋の日をとどめて松の響きなし　亜浪」

書苑よしむら
 大阪府大阪市北区天神橋

￥5,000

1枚

紙本墨筆 （少掛け紐跡） 上下二段打曇金箔砂子散らし短冊　長野県生、子規と虚子に学ぶ、『石楠』創刊

臼田亜浪短冊　「漕ぎ出でて○きんやむしの聲　亜浪」

書苑よしむら
 大阪府大阪市北区天神橋

￥5,000

1枚

紙本墨筆 上下二段色違打曇金砂子散らし短冊 長野県生、子規と虚子に学ぶ、『石楠』創刊

臼田亜浪短冊

[書影]

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥5,000

臼田亜浪、1枚

木より木にかよへる風の春浅き　亜浪　#八木書店近代自筆物/６.短冊類　#94号近代文学特輯　code07376　※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。

臼田亜浪短冊　絹本絵柄美短冊　竹に引く云々　「亜浪」印「亜浪」

飯島書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥6,000

1

明治１２年（1879）－昭和２６年（1956）日本の俳人　本名臼田卯一郎。長野県小諸市生。大正4高浜虚子の『ホトトギス』、河東碧梧桐の新傾向俳句を批判し、俳壇革正を目指した。松尾芭蕉、上島鬼貫を慕い、自然の中にこそ真の俳句があると唱え自然感のある民族詩としての句作を目指した。

臼田亜浪短冊　金散青紫雲美短冊　「林岡」杉の藪　野に鳴くきじも　すずしげに「亜浪」

飯島書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥6,000

臼田亜浪、1

明治１２年（1879）－昭和２６年（1956）日本の俳人　本名臼田卯一郎。長野県小諸市生。大正4高浜虚子の『ホトトギス』、河東碧梧桐の新傾向俳句を批判し、俳壇革正を目指した。松尾芭蕉、上島鬼貫を慕い、自然の中にこそ真の俳句があると唱え自然感のある民族詩としての句作を目指した。