「舩城俊太郎」の検索結果

15件

三集類韻 : 影印と研究 ＜三集類韻＞

日本書房
 東京都千代田区西神田

￥6,380

稲掛棟隆 原著 ; 舩城俊太郎 著、勉誠社、昭55、569p、22cm

送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円

三集類韻　影印と研究

一誠堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥5,500

舩城俊太郎、勉誠社、昭55、1冊

函少ヤケ

てにをは係辞弁

通志堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,320

萩原広道著 舩城俊太郎解説 勉誠社 同文庫82、昭56、1冊

101頁

国語学　第156集 ：「間（あひだ）」の〝分布〟（舩城俊太郎）／他

往来舎
 山口県山陽小野田市松浜町

￥500

国語学会編、武蔵野書院、平元

稲掛棟隆　三集類韻 　影印と研究

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田

￥17,000

舩城俊太郎　勉誠社、昭55、1冊

函ヤケ　天埃シミ

■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。

てにをは係辞弁　（勉誠社文庫82）

西秋書店
 東京都千代田区西神田

￥1,320

萩原広道著/舩城俊太郎解説、勉誠社、昭和56年、1冊

◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他　ゆうパック利用

国語学（１５６）

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥500

国語学会、国語学会、1989・3・31発行、1冊

本の状態（並下・小口シミ）四六判ソフトカバー。「間（あひだ）」の”分布”（船城俊太郎）

てにをは係辞弁

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥1,200

萩原広道著・舩城俊太郎解説、勉誠社文庫、昭56、1冊

背表紙少褪色　#八木書店古書目録/国語学/国語史/近世文法///

院政時代文章様式史論考

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥15,000

舩城俊太郎、勉誠出版、平23、1冊

函背少褪色　#八木書店古書目録/国語学/国語史/中古///

三集類韻：影印と研究

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥5,500

舩城俊太郎、勉誠社、昭55、1冊

函汚れ・少傷み　#八木書店古書目録/国語学/国語史/近世辞書///

国語学　1992年　第169集　特集/平成2年・平成3年における国語学界の展望/総記/林四郎/国語学史研究及び国語研究資料/西田直敏/文法(史的研究)/舩城俊太郎

メアリ書房
 福井県福井市松本

￥1,000

国語学会、平成4年6月30日、1冊

可　全体にヤケシミ

稲掛棟隆　三集類韻　影印と研究

西秋書店
 東京都千代田区西神田

￥4,400

舩城俊太郎、勉誠社、昭和55年、1冊

函ヤケ　A5　569P　/影印の部　（足利学校遺跡図書館蔵本　全5巻5冊）　/標目・解説文翻字の部　/研究の部　/付録：「ひも鏡」「増補てにをは紐かがみ」

◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他　ゆうパック利用

國語學　1989年　3月　第156集　「間（あひだ）」の“分布”/舩城俊太郎　キリシタン版ローマ字資料の表記と読み/菅原範夫　福岡市方言の、ダレ・ナニ等の疑問詞を含む文のピッチパターン/久保智之

メアリ書房
 福井県福井市松本

￥1,000

國語學会、平成1年3月31日、1冊

可　全体にヤケシミ

院政時代文章様式史論考

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥16,500

舩城俊太郎、勉誠社、2011、544p、A5判

版元品切れ。
「文体」(=文章様式)は記載形式、語彙・語法、修辞表現、ジャンルなどから類型化できる。 本書では語彙・語法に焦点をあて、『今昔物語集』の文章の特異性や『色葉字類抄』の白話語の用例を用いつつ、漢字仮名まじり文の成立および変体漢文の特殊性、さらには『色葉字類抄』の辞書としての性格を論じる。
目次
序論
第一部　今昔物語集の文章様式について―宇治拾遺物語と今昔物語集の対応語例を中心にして―
第二部　平安時代の日本漢文に見いだされる中国白話語の語法とその展開
第三部　『色葉字類抄』をめぐって

国語と国文学　635号（昭和52年1月号　54巻1号）　（後鳥羽院御口伝について／人麻呂石見相聞歌の形成／巨勢識人考　嵯峨朝文壇の詩人／「ひも鏡」と「三集類韻」の関係について）

角口書店
 北海道札幌市中央区宮の森四条

￥800

「国語と国文学」編集部　（田中裕／神野志隆光／金原理／舩城俊太郎）、東京大学国語国文学会（至文堂）、･･･

背と背脇にヤケ多　小口に少ヤケと少すれ・天小口にヤケ多　頁上端に日ヤケ多

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