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「芭蕉翁の江戸へ行くを送る扇面 去来  蕉門十哲 俳諧師」の検索結果
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芭蕉翁の江戸へ行くを送る扇面 去来  蕉門十哲 俳諧師

ほその書店
 長野県上田市常田
85,000
向井 去来、肉筆、天和頃 1682年頃、台紙 38cm×54cm、1点
 右奉送
芭蕉翁之江都
     落柿舎去来

        拝書
         詩文
扇面 台紙貼り付け 焼け・痛み・直し有

向井 去来は、江戸時代前期の俳諧師。蕉門十哲の一人。儒医向井元升の二男として肥前国に生まれる。堂上家に仕え武芸に優れていたが、若くして武士の身分をすてた。京都嵯峨野の落柿舎に住み、松尾芭蕉はここで『嵯峨日記』を執筆した。野沢凡兆と共に、蕉風の代表句集「猿蓑」を編纂した。「西国三十三ヶ国の俳諧奉行」とあだ名された。 ウィキペディア
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85,000
向井 去来 、肉筆 、天和頃 1682年頃 、台紙 38cm×54cm 、1点
 右奉送 芭蕉翁之江都      落柿舎去来         拝書          詩文 扇面 台紙貼り付け 焼け・痛み・直し有 向井 去来は、江戸時代前期の俳諧師。蕉門十哲の一人。儒医向井元升の二男として肥前国に生まれる。堂上家に仕え武芸に優れていたが、若くして武士の身分をすてた。京都嵯峨野の落柿舎に住み、松尾芭蕉はここで『嵯峨日記』を執筆した。野沢凡兆と共に、蕉風の代表句集「猿蓑」を編纂した。「西国三十三ヶ国の俳諧奉行」とあだ名された。 ウィキペディア

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