「芸術新潮　668号(2005年8月)　全一冊 ドイツの歓び 美術でめぐる、とっておきの旅ガイド」の検索結果

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北海・バルト海/バイエルン州/バイエルン・アルプス/
ケルン/バーデン=ヴァルテンベルク州/フランケン地方/
ベルリン & ドレスデン/ライン川 & モーゼル川/エッセイ/
インタヴュー/
美本　グラシン紙包装にてお届け致します。

全一冊
ドイツの歓び
美術でめぐる、 とっておきの旅ガイド　

フランケン地方
レト
ドイツ・ルネサンスの
もうひとりの巨匠
リーメンシュナイダーを訪ねて
●ヴュルツブルク ティル親方の栄光と悲劇
●マインフランケン地方 白ワイン三角地帯を散歩する
●グリュンスフェルトクレクリンゲン アウプ
伯爵夫人と聖母と
◆ローテンブルク 「赤い城」の謎めく傑作
184 ベルリン&ドレスデン
都市の忘れ物をさがして
平出隆
ベルリン 廃墟はどこまであたらしく蘇るのか
◆ドレスデンエルベのほとりで家さがし
ライン川 & モーゼル川
水辺のロマネスクをゆく
◆ライヒェナウは壁画島
ロマネスクの巨塔 シュパイヤー
火山湖畔の聖母マリア・ラーハ
◆トリーアの癒着建築
エッセイ ドイツの達人
◆港町リキシャー散歩 多和田葉子………………… 88
ジョークで失敗した話 柴田翔………90
◆ホイン 「少佐」の肖像 青池保子 146
◆田舎町の教会 長谷川宏 148
◆妊娠したカキとの再会 北村明子・・・・・・・ 208
僕に沁みついた街 棚田康司210
112 インタヴュー
ゲルハルト・リヒター
「物はいつだって
正確には見えていない」
聞き手
平出隆
首都おみやげ自慢 194

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