「英文堂」の検索結果

18件

松本英文堂、1冊

松本英文堂　大正末か昭和初期　記念スタンプ入

上田治史、英文堂書店、1985

初

志賀旦山、英文堂、S50

辻真澄、英文堂書店、1985、1

保田広三郎、松本英文堂、大正６年

辻真澄、英文堂書店、S60

初版、カバースレ少有り ［ID：M47732］

上田治史、英文堂書店、昭60、1

カバー

奥田為次郎、松本英文堂蔵、明２６、2

初版　和綴じ　題箋付　大本　

村松直温、英文堂蔵版、明２４、2

和綴じ　題箋付　表紙少汚れ　大本

◆送料無料

昭和６０年１版。辻眞澄　　英文堂書店　　天地、標題紙にシミあり。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。

松本英文堂発行、戦前

渡邊祐吉・翻刻出版人、英文堂、明治22年、1冊

上田治史、英文堂書店、昭和60年、新書判180頁

志賀旦山、英文堂、27cm

函角少傷み　少ヤケ・シミ　絵はがき（沼津の富士と眺望、沼津の海・山、沼津の川・街、沼津の花と文化）全48枚揃　経年並　ゆうメール（300円）で発送

上田 治史、英文堂書店、昭和６０年(1985年) 第1刷、180 p　モノクロ口絵：４頁　絶版、サ･･･

詩歌にたずさわる一生がどんなに凄まじいものであるか、それを牧水は身をもって示した人だと思います。「自然に合体」することを自己の心情的動機としてわき目もふらずに歩き続け、結局生命を歌いつくしたのですが、そういう危険な生き方を自ら選んだということは、歌人としての牧水の、天与の資質であったのでしょう。酒から離れようとして離れられず、終に酒で命を縮めたことも、詩歌にたずさわる危うさを如実に物語っているのです。　（著者「あとがき」より）

1970年6月28日・29日開催スタートす、56冊

2024年2月現在も、五反田古書展は年一回の開催ではあるが、存続している。第166回を昨年12月開催したばかり。先輩たちの努力のおかげで、私も参加出来、古本屋として生きてこられた。先輩たちに敬意を表して、第一回参加店の名前をここに記録する（目録掲載ページ順）。
●わかば書店（大田区山王）、英文堂書店（世田谷区代田）、江口書店（世田谷区池尻）、甲生書店（白金）、飯島書店（目黒区鷹番）、誠志堂書店（港区六本木）、石黒書店（港区高輪）、目黒書店（品川区上大崎）、文雅堂書店（中央区月島）、松林堂書店（品川区東大井）、からさわ書店（世田谷区中町）、南開堂書店（品川区中延）、文誠堂書店（品川区小山）、時代や書店（世田谷区上馬）、こほろぎ堂書店（横浜市鶴見区潮田町）、八起書店（世田谷区等々力）、キヌタ文庫（世田谷区成城）、高橋書店（世田谷区奥沢）、文峰堂書店（品川区中延）、太雅堂書店（世田谷区太子堂）、大野書店（目黒区八雲）、由縁堂書店（世田谷区代沢）、宮路書店（渋谷区上原）、高原書店（品川区大井）、岡本書店（渋谷区西原）、小林書店（渋谷区幡ヶ谷）、イシガミ（品川区小山）。
●【欠号】11、12、13、14、15、18、31、36、61号。
●臨時号、3冊を含める。1975年年末臨時号、1980年納涼郷号、1985年1月新春臨時号。
●「私が五反田古書展に初めて参加したしたのは、平成元年12月からでした。2ページ2台から始まって、最近では9ページ5台やらせてもらったりしています。陳列と片付けがちょっと大変ですが、皆さんとわいわいがやがやと楽しく過ごさせてもらっています。また初日には居酒屋、二日目には焼き肉屋へと繰り出し、面白い靖文堂書店さん、楽しいなないろ文庫さんの話を聞け、酒を飲める二日間です。（中略）「五反田展が大好き」とファンレターが届く支部主催の古書展です。皆さんのご協力を今後ともよろしくお願いします」（1991年9月発行『南部支部報』26号★五反田古書展世話役・九曜書房）。