「范文瀾著」の検索結果

14件

大丈夫（中文）

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥7,150

范文瀾著、開明書店、1936、4, 2, 2, 167p、19cm、１冊

初版　改装本

中国近代史

通志堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥2,200

范文瀾著 横松宗等訳 中国書店、1999、1冊

562頁

中國通史簡編 修訂本第二編

太郎舎
 長崎県西彼杵郡時津町野田郷

￥2,000

范文瀾著、人民出版社、1958北京

(中文)蔵印p.550

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中国通史 第一編 上

通志堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,100

范文瀾著 貝塚茂樹等訳 岩波書店 函、昭33、1冊

242頁

中國通史　第一編上

キクオ書店
 京都府京都市中京区河原町通三条上ル恵比須町

￥2,200

范文瀾著、貝塚茂樹・陳顯明訳、岩波書店、昭33

★掲載品の大半は店頭に置いておりません。ご来店前にお問合せ下さい。★クリックポスト/レターパック/宅急便/ゆうパックから最安価な方法をご案内します。代金引換・店頭渡しをご希望の方はご注文時にご連絡下さい。置き配指定不可。

中国通史　第一編上

出島書店
 福岡県福岡市城南区鳥飼

￥4,490

范文瀾著貝塚茂樹他訳、岩波書店、昭33、1

A5 242P

中國通史簡編 第1編 修訂本第2版

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥2,000 （送料：￥350～）

范文瀾 著、人民出版社、1冊、21cm

中国通史簡編　修訂本第三編（全2冊）（平・繁・縦）

生野高原 えちぜん書房
 兵庫県神戸市北区道場町生野

￥2,500

范文瀾著、人民出版社、1965年2次

背表紙ヤケあり、シミ有り、裏表紙僅かに破れ、折れ跡あり

催事出店中のため、在庫確認にお時間を頂く場合がございます。予めご了承下さい。

中国通史簡編　修訂本第二編（平・繁・縦）

生野高原 えちぜん書房
 兵庫県神戸市北区道場町生野

￥1,500

范文瀾著、人民出版社、1965年7次

背表紙ヤケあり、シミ有り、1頁折れ跡あり

催事出店中のため、在庫確認にお時間を頂く場合がございます。予めご了承下さい。

中国通史簡編（修訂本）（第一編～第三編の4冊）（平・繁・縦）

生野高原 えちぜん書房
 兵庫県神戸市北区道場町生野

￥4,000

范文瀾著、人民出版社、1965年

ヤケ、シミあり、原始社会から唐五代まで

催事出店中のため、在庫確認にお時間を頂く場合がございます。予めご了承下さい。

中国通史　第１編上巻

佐藤書店
 福岡県北九州市門司区栄町

￥800

范文瀾著　貝塚茂樹ほか訳　函背ヤケ、背ヘコミ１ケ　本の小口少ヤケ　三文印、岩波書店、昭33、1

Ａ五 242頁

中国近代史

今井書店
 福岡県北九州市八幡東区祝町

￥1,300 （送料：￥0～）

范文瀾 著　横松宗　小袋正也 訳、中国書店、平成11、562頁、1冊

カバー少スレ　天少シミ 初版　程度並

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中国近代史

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前

￥330

范文瀾 著 ; 横松宗, 小袋正也 訳、中国書店、562p、22cm

1999年初版発行。全体にヤケシミ汚れがあります。カバー、一部のページ縁に破れ傷み、ページに開き割れがあります。

中国近代史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥1,980

范　文瀾(著)横松　宗(訳)小袋　正也(訳)、中国書店、562ページ、A5判

送料弊社負担

アヘン戦争から義和団運動まで（1840～1900)を活写、
中国人の心に民族と愛国を刻印した歴史認識の手引書。
（日本図書館協会選定図書）

　文化大革命末期に没した中国史学の泰斗・范文瀾の数々の著作は、それまでの中国近代の歴史認識を根底から見直すことになる「革命的」観点の所産であった。
新中国誕生後のさまざまな政治的情勢の変遷につれて、それへの評価も多様化したが、結局のところ時流の波に耐えた彼の近代史観は、中国では現在でも社会思想の最も基礎的な手引きであり指標たりえている。中華人民共和国の成立の歴史的必然性を認識し理解するためには、彼の史観の集大成である名著『中国近代史』をひもとくことが不可決の基本的課程とされる。
　わが国において三十数年前からこの『中国近代史』に着目してきた、近代中国学のオーソリティとして著名な横松宗・元八幡大学学長らによる邦訳書がこのたびついに世に出た。范文瀾の原書は事柄の記録のみを羅列した通常の史書と異なり、民族意識と革命思想の高まりを内部に包含しつつ克明に史実を追究しているが、邦訳はあくまで原書を忠実に追いながら、流麗かつ明解な訳文によって、第一次アヘン戦争から義和団事件に至る激動の展開を、ドキュメンタリー文学さながらに一気に通読させてしまう。中国近代の歩みと社会思想を考察する研究者および一般教養人にとって、これは必読の書である。
　付録として、范文瀾が1944年に延安で書いた問題の論文『漢奸（かんかん）の元凶曾国藩の一生』を収録。