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「茶の湯 松尾流」の検索結果
3件

茶の湯 松尾流

古本の中央
 愛知県西尾市高砂町
15,000
松尾宗倫、1冊
主婦の友社 454頁 函(ヤケ、少汚、少スレ) 経年古色(薄ヤケ、薄シミ) 
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

茶の湯 松尾流

15,000
松尾宗倫 、1冊
主婦の友社 454頁 函(ヤケ、少汚、少スレ) 経年古色(薄ヤケ、薄シミ) 

茶の湯 松尾流

岡本書店(岐阜)
 岐阜県岐阜市問屋町
12,000
松尾宗倫、主婦の友社、昭54、1
第1刷 函 A4判 454頁 *函の裏面に直径1センチ程の凹みが二ヶ所あり、裏表紙にも多少の影響がありますが美本です
【火曜日・水曜日定休】 【配送方法】(全国一律) *ゆうパケット(規格内で厚さ3センチ以内・重さ1kg迄):250円~360円 *レターパックライト(厚さ3cm・重さ4kg迄);:430円  *レターパックプラス(収納出来れば重さ4kg迄)::600円 *上記以外はクロネコ宅急便(日にち・時間指定可能)となります。 料金は形状と地域により異なります。 (たとえば60サイズの場合は、関東から関西までは940円です。) その他はクロネコ宅急便の中部地方発の料金表を参照して下さい。
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茶の湯 松尾流

12,000
松尾宗倫 、主婦の友社 、昭54 、1
第1刷 函 A4判 454頁 *函の裏面に直径1センチ程の凹みが二ヶ所あり、裏表紙にも多少の影響がありますが美本です

茶湯弊帚記 全六巻・附録巻揃

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
220,000
松尾宗二述、享保七年壬寅仲夏序
■商品詳細

【書名】 茶湯弊箒記 全六巻・附録巻揃
【巻冊】 大本七册
【著者】 樂只齋宗二自序
【成立】 享保七年壬寅仲夏序

★ 傳寫本のみ。未刋本。
★ 『國書』では五冊と記。所在は【写】東博(江戸中期写)と記すのみ。

★ 松尾宗二
没年:万治元年(1658)
生年:天正7(1579)
江戸初期の京都の数寄者。茶道松尾流の流祖として位置づけられる。通称甚助,物斎と号した。祖父の辻玄哉は連歌師として知られ,武野紹鴎に茶を学んだ。父五助等政が松尾を姓とした。千宗旦に師事して,楽只軒の額,「楽只」と命銘した茶杓と竹花入を与えられ,この3種の茶器が松尾家の立派の根源となっている。また同家の6世に宗二(1622~1752)があり,松尾家ではこの宗二を松尾流の初代としている。名古屋に地縁を持つのは6世宗二からで,『敝帚記』(1722)の著作がある。

★ 松尾家の家祖は堺の辻家の養子で、京都で呉服商(屋号は墨屋)を営んだ辻玄哉である。辻玄哉は武野紹鴎の門人であり、また千利休に台子点前を伝授した兄弟子として知られている。以後、松尾宗俊までは呉服商を生業としながら茶の湯を楽しんでいた。このうち松尾宗二(物斎)は千宗旦の門人として著名であり、宗旦から「楽只軒」の書、「楽只」銘の茶杓と花入を贈られている。この3点は松尾家の家宝とされ、相続披露の茶事のみに用いられている。
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220,000
松尾宗二述 、享保七年壬寅仲夏序
■商品詳細 【書名】 茶湯弊箒記 全六巻・附録巻揃 【巻冊】 大本七册 【著者】 樂只齋宗二自序 【成立】 享保七年壬寅仲夏序 ★ 傳寫本のみ。未刋本。 ★ 『國書』では五冊と記。所在は【写】東博(江戸中期写)と記すのみ。 ★ 松尾宗二 没年:万治元年(1658) 生年:天正7(1579) 江戸初期の京都の数寄者。茶道松尾流の流祖として位置づけられる。通称甚助,物斎と号した。祖父の辻玄哉は連歌師として知られ,武野紹鴎に茶を学んだ。父五助等政が松尾を姓とした。千宗旦に師事して,楽只軒の額,「楽只」と命銘した茶杓と竹花入を与えられ,この3種の茶器が松尾家の立派の根源となっている。また同家の6世に宗二(1622~1752)があり,松尾家ではこの宗二を松尾流の初代としている。名古屋に地縁を持つのは6世宗二からで,『敝帚記』(1722)の著作がある。 ★ 松尾家の家祖は堺の辻家の養子で、京都で呉服商(屋号は墨屋)を営んだ辻玄哉である。辻玄哉は武野紹鴎の門人であり、また千利休に台子点前を伝授した兄弟子として知られている。以後、松尾宗俊までは呉服商を生業としながら茶の湯を楽しんでいた。このうち松尾宗二(物斎)は千宗旦の門人として著名であり、宗旦から「楽只軒」の書、「楽只」銘の茶杓と花入を贈られている。この3点は松尾家の家宝とされ、相続披露の茶事のみに用いられている。

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