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「茶書古典集成 13 茶話と逸話」の検索結果
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茶書古典集成 13 茶話と逸話

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
12,100
谷 晃/編、淡交社、2021年03月、688p、A5判上製
江戸時代中期になると、利休やその他の茶人にまつわる数々の茶の湯の逸話が文字化され、伝播してきます。本書では、表千家不審菴所蔵の『茶湯逸話集』、江戸中期の逸話集『茶湯古事談』と後期の『松風雑話』、藪内流五代竹心の『源流茶話』と関竹泉の『正続・茶話真向翁』、江戸千家の祖川上不白の『不白筆記』と弟子の『茶話抄』、以上七件を取り上げます。同じような逸話が繰り返し語られ、微妙に形を変えながら、茶道史となっていく様子がわかります。

茶書古典集成シリーズ
茶書とは、茶の湯を専門的に扱った書物のこと。江戸時代末までに日本及び中国で書かれた茶書約140件の原文を収録する『茶書古典集成』全17巻シリーズ。

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谷 晃/編  、淡交社 、2021年03月 、688p 、A5判上製
江戸時代中期になると、利休やその他の茶人にまつわる数々の茶の湯の逸話が文字化され、伝播してきます。本書では、表千家不審菴所蔵の『茶湯逸話集』、江戸中期の逸話集『茶湯古事談』と後期の『松風雑話』、藪内流五代竹心の『源流茶話』と関竹泉の『正続・茶話真向翁』、江戸千家の祖川上不白の『不白筆記』と弟子の『茶話抄』、以上七件を取り上げます。同じような逸話が繰り返し語られ、微妙に形を変えながら、茶道史となっていく様子がわかります。 茶書古典集成シリーズ 茶書とは、茶の湯を専門的に扱った書物のこと。江戸時代末までに日本及び中国で書かれた茶書約140件の原文を収録する『茶書古典集成』全17巻シリーズ。 納入までに3週間ほどかかります。

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