菊池寛草稿〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

[書影]

八木書店古書部
東京都千代田区神田神保町

￥300,000

菊池寛、1帙

『文藝月録』　ペン書　400字詰原稿用紙6枚完　傷み　内５枚が「公演」、最後の1枚が「蓄財」と小見出しがある。文人の名が頻出する短文。（種別）随筆　#八木書店近代自筆物/１.草稿類　#94号近代文学特輯　code07184　※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。

菊池寛草稿

￥300,000

菊池寛、1帙

八木書店古書部

菊池寛草稿

[書影]

八木書店古書部
東京都千代田区神田神保町

￥200,000

菊池寛、1帙

『時局雑感』　ペン書　400字詰原稿用紙4枚完　第二次上海事変の話題。話題の流れから、昭和13～14年の文藝春秋臨時増刊号に掲載された短文か。（種別）随筆　#八木書店近代自筆物/１.草稿類　#94号近代文学特輯　code07187　※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。

菊池寛草稿

￥200,000

菊池寛、1帙

八木書店古書部

菊池寛草稿　

[書影]

玉英堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥385,000

29枚

『瓶中（へいちゅう）の處女』（連載第一回）　ペン４００字詰完　和装仕立　「六興出版部」専用箋使用　一枚目欄外に「女性６月號」の印　拵帙入　「遺書　明日の出帆を待つ。上陸用舟艇が三艘。船腹にぴちゃぴちゃと、波が音を立てている。風の少しもないのどかな小春日和である。三艘は、ぴったりと縦にならんでいた。先頭の舟艇には、引上居留民と、軍属と、衛生兵の一隊が凡そ十人ほど、中の分は兵隊ばかり、後の分も同様であった。～」