菜穂子＜旺文社文庫＞〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

菜穂子＜旺文社文庫＞

古書追分コロニー
長野県北佐久郡軽井沢町追分

￥11,000

堀辰雄著、旺文社、1974.11、273p 図版、16cm

菜穂子＜旺文社文庫＞

￥11,000

堀辰雄著、旺文社、1974.11 、273p 図版、16cm

古書追分コロニー

菜穂子　他四編　(旺文社文庫)　◎ルウベンスの偽画・燃ゆる頬・楡の家・ふるさとびと

がらんどう
東京都千代田区神田神保町1-34

￥5,000 （送料：￥200～）

堀辰雄、旺文社、昭和49年、16cm

初版、カバー少々背ヤケあり、小口に少し経年のシミありますが、ページ内は概ね良好です。下部角に少々折れ跡あり。

菜穂子　他四編　(旺文社文庫)　◎ルウベンスの偽画・燃ゆる頬・楡の家・ふるさとびと

￥5,000 （送料：￥200～）

堀辰雄、旺文社、昭和49年、16cm

初版、カバー少々背ヤケあり、小口に少し経年のシミありますが、ページ内は概ね良好です。下部角に少々折れ跡あり。

がらんどう

風立ちぬ・聖家族 (他) 花を持てる女・浄瑠璃寺の春・曠野

岩本書店
静岡県伊東市広野

￥880

堀辰雄、旺文社旺文社文庫特製版、昭和 47年(1972年) 初版、233 p 絶版、サイズ(･･･

『風立ちぬ』：婚約者への愛と、サナトリウムの生活、そして死を描いた名作「風立ちぬ」。著者の文学のテーマともいうべき「楡の家」（「物語の女」の改稿）は、やがて「菜穂子」へと続く…。ぎりぎりの生と文学の美しさと、またその底流を支える強靭な精神。堀辰雄の原点ともいえる作品集。『聖家族』：九鬼が死んだ。周囲にはその死を乗り越えられない人々がいた。死に疎遠だった彼らを互いに親密にさせていくが…。生きることの答えは見つけられるのか！？この作品に登場する九鬼は師と仰ぐ芥川龍之介を、篇理は堀辰雄自身をモデルにしたと言われている。

配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス￥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便　または♦レターパックプラス￥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。いずれも配送記録のあるものを使用いたします。発送後、追跡番号をお知らせいたします。迅速に発送することを心がけております。