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「萌ゆる緑 」の検索結果
5件

萌ゆる緑

あきつ書店
 東京都千代田区神田三崎町
8,620
並河嘉一、昭17、初
大阪詩壇余話(大阪刊)
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萌ゆる緑

8,620
並河嘉一 、昭17 、初
大阪詩壇余話(大阪刊)

萌ゆる緑

古書 転蓬
 愛知県名古屋市緑区篠の風
3,000
並河嘉一、清文堂愛国出版社(大阪)、昭和17
初版カバー/カバー縁僅か切れ
ゆうパケット 1cm以内 250円、 2cm以内 310円、 3cm以内 360円(問い合わせ番号付、郵便受けへの投函) 。 厚さが3cm・重さが1kgを超えるもの、高額商品は レターパックプラス 600円(問い合わせ番号付、対面でのお渡し) 。 レターパックプラスに納まらないもの、高額商品は ゆうパック(補償付き、時間指定可) 。 代金引換は送料のほかに手数料が実費(493円)かかります。 海外への発送は手数料をいただいております。
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萌ゆる緑

3,000
並河嘉一 、清文堂愛国出版社(大阪) 、昭和17
初版カバー/カバー縁僅か切れ

萌ゆる緑

藤井書店
 東京都武蔵野市吉祥寺本町
3,200
並河嘉一、清文堂愛国出版社、昭17、1
初版 カバー 
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萌ゆる緑

3,200
並河嘉一 、清文堂愛国出版社 、昭17 、1
初版 カバー 

萌ゆる緑

石神井書林
 東京都練馬区石神井町
3,300
並河嘉一、昭17、1冊
清文堂愛国出版社(大阪) 初カバ
■公費・研究費でのご注文に対応いたします。必要書類を作成しますのでご指示下さい。 ■送料は実費を頂戴いたします。厚さ3㎝以下の場合はクリックポスト便(185円)、レターパックライト(430円)、厚さ3㎝以上の場合はレターパックプラス(600円)、ヤマト宅急便(堅固な梱包。距離により60㎝サイズ726 円から・大きさ、地域により変動)などを利用いたします。本の価格や大きさを考慮し、適切な発送方法、送料をご案内申し上げます。
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萌ゆる緑

3,300
並河嘉一 、昭17 、1冊
清文堂愛国出版社(大阪) 初カバ

台湾新文学運動四〇年

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,390
彭瑞金 著 中島利郎・澤井律之 訳、東方書店、2005年、496p、A5判
戦後台湾文学史の決定版日本統治期から1980年代中期に至る激動の歴史の中で、台湾文学はいかなる発展を遂げてきたのか。この時期、特にポスト日本統治時代の台湾の小説・詩・散文・戯曲、さらには文学結社や文学思潮とそれが及ぼしてきた影響を探る。彭瑞金『台湾新文学運動四十年』(春暉出版社、1997年)を全訳、さらに詳細な訳注を付した。台湾文学の全貌を知る恰好の概説書。
構成
日本語版序
第一章 台湾新文学運動の起源
第一節 旧文学の終焉/第二節 文化的抗日運動の出現/第三節 新文学運動の誕生/第四節 彷徨と選択
第二章 戦後初期の文学再構築運動(一九四五年~一九四九年)
第一節 新文学運動の新たな出発/第二節 日本統治期作家の文学継承責任/第三節 二二八事件によって歪められた新文学運動/第四節 二二八事件後における文学再構築運動/第五節 台湾新文学の理想とその基盤
第六節 厳しい環境の中での創作活動
第三章 暴風雨の中の新文学運動(一九五○年~一九五九年)
第一節 変色した台湾と変色した文学/第二節 戦闘を標榜する「反共文学」/第三節 軍中文芸と軍人作家
第四節 現代派と台湾の詩の現代化/第五節 困難の中から萌芽した本土文学/第六節 反共文学の最期
第四章 努力と研鑽の年代(一九六〇~一九六九)
第一節 安定し始めた台湾政局/第二節 反逆するモダニズム文学/第三節 枯れた大地から萌ゆる緑の芽
第四節 本土文学理論と実践/第五節 根無し草の文学/第六節 詩の近代化と本土化/第七節 エッセイの変容と話劇の凋落
第五章 写実への回帰と本土化運動(一九七〇~一九七九)
第一節 変わりゆく台湾/第二節 写実主義文学への回帰/第三節 郷土文学論争/第四節 郷土文学全盛期/第五節 郷土文学の実践と反省/第六節 現代詩の変革と回帰/第七節 演劇の没落と散文の変奏
第六章 本土化の実践と推移(一九八〇~)
第一節 悲しみの中で覚醒した文学/第二節 台湾コンプレックスと中国コンプレックス/第三節 政治を反映した文学/第四節 弱者の声、高らかな調べ/第五節 女性文学/第六節 環境保護文学/第七節 方言文学から母語文学へ/第八節 八〇年代作家分布図/第九節 台湾文学の展望
索引
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4,390
彭瑞金 著 中島利郎・澤井律之 訳 、東方書店 、2005年 、496p 、A5判
戦後台湾文学史の決定版日本統治期から1980年代中期に至る激動の歴史の中で、台湾文学はいかなる発展を遂げてきたのか。この時期、特にポスト日本統治時代の台湾の小説・詩・散文・戯曲、さらには文学結社や文学思潮とそれが及ぼしてきた影響を探る。彭瑞金『台湾新文学運動四十年』(春暉出版社、1997年)を全訳、さらに詳細な訳注を付した。台湾文学の全貌を知る恰好の概説書。 構成 日本語版序 第一章 台湾新文学運動の起源 第一節 旧文学の終焉/第二節 文化的抗日運動の出現/第三節 新文学運動の誕生/第四節 彷徨と選択 第二章 戦後初期の文学再構築運動(一九四五年~一九四九年) 第一節 新文学運動の新たな出発/第二節 日本統治期作家の文学継承責任/第三節 二二八事件によって歪められた新文学運動/第四節 二二八事件後における文学再構築運動/第五節 台湾新文学の理想とその基盤 第六節 厳しい環境の中での創作活動 第三章 暴風雨の中の新文学運動(一九五○年~一九五九年) 第一節 変色した台湾と変色した文学/第二節 戦闘を標榜する「反共文学」/第三節 軍中文芸と軍人作家 第四節 現代派と台湾の詩の現代化/第五節 困難の中から萌芽した本土文学/第六節 反共文学の最期 第四章 努力と研鑽の年代(一九六〇~一九六九) 第一節 安定し始めた台湾政局/第二節 反逆するモダニズム文学/第三節 枯れた大地から萌ゆる緑の芽 第四節 本土文学理論と実践/第五節 根無し草の文学/第六節 詩の近代化と本土化/第七節 エッセイの変容と話劇の凋落 第五章 写実への回帰と本土化運動(一九七〇~一九七九) 第一節 変わりゆく台湾/第二節 写実主義文学への回帰/第三節 郷土文学論争/第四節 郷土文学全盛期/第五節 郷土文学の実践と反省/第六節 現代詩の変革と回帰/第七節 演劇の没落と散文の変奏 第六章 本土化の実践と推移(一九八〇~) 第一節 悲しみの中で覚醒した文学/第二節 台湾コンプレックスと中国コンプレックス/第三節 政治を反映した文学/第四節 弱者の声、高らかな調べ/第五節 女性文学/第六節 環境保護文学/第七節 方言文学から母語文学へ/第八節 八〇年代作家分布図/第九節 台湾文学の展望 索引

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