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商周金文辭彙釋　上、中、下 精装
商周金文辞汇释（全三册）
董莲池 编 作家出版社

本書は、商代小臣兪松から西周小盂鼎までの重要な商周銅器銘文18篇に対する宋代以降の学者たちの考釈を、「句」と「段」ごとに収録するほか、各銘文に関して、器物の出土・収蔵・年代・国・史料価値・銘文著録を紹介する「題解」及び「器影」「銘文拓片」「銘文隷定」「匯釈」「銘文釈読」など6つの方面から紹介する。主体である「匯釈」の「按語」部分は、新しい研究成果をふまえ、前人の考釈に整理や研究を加えたものであり、当代における商周銅器銘文研究の高いレベルを示している。

本书精选商代至战国末期关乎政治、军事、思想、经济、文化、语言、文字方面有价值的21件青铜器（帚好长方遍足鼎、小臣艅尊、小子夆卣、作册般甗、小臣缶方鼎、六、四祀邲其卣、小子省壶、天亡簋、利簋、小臣 鼎、小臣单觯、沬司徒疑簋、 方鼎、禽簋、保卣、大保簋、匽侯旨鼎、何尊、德方鼎、宜侯夨簋、大盂鼎）之铭文，以“句”为单位，汇集诸家对该句铭文的考释研究成果，作出按断，逾百万字。
收录的诸家考释成果，时间上限宋代，下限截止当代，凡有价值的考释成果，都在收录范围之内。“按断”特别注意吸收学界最新研究成果，力求体现当代最高研究水平。
本書内容是：選択由商代小臣兪尊開始到西周小盂鼎為止18篇重要銘文，以“句段”為単位，匯集諸家考釈，然後以“按語”形式評説諸家得失；收録諸家考釈成果上限識自宋代，下限截止当代；以毎篇銘文為一単元，毎単元内容包括“題解”、“器影”、“銘文拓片”、“銘文隶定”、“匯釈”、“銘文釈読”等6部分，“匯釈”是全書的主体，它是対考釈成果的整理和研究。

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