蕪村・几董〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

俳諧花鳥篇・桃李

[書影]

誠心堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥45,000

蕪村・几董、江戸中期写、1冊

安永９年本と天明２年本　鳥の子料紙　半紙本

俳諧花鳥篇・桃李

￥45,000

蕪村・几董、江戸中期写、1冊

安永９年本と天明２年本　鳥の子料紙　半紙本

誠心堂書店

新編蕪村几董附合集

ひと葉書房
東京都大田区新蒲田

￥3,000 （送料：￥210～）

伊藤松宇 (半次郎) 編、博文館、明治41年、185p 図版、1冊

Ｂ６　初版　少書込み、表紙シミ、印有

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新編蕪村几董附合集

￥3,000 （送料：￥210～）

伊藤松宇 (半次郎) 編、博文館、明治41年、185p 図版、1冊

Ｂ６　初版　少書込み、表紙シミ、印有

ひと葉書房

新編蕪村几董附合集

花島書店
北海道札幌市手稲区新発寒

￥5,060

松宇編/伊藤半次郎/附正誤表、博文館、1908

初版/背補修/経年観他概状態良

新編蕪村几董附合集

￥5,060

松宇編/伊藤半次郎/附正誤表、博文館、1908

初版/背補修/経年観他概状態良

花島書店

新編蕪村几董附合集

(有) 舒文堂河島書店
熊本県熊本市中央区上通町

￥3,300 （送料：￥190～）

伊藤松宇 (半次郎) 編、博文館、明41、185p 図版、19cm、1冊

和綴じ　正誤表貼付け　頁ヤケ少シミ、数ヵ所角折れ　131ページ～後ろ表紙まで上部濡れシミ

火曜日定休　【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

新編蕪村几董附合集

￥3,300 （送料：￥190～）

伊藤松宇 (半次郎) 編、博文館、明41 、185p 図版、19cm 、1冊

和綴じ　正誤表貼付け　頁ヤケ少シミ、数ヵ所角折れ　131ページ～後ろ表紙まで上部濡れシミ

(有) 舒文堂河島書店

几董発句全集

八木書店
東京都千代田区神田小川町

￥27,500

浅見美智子編校、八木書店、1997年、652頁、A5、1冊

【新刊書の定価販売です】　俳句中興の祖・与謝蕪村の後継、高井几董の全発句4,300余を制作年代順に収録！※発送まで1~2営業日お時間いただきます

几董発句全集

￥27,500

浅見美智子編校、八木書店、1997年、652頁、A5 、1冊

【新刊書の定価販売です】　俳句中興の祖・与謝蕪村の後継、高井几董の全発句4,300余を制作年代順に収録！※発送まで1~2営業日お時間いただきます

八木書店

浪華草紙　第3集

古書あじあ號
大阪府大阪市阿倍野区美章園

￥15,000

大阪市東区淡路町　淡水会、明治26年、56頁、16ｘ23cm

木版表紙　　「蕉翁の遺風にのっとり正風俳諧の新興を図りともに斯道を楽しむにあり」　とあり　状態良好　研究者必携資料　

浪華草紙　第3集

￥15,000

、大阪市東区淡路町　淡水会、明治26年、56頁、16ｘ23cm

木版表紙　　「蕉翁の遺風にのっとり正風俳諧の新興を図りともに斯道を楽しむにあり」　とあり　状態良好　研究者必携資料　

古書あじあ號

天理図書館所蔵　春雨物語―羽倉本・天理冊子本・西荘本―

[書影]

八木書店古書部
東京都千代田区神田神保町

￥38,500

天理図書館編、八木書店、令3、1冊

上田秋成晩年の傑作『春雨物語』
従来まったく知られなかった新出羽倉本を高精細カラー版で影印、天理冊子本と西荘本を併せ初公開。

【内容説明】
◆天理図書館では、上田秋成自筆稿本『春雨物語』を新たに収蔵。秋成は文化6年（1809）6月27日、76歳で門人の荷田（羽倉）信美家にて没した。この稿本は、その羽倉家に代々伝わった秋成関係資料のうちの一つで、本文6篇より成る。巻頭に「序」を掲げ、巻尾に亡くなる1ヶ月前の、文化6年5月の年記を有する奥書がある。これまで未知の自筆稿本であり、『春雨物語』における本文の改稿や推敲過程を考える上で重要資料となる。
◆併せて、影印未刊行であった天理冊子本（全57丁）および本文完備の西荘本を収録し（モノクロ網目版）、解題と羽倉本翻刻を付す。

【解題】大橋正叔（天理大学名誉教授）
【羽倉本翻刻】牛見正和（元天理図書館司書）／大西光幸（元天理図書館司書）／大橋正叔

【上田秋成とは】江戸時代中後期の文人、享保19年（1734）－文化6年（1809）。大阪で生まれ、商家の養子として育つ。長じて、蕪村・几董などの俳人や木村蒹葭堂・大田南畝などの文人と交遊を深め、代表作『雨月物語』『春雨物語』の執筆のみならず、国学・和歌など幅広い分野で活躍した。

【春雨物語とは】10編を収める短編小説集。文化5年（1808）に成稿を見たが、以後も死に至るまで改稿を重ねた。著者晩年の歴史観・文学観・宗教観等々、秋成世界の全てが凝縮された傑作。刊本ではなく写本により伝えられ、その本文校訂は今なお学界の大きな研究課題となっている。

#八木書店出版物/-/-

天理図書館所蔵　春雨物語―羽倉本・天理冊子本・西荘本―

[書影]

￥38,500

天理図書館編、八木書店、令3 、1冊

上田秋成晩年の傑作『春雨物語』従来まったく知られなかった新出羽倉本を高精細カラー版で影印、天理冊子本と西荘本を併せ初公開。【内容説明】 ◆天理図書館では、上田秋成自筆稿本『春雨物語』を新たに収蔵。秋成は文化6年（1809）6月27日、76歳で門人の荷田（羽倉）信美家にて没した。この稿本は、その羽倉家に代々伝わった秋成関係資料のうちの一つで、本文6篇より成る。巻頭に「序」を掲げ、巻尾に亡くなる1ヶ月前の、文化6年5月の年記を有する奥書がある。これまで未知の自筆稿本であり、『春雨物語』における本文の改稿や推敲過程を考える上で重要資料となる。 ◆併せて、影印未刊行であった天理冊子本（全57丁）および本文完備の西荘本を収録し（モノクロ網目版）、解題と羽倉本翻刻を付す。【解題】大橋正叔（天理大学名誉教授）【羽倉本翻刻】牛見正和（元天理図書館司書）／大西光幸（元天理図書館司書）／大橋正叔【上田秋成とは】江戸時代中後期の文人、享保19年（1734）－文化6年（1809）。大阪で生まれ、商家の養子として育つ。長じて、蕪村・几董などの俳人や木村蒹葭堂・大田南畝などの文人と交遊を深め、代表作『雨月物語』『春雨物語』の執筆のみならず、国学・和歌など幅広い分野で活躍した。【春雨物語とは】10編を収める短編小説集。文化5年（1808）に成稿を見たが、以後も死に至るまで改稿を重ねた。著者晩年の歴史観・文学観・宗教観等々、秋成世界の全てが凝縮された傑作。刊本ではなく写本により伝えられ、その本文校訂は今なお学界の大きな研究課題となっている。 #八木書店出版物/-/-

八木書店古書部