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金石珍本丛刊：陈介祺藏吴大澂考释古封泥 上海书画出版

本書は清末金石收藏大家陳介祺藏呉大澂考釈『簠齋封泥』五冊を底本に、秦漢至南北朝時期古封泥422品を収録したもの、初の原拓原色原寸大影印出版となる。拓片下に付した呉大澂の釈文と考證は計129品で、封泥文字證史、補史の先駆けとなった。呉大澂考釈文字、収蔵印に釈文を加え、巻頭に「呉大澂和封泥研究(代序)」(白謙慎著)を付す。(繁体字縦組)

本书收录清末金石收藏大家陈介祺藏拓汉魏南北朝时期的封泥四百二十二品，由金石考据大家吴大澂考释一百三十八品，所论内容涉及官制、地理等方面，开创了以封泥文字证史、补史的先河，对研究古代官制有重要价值。书中另有袁克文题耑，朱士林、赵叔孺、王同愈观跋。封泥是一种官印的印迹，为古代缄封简牍钤有印章以防私拆的信验物，古人用印章钤盖于封笺文书的泥封上，由于原印是阴文，钤在泥上便成了阳文，加之其为泥制，受挤压后形成四周不等的宽边，这种封署形式主要流行于隋唐之前。簠斋藏封泥多为秦汉官印，不仅具有补史、证史的功能，更具有丰富的艺术内涵。加之吴大澂考证注解，既增加了学术价值，也有助于研究陈介祺和吴大澂之前的交游情况。本书按照原拓本影印，对封泥、题识、钤印加以释文，并聘请当代知名学者白谦慎先生撰写序言和题写书名，增加了本书的可读性和学术性。

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