「西巻茅子　献呈署名、イラスト入り」の検索結果

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絵と文　西巻茅子　献呈署名、イラスト入り、こぐま社、2003年の130刷（初版は69年）

天地19.5㎝×左右21.3㎝

西巻茅子　献呈署名、イラスト入り、こぐま社、95年

天地18㎝×左右18㎝　初版　カバー　帯

西巻茅子　献呈署名、イラスト入り、こぐま社、2003年

天地19.3㎝×左右21㎝　初版　カバー　帯　「刺繍とアップリケのこぶたたちが楽しいことば遊びの世界へいざなう」（帯より）

西巻茅子　献呈署名、イラスト入り、こぐま社、2003年

天地19.3㎝×左右21㎝　初版　カバー　帯　「刺繍とアップリケのこぶたたちが楽しいことば遊びの世界へいざなう」（帯より）

西巻茅子　献呈署名、イラスト入り、こぐま社、2007年

天地24.5㎝×左右19.3㎝　初版　カバー　帯　「老猫が20歳で天寿をまっとうして、2年ほど猫のいない暮らしを続けていたが、昨年若葉の頃に、生後1カ月の仔猫が我家にやって来た。（中略）以前から、猫の絵本を描こうと思い続けて、あれこれ試作を重ねていたのだけれど、『のらねこさんと5ひきのこねこたち』のストーリーは、“ムギ”が来てから一気に進んだ（後略）」（作者のことば　より）

ロイス・レンスキー原作　文・絵　西巻茅子　献呈署名、イラスト入り、こぐま社、97年

天地23.4㎝×左右25㎝　初版　カバー　帯　「ロイス・レンスキーの「ちいさいしょうぼうじどうしゃ」と「ちいさいきかんしゃ」（福音館書店刊）は、我家の子どもたちの大好きな絵本だった。そのレンスキーの「グーズベリーさんのみどりのにわで」（原題　GOOSEBERRY　GARDEN）のテキストを見せてもらい、絵本にしないかと言われたとき、私は正直言ってあんまり乗り気ではなかった。あの赤と黒の単純明快な絵の印象が強くて、私には、自由に絵が描けないのではという懸念があったからだ。でも、テキストは良く出来ているなあと、何度か読み直しているうちに、10年程前に見たヨーロッパの緑を想い出していた。（中略）もう一度、ヨーロッパの緑を見て、そうしたらグーズベリーさんの庭の絵も描けるかもしれないと思い、今年5月、ロンドンまででかけたのである。（中略）少しばかり写生もしたのだけれど、役にたちはしなかった。大切なのは、幸せな気持ちと目の裏に残っている緑の色だと思ったからである。夏の間中、そして秋になっても、私はグーズベリーの庭の絵を描き続け、そして、描き終えることが出来たのでほっとしている」（作者のことば　より）シミ