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「見えない音、聴こえない絵」の検索結果
4件

見えない音、聴こえない絵

浪月堂書店
 北海道函館市駒場町
800
大竹伸朗著、新潮社、2008年、293頁、B6判、1冊
2008年12月発行 カバー 293頁 B6判 駒632
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見えない音、聴こえない絵

800
大竹伸朗著 、新潮社 、2008年 、293頁 、B6判 、1冊
2008年12月発行 カバー 293頁 B6判 駒632

見えない音、聴こえない絵

文紀堂書店
 東京都調布市仙川町
1,200 (送料:¥300~)
大竹伸朗 著、新潮社、2008年、293p、20cm、1冊
初版、カバー、帯、送料300円
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1,200 (送料:¥300~)
大竹伸朗 著 、新潮社 、2008年 、293p 、20cm 、1冊
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見えない音、聴こえない絵 新潮社 大竹 伸朗

リサイクルストア あかつき
 岡山県総社市門田
1,085
表紙にスレ、ヨレ、ヤケ、背にヤケ、天地小口にスレ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※ ポイント消化 にご利用ください。
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 <新潮>   新発見・幻の最初期小説 安部公房 「天使」 短篇

佐藤書房
 東京都八王子市東町
1,500
解説・加藤弘一、新潮所、平成24年12月、356p、21cm
両表紙と背ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。 

◆◆ 新発見・幻の最初期小説 ◆◆
安部公房「天使」[短篇]
一九四六年、病と狂気が蔓延する満洲からの引揚船の中、後の世界的作家はノートに永遠を綴り、未来に発信した。
解説・加藤弘一
さきちゃんたちの夜/よしもとばなな
ずっと続くことはない。よいことも悪いことも――。突然訪れた兄の死。父を亡くした姪が、先行きの見えない私の生活に射すある光。
わたしの小春日和[新潮新人賞受賞第一作]/滝口悠生
謎の白線が家の内外を区切る。少年が路上を這う。切実なヒューモアに充ちた震災後の生。
方違(かたたが)え/古井由吉
いつも彼らはどこかに/小川洋子
 第七回・断食蝸牛
死小説[第六章]/荒木経惟
■連載小説
・ニッチを探して(六)/島田雅彦
・双頭の船(九)/池澤夏樹
・満月の道(十一)/宮本 輝
・しょうぎ(娼妓)に おや(親)は いりませぬ[遊女考(十二)]/村田喜代子
第45回《新潮新人賞》応募規定
新世紀神曲/大澤信亮
主役は名探偵・犬神修羅。共演は21世紀日本文学の主人公たち。「この世界という殺人事件」に挑戦する批評と小説の前代未聞のキメラ。
[大型批評・250枚]
追悼 丸谷才一
・丸谷才一の思い出/ドナルド・キーン  角地幸男/訳
・機嫌のいい文学者の肖像 精一杯のobituaryのつもりで/池澤夏樹
・小説論を洗練して/菅野昭正
・そこから始まる/湯川 豊
島尾ミホ伝 『死の棘』の謎[第二回]/梯 久美子
批評時空間[特別篇] 「ロボット」と/の『演劇』について/佐々木 敦
地上に星座をつくる/石川直樹
 第八回・片目しか見えない仮面
世界同時文学を読む 第十七回・追放された人々/都甲幸治
 ――エドナ・オブライエン『聖者たちと罪人たち』
アメリカスケッチ2.0 ウェブと文化の未来を考える/池田純一
 第三十回・ディベートからバズへの展開
見えない音、聴こえない絵/大竹伸朗
 第一〇三回・独国蛙と女木島猫
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 <新潮>   新発見・幻の最初期小説 安部公房 「天使」 短篇

1,500
解説・加藤弘一 、新潮所 、平成24年12月 、356p 、21cm
両表紙と背ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。  ◆◆ 新発見・幻の最初期小説 ◆◆ 安部公房「天使」[短篇] 一九四六年、病と狂気が蔓延する満洲からの引揚船の中、後の世界的作家はノートに永遠を綴り、未来に発信した。 解説・加藤弘一 さきちゃんたちの夜/よしもとばなな ずっと続くことはない。よいことも悪いことも――。突然訪れた兄の死。父を亡くした姪が、先行きの見えない私の生活に射すある光。 わたしの小春日和[新潮新人賞受賞第一作]/滝口悠生 謎の白線が家の内外を区切る。少年が路上を這う。切実なヒューモアに充ちた震災後の生。 方違(かたたが)え/古井由吉 いつも彼らはどこかに/小川洋子  第七回・断食蝸牛 死小説[第六章]/荒木経惟 ■連載小説 ・ニッチを探して(六)/島田雅彦 ・双頭の船(九)/池澤夏樹 ・満月の道(十一)/宮本 輝 ・しょうぎ(娼妓)に おや(親)は いりませぬ[遊女考(十二)]/村田喜代子 第45回《新潮新人賞》応募規定 新世紀神曲/大澤信亮 主役は名探偵・犬神修羅。共演は21世紀日本文学の主人公たち。「この世界という殺人事件」に挑戦する批評と小説の前代未聞のキメラ。 [大型批評・250枚] 追悼 丸谷才一 ・丸谷才一の思い出/ドナルド・キーン  角地幸男/訳 ・機嫌のいい文学者の肖像 精一杯のobituaryのつもりで/池澤夏樹 ・小説論を洗練して/菅野昭正 ・そこから始まる/湯川 豊 島尾ミホ伝 『死の棘』の謎[第二回]/梯 久美子 批評時空間[特別篇] 「ロボット」と/の『演劇』について/佐々木 敦 地上に星座をつくる/石川直樹  第八回・片目しか見えない仮面 世界同時文学を読む 第十七回・追放された人々/都甲幸治  ――エドナ・オブライエン『聖者たちと罪人たち』 アメリカスケッチ2.0 ウェブと文化の未来を考える/池田純一  第三十回・ディベートからバズへの展開 見えない音、聴こえない絵/大竹伸朗  第一〇三回・独国蛙と女木島猫

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