文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「角田光代・橋本由起子」の検索結果
5件

林芙実子 女のひとり旅

さつま書店
 鹿児島県薩摩川内市城上町
1,200
角田光代・橋本由起子、新潮社、135頁、A五
初版 カバー 帯
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

林芙実子 女のひとり旅

1,200
角田光代・橋本由起子 、新潮社 、135頁 、A五
初版 カバー 帯

「林芙美子 女のひとり旅」角田光代・橋本由起子 初版

ブック ダッシュ
 東京都千代田区神田神保町
880
新潮社、2010年
表紙にわずかなスレキズ等・見返しに折れ跡がある以外は特に大きなダメージはなく、ページ自体は使用感少ないキレイな状態です。 A
商品をきれいに清掃した後、透明なフィルムで包装します。 それを商品内容が透けないよう1度中袋に包み、 さらにエアーパッキン(ぷちぷち)に包んでから外袋に入れて発送いたします。 (重い商品はダンボールでの発送となるため多少異なります。)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費不可 海外発送不可 適格請求
880
、新潮社 、2010年
表紙にわずかなスレキズ等・見返しに折れ跡がある以外は特に大きなダメージはなく、ページ自体は使用感少ないキレイな状態です。 A

林芙美子女のひとり旅  とんぼの本  (送料150円~)

コクテイル書房
 東京都杉並区高円寺北
750
角田光代, 橋本由起子、新潮社、135頁
カバーあり。帯あり。全体に軽度の経年感があります。古書としてご理解のうえ、ご注文くださいますようお願いいたします。公費でのご購入にも対応させていただきます。店舗併売品につき、売切れの際はご容赦ください
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可

林芙美子女のひとり旅  とんぼの本  (送料150円~)

750
角田光代, 橋本由起子 、新潮社 、135頁
カバーあり。帯あり。全体に軽度の経年感があります。古書としてご理解のうえ、ご注文くださいますようお願いいたします。公費でのご購入にも対応させていただきます。店舗併売品につき、売切れの際はご容赦ください

林芙美子女のひとり旅 <とんぼの本>

佐藤書房
 東京都八王子市東町
800
角田光代, 橋本由起子 著、新潮社、2010年11月、135p、21cm
初版  カバー  帯付  カバーヤケ無し  帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可

林芙美子女のひとり旅 <とんぼの本>

800
角田光代, 橋本由起子 著 、新潮社 、2010年11月 、135p 、21cm
初版  カバー  帯付  カバーヤケ無し  帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。

林 芙美子 女のひとり旅  <とんぼの本> <とんぼの本>

佐藤書房
 東京都八王子市東町
800
角田光代, 橋本由起子 著、新潮社、2010年11月、135p、21cm
初版  カバー  帯付  カバーヤケ無し  帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み書き込み無し 保存状態良好です。

◆「一度こんな旅をすると、人は死ぬまで旅に取り憑かれる」「そうか、この人は元祖バックパッカーだったのか」(角田光代)
◆「やりきれなくなるから旅をするのだ」(林芙美子)。恋にた生きた作家・林芙美子(1903-51)は、旅する作家でもありました。『放浪記』で大ブレイク後も、感覚を磨くために20代でパリへ、心の疲れをいやすために30代で北海道へ、そして40代の屋久島行は、来し方を振り返れる晩年の旅になりました。

◆本書では他にも、尾道、門司、稚内、北京など、芙美子が人生の節目に旅し、愛した場所を、時にわくわく、時にしみじみとした彼女の紀行文を読みながら読んでいます。多数のヴィジュアルブックシリーズ「とんぼの本」の1冊です。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

林 芙美子 女のひとり旅  <とんぼの本> <とんぼの本>

800
角田光代, 橋本由起子 著 、新潮社 、2010年11月 、135p 、21cm
初版  カバー  帯付  カバーヤケ無し  帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み書き込み無し 保存状態良好です。 ◆「一度こんな旅をすると、人は死ぬまで旅に取り憑かれる」「そうか、この人は元祖バックパッカーだったのか」(角田光代) ◆「やりきれなくなるから旅をするのだ」(林芙美子)。恋にた生きた作家・林芙美子(1903-51)は、旅する作家でもありました。『放浪記』で大ブレイク後も、感覚を磨くために20代でパリへ、心の疲れをいやすために30代で北海道へ、そして40代の屋久島行は、来し方を振り返れる晩年の旅になりました。 ◆本書では他にも、尾道、門司、稚内、北京など、芙美子が人生の節目に旅し、愛した場所を、時にわくわく、時にしみじみとした彼女の紀行文を読みながら読んでいます。多数のヴィジュアルブックシリーズ「とんぼの本」の1冊です。

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

スーパーマリオブラザーズ40年 - ファミコンの時代

ポーツマス条約120年 - 戦争の記憶

秋山真之
秋山真之
¥1,830