「詩集　埴輪の目」の検索結果

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鳥巣郁美 著、編集工房ノア、1994、125p、21 7×158

初版 カバー 帯

鳥巣郁美、集工房ノア、1994

初版・カバ・帯

小学館、昭和６３年、1

函汚れ・ヤケ・シミ・スレ　本体ビニカバヨレ　天金　月報欠　　【検索用：上林暁（薔薇盗人　晩春日記　聖ヨハネ病院にて　月魄　春の坂　白い屋形船　ジョン・クレアの詩集　朱色の卵　ばあやん　ブロンズの首　極楽寺門前　半ドンの記憶　造り酒屋　暮春日記）　和田芳恵（厄落し　接木の台　抱寝　雪女　暗い流れ）　野口冨士男（耳のなかの風の声　ほとりの私　なぎの葉考　散るを別れを　風のない日々）　川崎長太郎（裸木　抹香町　ひかげ咲き　鳳仙花　山桜　彼　忍び草　七十歳　埴輪の目）　八木義徳（海豹　私のソーニャ　胡桃　風祭　一枚の絵　八ヶ岳　羽根のように　北満の落日　遠い地平）　木山捷平（大陸の細道　耳学問　苦いお茶　茶の木　木山捷平詩抄）　檀一雄（リツ子・その愛　花筺　光る道）　外村繁（筏）】