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論家國

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1
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日沼倫太郎草稿「あかり窓の下にて」(未発表小説)35枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
110,000
日沼倫太郎、[19--]、35枚完、400字詰原稿用紙、1部
 日沼 倫太郎(ひぬま りんたろう、文芸評論家 本名:生沼正三 1925年 - 1968年)の肉筆 ペン書き。400字詰原稿用紙35枚完。阿部正路(アベ マサミチ 1931-2001 昭和・平成期の歌人,文芸評論家 国学院大学文学部教授;「太陽の舟」短歌会主宰)旧蔵品か??原稿の署名部分の「日沼倫太郎」が鉛筆で消されて、「日暮凡太郎」に改められているが、阿部正路著「評伝 日沼倫太郎」昭和47年崙書房刊p194に「未発表の小説『あかり窓の下にて』(35枚)には「日暮凡太郎」の筆名を用いている。」と記されている。原稿はツカレており、ヤブレ・イタミ・ヤケ・シミ・ヨゴレあり。美しくはありません。
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日沼倫太郎草稿「あかり窓の下にて」(未発表小説)35枚完

110,000
日沼倫太郎 、[19--] 、35枚完 、400字詰原稿用紙 、1部
 日沼 倫太郎(ひぬま りんたろう、文芸評論家 本名:生沼正三 1925年 - 1968年)の肉筆 ペン書き。400字詰原稿用紙35枚完。阿部正路(アベ マサミチ 1931-2001 昭和・平成期の歌人,文芸評論家 国学院大学文学部教授;「太陽の舟」短歌会主宰)旧蔵品か??原稿の署名部分の「日沼倫太郎」が鉛筆で消されて、「日暮凡太郎」に改められているが、阿部正路著「評伝 日沼倫太郎」昭和47年崙書房刊p194に「未発表の小説『あかり窓の下にて』(35枚)には「日暮凡太郎」の筆名を用いている。」と記されている。原稿はツカレており、ヤブレ・イタミ・ヤケ・シミ・ヨゴレあり。美しくはありません。

正義を求める心 <大杉栄・伊藤野枝選集 第2巻>

岡島書店
 千葉県松戸市松戸
1,000
大杉 栄;伊藤 野枝【著】、ウニタ書舗 黒色戦線社、1988年、318p、19cm(B6)、1冊
カバー/小口少染み
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大杉 栄;伊藤 野枝【著】 、ウニタ書舗 黒色戦線社 、1988年 、318p 、19cm(B6) 、1冊
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阿部正路草稿「日沼倫太郎資料(『日沼倫太郎 日本文学の異端』郁文社1970刊)」147枚不完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
99,000
阿部正路、[1970]、147枚、1部
 阿部正路(アベ マサミチ 1931-2001 昭和・平成期の歌人,文芸評論家 国学院大学文学部教授・「太陽の舟」短歌会主宰)の肉筆。
著者「日沼倫太郎 日本文学の異端」郁文社1970刊の「日沼倫太郎資料」の原稿。本のpp158-192の部分に該当する。阿部正路の自筆でなく代筆部分も含まれる。

①「著作目録」200字詰88枚不完(原稿No.1-85,106と不完)
②「想像文庫」29枚「追悼一束(日沼倫太郎追悼号の目次等を抜き書きしたもの)」200字詰原稿用紙18枚
③「日沼倫太郎略年譜」200字詰9枚(編者の生沼和子、阿部正路の部分が消されています)
④本文「日沼倫太郎とともに 一月寺まで」部分草稿3枚。本文pp137-138の部分に該当する。

参考に「日沼倫太郎 日本文学の異端」郁文社1970刊と「評伝 日沼倫太郎」崙書房昭和47年刊の単行本二種を附す。
原稿には汚れ痛みがあります 
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阿部正路草稿「日沼倫太郎資料(『日沼倫太郎 日本文学の異端』郁文社1970刊)」147枚不完

99,000
阿部正路 、[1970] 、147枚 、1部
 阿部正路(アベ マサミチ 1931-2001 昭和・平成期の歌人,文芸評論家 国学院大学文学部教授・「太陽の舟」短歌会主宰)の肉筆。 著者「日沼倫太郎 日本文学の異端」郁文社1970刊の「日沼倫太郎資料」の原稿。本のpp158-192の部分に該当する。阿部正路の自筆でなく代筆部分も含まれる。 ①「著作目録」200字詰88枚不完(原稿No.1-85,106と不完) ②「想像文庫」29枚「追悼一束(日沼倫太郎追悼号の目次等を抜き書きしたもの)」200字詰原稿用紙18枚 ③「日沼倫太郎略年譜」200字詰9枚(編者の生沼和子、阿部正路の部分が消されています) ④本文「日沼倫太郎とともに 一月寺まで」部分草稿3枚。本文pp137-138の部分に該当する。 参考に「日沼倫太郎 日本文学の異端」郁文社1970刊と「評伝 日沼倫太郎」崙書房昭和47年刊の単行本二種を附す。 原稿には汚れ痛みがあります 

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