論語注疏訓讀〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

[書影]

光和書房
東京都千代田区神田小川町3-22-9　タイメイビル2F

￥9,700

野間文史、明徳出版社、2022、1

除籍本三方少々ヨゴレ・天に印有カバー・本文良好 B5

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論語注疏訓讀

￥9,700

野間文史、明徳出版社、2022 、1

除籍本三方少々ヨゴレ・天に印有カバー・本文良好 B5

光和書房

論語注疏訓讀

[書影]

光和書房
東京都千代田区神田小川町3-22-9　タイメイビル2F

￥10,700

野間文史、明徳出版社、2022、1

ジャケット少イタミ三方少ヨゴレ他概ね良好 B5【レターパックプラスで発送】

論語注疏訓讀

￥10,700

野間文史、明徳出版社、2022 、1

ジャケット少イタミ三方少ヨゴレ他概ね良好 B5【レターパックプラスで発送】

光和書房

論語注疏訓讀

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥10,780

野間文史、明徳出版社、2022、562ｐ、B5

「論語」は宋代になって経書としてみとめられ、「十三経注疏」中の「論語正義」には漢代以来の諸家の注を集めた何妟の集解（古注）と、それに対する邢昺の注（疏）が採用された。その後、南宋の朱子によって「論語集注」（新注）が著され、以後「論語」はもっぱら朱子の注によって読まれてきたものの、「論語」の注として古注を無視することは出来ない。本書は、この古注の理解に必読の「論語正義」をはじめて全訓読訳した画期的書。