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「諫早 直人 編」の検索結果
4件

東北アジアにおける騎馬文化の考古学的研究

デラシネ書房
 熊本県八代市上片町
9,500 (送料:¥600~)
諫早直人 著、雄山閣、2012、358p
B5函帯 定価18000+税 新同美本
送料・荷具料は①梱包材を含めて大きさA4サイズ、厚さ3センチ、重さ1キロ以内は一律250円/②3センチ以上または1キロ以上は一律600円/③レターパックプラスに入らない本は定形外郵便かゆうパックかクロネコヤマトの安い方とします。※代引は手数料等でかなり割高ですので取り扱いいたしません。
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東北アジアにおける騎馬文化の考古学的研究

9,500 (送料:¥600~)
諫早直人 著 、雄山閣 、2012 、358p
B5函帯 定価18000+税 新同美本
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古文化談叢 第54集 筑後北部三国丘陵における弥生文化の受容と展開/中世備前焼に関する考察-製作技法から-/朝鮮半島南部三国時代における轡製作技術の展開/秦墓の埋葬姿勢と階級性の変化プロセツ ほか

カバラ書店
 岐阜県各務原市鵜沼古市場町
1,200 (送料:¥185~)
山崎頼人/重根弘和/諫早直人/陳洪 ほか/小田富士雄(編集)、九州古文化研究会、2005年10月、2・・・
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1,200 (送料:¥185~)
山崎頼人/重根弘和/諫早直人/陳洪 ほか/小田富士雄(編集) 、九州古文化研究会 、2005年10月 、220頁 、B5判
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馬・車馬・騎馬の考古学 東方ユーラシアの馬文化

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,520
諫早直人・向井佑介編、臨川書店、2023、312p、46判
最新の考古学研究と理化学的分析の成果のもと、馬の家畜化から車輛の導入、そして騎馬遊牧まで、馬と人とが歩んできた長い歴史を解きあかす。人類社会における馬の役割とその重要性とは――。馬を鍵として、ユーラシア諸地域の歴史・文化を横につないで理解するための新たな視座を提供する。

お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。

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3,520
諫早直人・向井佑介編 、臨川書店 、2023 、312p 、46判
最新の考古学研究と理化学的分析の成果のもと、馬の家畜化から車輛の導入、そして騎馬遊牧まで、馬と人とが歩んできた長い歴史を解きあかす。人類社会における馬の役割とその重要性とは――。馬を鍵として、ユーラシア諸地域の歴史・文化を横につないで理解するための新たな視座を提供する。 お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。

牧の景観考古学 古墳時代初期馬匹生産とその周辺

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
11,000
諫早 直人 編、六一書房、2023、379p、A4判
本書は、この素朴な問いの答えを求めて古代の馬研究会のメンバーと進めてきた共同研究の成果を一書にまとめたものである。主たるフィールドは、当時、河内湖北岸に位置した大阪府四條畷市とその周辺。
 第Ⅰ部では、文献史料にみえる「河内馬飼」によって営まれた日本列島における最古の牧「河内の牧」があったと目されるこの「場」に焦点をあてて、これまでも注目されてきたウマ遺存体や馬具といった遺物だけでなく、遺構や遺跡空白地も含めた遺跡間関係の動態を検討することで、馬を飼っていた集落やその周辺の土地利用にまで議論を及ぼすことを試みた。第Ⅱ部では、異なるフィールド、外からの視点で、河内湖北岸という「場」を相対化するとともに、古墳時代牧研究に残された課題のあぶり出しを試みた。
 個々の論考が「景観」を真正面から論じているわけではないけれども、個々の論考で明らかとなった知見を紡ぎ合わせていくことで、古墳時代初期牧景観の復元を目指した。我々の挑戦が成功したかどうかは読者の判断に委ねるほかないが、本書を「牧の景観考古学」と題した所以である。
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11,000
諫早 直人 編 、六一書房 、2023 、379p 、A4判
本書は、この素朴な問いの答えを求めて古代の馬研究会のメンバーと進めてきた共同研究の成果を一書にまとめたものである。主たるフィールドは、当時、河内湖北岸に位置した大阪府四條畷市とその周辺。  第Ⅰ部では、文献史料にみえる「河内馬飼」によって営まれた日本列島における最古の牧「河内の牧」があったと目されるこの「場」に焦点をあてて、これまでも注目されてきたウマ遺存体や馬具といった遺物だけでなく、遺構や遺跡空白地も含めた遺跡間関係の動態を検討することで、馬を飼っていた集落やその周辺の土地利用にまで議論を及ぼすことを試みた。第Ⅱ部では、異なるフィールド、外からの視点で、河内湖北岸という「場」を相対化するとともに、古墳時代牧研究に残された課題のあぶり出しを試みた。  個々の論考が「景観」を真正面から論じているわけではないけれども、個々の論考で明らかとなった知見を紡ぎ合わせていくことで、古墳時代初期牧景観の復元を目指した。我々の挑戦が成功したかどうかは読者の判断に委ねるほかないが、本書を「牧の景観考古学」と題した所以である。

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