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「護持院隆光僧正 永島福太郎 林亮勝 校訂」の検索結果
5件

史料纂集 隆光僧正日記 第2

天地書房 なんば店
 大阪府大阪市中央区難波千日前
1,600 (送料:¥185~)
護持院隆光僧正 永島福太郎 林亮勝 校訂、続群書類従完成会、1970、293、22cm
会報付 函少やけ 小口わずかにしみあるも概ね良好 カバー有 函有 
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史料纂集 隆光僧正日記 第2

1,600 (送料:¥185~)
護持院隆光僧正 永島福太郎 林亮勝 校訂 、続群書類従完成会 、1970 、293 、22cm
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史料纂集古記録編11 隆光僧正日記2

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
4,180
"永島福太郎・林亮勝校訂 続群書類従完成会発行"、八木書店、1970年、298頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 護持院隆光僧正(一六四九-一七二四)は徳川五代将軍綱吉の生母桂昌院の信任をうけ、綱吉の側近に侍して教俗両界を牛耳った。柳沢吉保と並んで文治主義を徹底させ、元禄文化時代の出現を促した。生類憐れみの令の発案者として、とかくその悪名のみが語られるが、この自筆日記から、隆光の真姿がさぐれようし、またこれを追うにいたった爛熟期徳川政権の実態が究明されるだろう。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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史料纂集古記録編11 隆光僧正日記2

4,180
"永島福太郎・林亮勝校訂 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1970年 、298頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 護持院隆光僧正(一六四九-一七二四)は徳川五代将軍綱吉の生母桂昌院の信任をうけ、綱吉の側近に侍して教俗両界を牛耳った。柳沢吉保と並んで文治主義を徹底させ、元禄文化時代の出現を促した。生類憐れみの令の発案者として、とかくその悪名のみが語られるが、この自筆日記から、隆光の真姿がさぐれようし、またこれを追うにいたった爛熟期徳川政権の実態が究明されるだろう。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編 第11回配本 隆光僧正日記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
4,180
永島福太郎・林亮勝校訂、続群書類従完成会、昭45、1冊
函傷み

護持院隆光僧正(1649-1724)は徳川5代将軍綱吉の生母桂昌院の信任をうけ、綱吉の側近に侍して教俗両界を牛耳った。柳沢吉保と並んで文治主義を徹底させ、元禄文化時代の出現を促した。生類憐れみの令の発案者として、とかくその悪名のみが語られるが、この自筆日記から、隆光の真姿がさぐれようし、またこれを追うにいたった爛熟期徳川政権の実態が究明されるだろう。

【収録】②1699〔元禄12〕~1704〔宝永元〕
○綱吉保明邸にて孟子を講ず
○尾張綱誠逝去
○湯島聖堂へ御成
○水戸光圀歿す
○徳川家光五十年忌法事
○浅野内匠頭吉良上野介を殿中大廊下において斬る
○内匠頭を田村右京太夫に預け即夜切腹を命ず
○桂昌院王子権現へ参詣
○桂昌院結縁灌頂を受く
○保明に松平姓と一字を賜う(松平吉保と改名)
○吉保邸全焼
○高尾山薬王寺を常法談所となす
○綱吉女鶴姫吉保の駒込六義園に行く
○信濃善光寺出開帳
○天神八百年忌連歌百韻
○本多忠晴寺社奉行に補せらる
○東福門院二十五年忌
○赤穂浪士四十六人切腹
○吉良義周御預
○桂昌院出開帳の成田不動尊新田不動尊を拝す
○四谷より出火紀伊侯邸類焼し芝の海まで延焼の大火となる
○小田原大地震鎌倉川崎津波
○水戸侯邸より出火し谷中へ飛火し大火となる
○浄土宗法問
○奥州藤原秀衡祈祷所の本尊を拝見
○利根川堤防決潰す
○品川沖の海面赤色に変化す
○綱吉甲府侯徳川綱豊を養子になすべき内意を隆光に伝う

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第11回配本 隆光僧正日記2

4,180
永島福太郎・林亮勝校訂 、続群書類従完成会 、昭45 、1冊
函傷み 護持院隆光僧正(1649-1724)は徳川5代将軍綱吉の生母桂昌院の信任をうけ、綱吉の側近に侍して教俗両界を牛耳った。柳沢吉保と並んで文治主義を徹底させ、元禄文化時代の出現を促した。生類憐れみの令の発案者として、とかくその悪名のみが語られるが、この自筆日記から、隆光の真姿がさぐれようし、またこれを追うにいたった爛熟期徳川政権の実態が究明されるだろう。 【収録】②1699〔元禄12〕~1704〔宝永元〕 ○綱吉保明邸にて孟子を講ず ○尾張綱誠逝去 ○湯島聖堂へ御成 ○水戸光圀歿す ○徳川家光五十年忌法事 ○浅野内匠頭吉良上野介を殿中大廊下において斬る ○内匠頭を田村右京太夫に預け即夜切腹を命ず ○桂昌院王子権現へ参詣 ○桂昌院結縁灌頂を受く ○保明に松平姓と一字を賜う(松平吉保と改名) ○吉保邸全焼 ○高尾山薬王寺を常法談所となす ○綱吉女鶴姫吉保の駒込六義園に行く ○信濃善光寺出開帳 ○天神八百年忌連歌百韻 ○本多忠晴寺社奉行に補せらる ○東福門院二十五年忌 ○赤穂浪士四十六人切腹 ○吉良義周御預 ○桂昌院出開帳の成田不動尊新田不動尊を拝す ○四谷より出火紀伊侯邸類焼し芝の海まで延焼の大火となる ○小田原大地震鎌倉川崎津波 ○水戸侯邸より出火し谷中へ飛火し大火となる ○浄土宗法問 ○奥州藤原秀衡祈祷所の本尊を拝見 ○利根川堤防決潰す ○品川沖の海面赤色に変化す ○綱吉甲府侯徳川綱豊を養子になすべき内意を隆光に伝う #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第13回配本 隆光僧正日記3〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
11,000
永島福太郎・林亮勝校訂、八木書店、平27、1冊
護持院隆光僧正(1649-1724)は徳川5代将軍綱吉の生母桂昌院の信任をうけ、綱吉の側近に侍して教俗両界を牛耳った。柳沢吉保と並んで文治主義を徹底させ、元禄文化時代の出現を促した。生類憐れみの令の発案者として、とかくその悪名のみが語られるが、この自筆日記から、隆光の真姿がさぐれようし、またこれを追うにいたった爛熟期徳川政権の実態が究明されるだろう。

【収録】③1705〔宝永2〕~1709〔宝永6〕
○綱吉六十の御賀
○綱吉家宣諸寺社に参詣
○綱吉右大臣家宣は大納言に昇任
○本庄資俊一門に松平氏の称号を下さる
○綱吉桂昌院に按摩を奉仕す
○医師衆に桂昌院の疲相を穿議せしめらる
○桂昌院逝去
○隆光綱吉の愁傷を諌む
○隆光筑波山に下向
○筑波山は江戸城鬼門守護の祈願所
○家宣吉保邸に行く
○大覚寺門主と清涼寺本願との相論
○本所弥勒寺末寺下総成田新勝寺その離末を請う
○隆光新勝寺の請を許す
○隆光願の如く隠居を命ぜらる
○駿河台に隠居地を賜う
○地震により駿府城石垣大破損
○金地院元云黒谷寺方丈と座次を争う
○富士山大噴火の降砂により東西見えず
○仁和寺は門跡の根源にて惣法務
○京都油小路より出火し禁裏等類焼す
○東大寺公盛大仏殿造畢の御礼に登城
○食詰り綱吉死去す
○吉保葬礼に関係せずという
○公家衆馳走役前田利昌同織田秀親を刃傷す
○柳沢吉保隠居す
○隆光の徘徊を禁ぜらる
○隆光大和へ帰住するために下向す

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
11,000
永島福太郎・林亮勝校訂 、八木書店 、平27 、1冊
護持院隆光僧正(1649-1724)は徳川5代将軍綱吉の生母桂昌院の信任をうけ、綱吉の側近に侍して教俗両界を牛耳った。柳沢吉保と並んで文治主義を徹底させ、元禄文化時代の出現を促した。生類憐れみの令の発案者として、とかくその悪名のみが語られるが、この自筆日記から、隆光の真姿がさぐれようし、またこれを追うにいたった爛熟期徳川政権の実態が究明されるだろう。 【収録】③1705〔宝永2〕~1709〔宝永6〕 ○綱吉六十の御賀 ○綱吉家宣諸寺社に参詣 ○綱吉右大臣家宣は大納言に昇任 ○本庄資俊一門に松平氏の称号を下さる ○綱吉桂昌院に按摩を奉仕す ○医師衆に桂昌院の疲相を穿議せしめらる ○桂昌院逝去 ○隆光綱吉の愁傷を諌む ○隆光筑波山に下向 ○筑波山は江戸城鬼門守護の祈願所 ○家宣吉保邸に行く ○大覚寺門主と清涼寺本願との相論 ○本所弥勒寺末寺下総成田新勝寺その離末を請う ○隆光新勝寺の請を許す ○隆光願の如く隠居を命ぜらる ○駿河台に隠居地を賜う ○地震により駿府城石垣大破損 ○金地院元云黒谷寺方丈と座次を争う ○富士山大噴火の降砂により東西見えず ○仁和寺は門跡の根源にて惣法務 ○京都油小路より出火し禁裏等類焼す ○東大寺公盛大仏殿造畢の御礼に登城 ○食詰り綱吉死去す ○吉保葬礼に関係せずという ○公家衆馳走役前田利昌同織田秀親を刃傷す ○柳沢吉保隠居す ○隆光の徘徊を禁ぜらる ○隆光大和へ帰住するために下向す #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第6回配本 隆光僧正日記1〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
11,000
永島福太郎・林亮勝校訂、八木書店、平26、1冊
護持院隆光僧正(1649-1724)は徳川5代将軍綱吉の生母桂昌院の信任をうけ、綱吉の側近に侍して教俗両界を牛耳った。柳沢吉保と並んで文治主義を徹底させ、元禄文化時代の出現を促した。生類憐れみの令の発案者として、とかくその悪名のみが語られるが、この自筆日記から、隆光の真姿がさぐれようし、またこれを追うにいたった爛熟期徳川政権の実態が究明されるだろう。

【収録】①1692〔元禄5〕~1698〔元禄11〕
○綱吉月の異常を天変として怪しむ
○隆光綱吉に月星合宿の理を説明す
○綱吉知足院に一切経を奉納(黄檗山の摺経)
○渡唐天神の掛物
○綱吉守本尊を隆光に所望す
○柳原保明邸へ御成り
○興教大師五百五十年忌
○牧野成貞言語障碍を病む
○鷹司房輔関東に下向
○尾張光友隠居
○木下順庵中庸講義
○隆光乙訓寺を拝領
○保明川越城主となる
○綱吉論語大学三綱領を講釈す
○霊雲寺を真言律の関東本山となす
○将軍家光の落胤徳円と申す者町奉行へ来る
○法隆寺宝物の江戸開帳
○徳川将軍家は新田氏の裔
○本庄宗資邸へ桂昌院を同道して御成
○両国橋花火見物
○隆光を大僧正昇任護持院の称号を下され僧録に任ず
○お伝の方を五の丸様と称す
○神田明神祭礼
○綱吉桂昌院と同道し護持院参詣
○回向院の伊勢関地蔵開帳
○大地震
○阿蘭陀人の御礼
○八重姫水戸吉孚へ輿入
○安井算哲二星の怪異を上申す
○寛永寺厳有院廟及び輪王寺門跡焼失(天海以来の旧記焼失)

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
11,000
永島福太郎・林亮勝校訂 、八木書店 、平26 、1冊
護持院隆光僧正(1649-1724)は徳川5代将軍綱吉の生母桂昌院の信任をうけ、綱吉の側近に侍して教俗両界を牛耳った。柳沢吉保と並んで文治主義を徹底させ、元禄文化時代の出現を促した。生類憐れみの令の発案者として、とかくその悪名のみが語られるが、この自筆日記から、隆光の真姿がさぐれようし、またこれを追うにいたった爛熟期徳川政権の実態が究明されるだろう。 【収録】①1692〔元禄5〕~1698〔元禄11〕 ○綱吉月の異常を天変として怪しむ ○隆光綱吉に月星合宿の理を説明す ○綱吉知足院に一切経を奉納(黄檗山の摺経) ○渡唐天神の掛物 ○綱吉守本尊を隆光に所望す ○柳原保明邸へ御成り ○興教大師五百五十年忌 ○牧野成貞言語障碍を病む ○鷹司房輔関東に下向 ○尾張光友隠居 ○木下順庵中庸講義 ○隆光乙訓寺を拝領 ○保明川越城主となる ○綱吉論語大学三綱領を講釈す ○霊雲寺を真言律の関東本山となす ○将軍家光の落胤徳円と申す者町奉行へ来る ○法隆寺宝物の江戸開帳 ○徳川将軍家は新田氏の裔 ○本庄宗資邸へ桂昌院を同道して御成 ○両国橋花火見物 ○隆光を大僧正昇任護持院の称号を下され僧録に任ず ○お伝の方を五の丸様と称す ○神田明神祭礼 ○綱吉桂昌院と同道し護持院参詣 ○回向院の伊勢関地蔵開帳 ○大地震 ○阿蘭陀人の御礼 ○八重姫水戸吉孚へ輿入 ○安井算哲二星の怪異を上申す ○寛永寺厳有院廟及び輪王寺門跡焼失(天海以来の旧記焼失) #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

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