「赤光発行所」の検索結果

13件

歌集 會津

[書影]

古書会津野
 福島県大沼郡会津美里町寺崎字柿屋敷

￥2,310 （送料：￥360～）

川上平太郎、赤光発行所

樹蔭山房

古書 紅花書房
 山形県山形市小白川町

￥2,500

結城哀草果、赤光発行所、昭46、1冊

初版　(800部限定) 函　程度・上

白藤　西村杉子遺歌集

古書 紅花書房
 山形県山形市小白川町

￥2,000

西村直次・編、赤光発行所、昭45、1冊

初版　B6判　195P　カバ背褪色　本体・並上　【非売品】

赤光歌集2～4集、揃3冊分〔発行地・山形〕

金沢文圃閣
 石川県金沢市長土塀

￥11,000

赤光歌集編集委員会、赤光発行所、1968

小閣は適格請求書発行事業者です◎公費ご注文・海外ご発送承ります◎公費(後払)は、ご注文時備考欄にて必要書類をご指示下さい◎「於金沢文圃閣店舗→原本確認購入OKサービス」(営業日2日以上前お気軽に申付下さい)◎土日祝日は休業の為、その前後ご注文につきましては確認・ご連絡など遅れますことをご了承下さい◎午前9時以降ご注文は翌営業日午後より順次お返事。※年末年始大型連休は、休日明けのお返事・発送です。(※海外配送の場合においても免税販売は行っておりません)

冬虹　詩集

古書 紅花書房
 山形県山形市小白川町

￥4,800

渡辺濱路、赤光発行所、1966、1冊

初版　限定１４番/２００冊　Ａ５判　６８Ｐ　本体カバ　経年並上　ほぼ良好　

砂丘林（歌集）（赤光叢書35）

金沢文圃閣
 石川県金沢市長土塀

￥2,030

高橋元良、赤光発行所、1968

函、結城哀草果序文、経年劣化

小閣は適格請求書発行事業者です◎公費ご注文・海外ご発送承ります◎公費(後払)は、ご注文時備考欄にて必要書類をご指示下さい◎「於金沢文圃閣店舗→原本確認購入OKサービス」(営業日2日以上前お気軽に申付下さい)◎土日祝日は休業の為、その前後ご注文につきましては確認・ご連絡など遅れますことをご了承下さい◎午前9時以降ご注文は翌営業日午後より順次お返事。※年末年始大型連休は、休日明けのお返事・発送です。(※海外配送の場合においても免税販売は行っておりません)

冬虹　渡邊濱路詩集

古書 紅花書房
 山形県山形市小白川町

￥4,800

渡邊濱路、赤光発行所、1966、1冊

初版　限定１４番/２００冊　Ａ５判　本体カバ　経年並上　ほぼ良好　

歌集　野苺　赤光叢書第五十六編

れんが堂書店
 茨城県土浦市大和町

￥1,500 （送料：￥600～）

板垣よい子、赤光発行所、昭和47年、P354、19cm

函イタミあり。本体は小口に多少のシミがありますが中は比較的良い状態です

歌集　海と雹　赤光叢書第三編

羽陽書房
 山形県米沢市丸の内

￥800

横尾健三郎、赤光発行所、昭和45年

初版 函　状態＝前見返しｐ贈呈著者サイン、本文中地角少し折れ、函日焼けスレ汚れ少しあり。

詩集　冬虹

副羊羹書店
 埼玉県鴻巣市本町

￥4,000

渡辺濱路　著、赤光発行所、1966

カバー付。限定200部のうち第60冊。ヤケ。タバコ臭あり。カバーに大きく剥がれ傷・穴等傷み。斑ジミ。線引き等なし。

歌集 樹蔭山房　　赤光叢書 第50編

花木堂書店
 愛知県蒲郡市元町

￥1,000

結城哀草果、赤光発行所（山形市）、昭46、1

B6判 415頁　函　800部限定版 第127号（他書込みなど）　元値1500円　B やけ・函角打ち（本少し）

【ご注意①】 電話注文　ご遠慮ください。→取引案内(当店「店名」をクリックしてください)をご確認ください。　【ご注意②】 商品は店舗にありません。店舗受取りご希望の場合は、書名等を 1～2日前にお知らせください。

歌集　樹蔭山房

有限会社古書舗フクタ
 愛知県名古屋市中村区日比津町

￥1,010

結城哀草果、赤光発行所、昭46、1

初版、函、415ｐ、B６判、小口点状シミ小3

定休日:日曜、祝祭日 発送はクロネコゆうパケット便(A4サイズ　厚み3センチ未満まで)書籍の厚さにより250～360円・ヤマト宅急便コンパクト(ヤマト指定のボックス・封筒に入るサイズ　A4サイズ未満　厚さ約5センチ)　それ以上はヤマト宅急便となります。　　 いづれも実費を頂戴いたします。 商品代金2万円以上は送料無料となります。 代引きご希望はゆうメール便またはゆうパック便となります。 他の発送方法をご希望の場合はお知らせください。 　

歌集　泉湧く庭　　赤光叢書第五編

ぼおぶら屋古書店
 宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥3,050

北條元一　著、結城哀草果　序文、赤光発行所　（山形市六日町）、昭和34年（1959年）刊、1冊

初版、147頁、B６判、カバー陽焼け、見開きにペン短歌一首「この春もあづま岩原茫々と雲とばし吹く風の中に立つ　北條元一」