「赤地経夫文・写真」の検索結果

14件

ナイル川とエジプト ＜月刊たくさんのふしぎ　1988年2月号 通巻35号＞

がらんどう
 東京都千代田区神田神保町1-34

￥700 （送料：￥200～）

赤地経夫文・写真、福音館書店、40p、25cm

状態は概ね良好です(経年並)、ふしぎ新聞付き

「あけるしめる でるはいる」　月刊たくさんのふしぎ　1995年12月号　第129号

がらんどう
 東京都千代田区神田神保町1-34

￥500 （送料：￥200～）

赤地経夫文・写真、福音館書店、1995年、25cm

「ふしぎ新聞」付き、裏表紙に少ヤケありますが、ページ内は概ね良好です。

「あけるしめる でるはいる」　月刊たくさんのふしぎ　1995年12月号　第129号

がらんどう
 東京都千代田区神田神保町1-34

￥500 （送料：￥200～）

赤地経夫文・写真、福音館書店、1995年、25cm

「ふしぎ新聞」付き、表紙に少々スレありますが、ページ内は概ね良好です。

ナイル川とエジプト ＜月刊たくさんのふしぎ＞

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥700

赤地経夫文・写真、福音館書店、1988.2、40p、25cm

経年による全体的なヤケあり。　背表紙に極小ヤブレあり。　本体に書き込み等はありません。

月刊たくさんのふしぎ　1995年12月号（第129号）あけるしめる　でるはいる

古書追分コロニー
 長野県北佐久郡軽井沢町追分

￥1,100

赤地経夫　文・写真、1995.12、39p、25㎝

送料込み。ふしぎ新聞付。

月刊「たくさんのふしぎ」1988年2月号（通巻35号）「ナイル川とエジプト」

古書追分コロニー
 長野県北佐久郡軽井沢町追分

￥1,320

赤地経夫　文・写真　屋形禎亮　監修、福音館書店、88年

送料込　ふしぎ新聞付　

あけるしめ るでるはいる　月刊たくさんのふしぎ　129号

ピッポ古書クラブ
 静岡県静岡市清水区草薙

￥880

福音館書店、1995、1

おおむね良い・ふしぎ新聞

月刊たくさんのふしぎ　1995年12月号(第129号)　あけるしめる でるはいる

羽陽書房
 山形県米沢市丸の内

￥500

赤地経夫 文・写真、福音館、1995

表紙少ヤケ、スレ

あけるしめる でるはいる　たくさんのふしぎ129号

smokebooks(スモークブックス)
 千葉県松戸市稔台1-21-1

￥880

1995年12月号　福音館書店　赤地経夫　文・写真　19x26
本の状態：やけ　すれ　

あけるしめる でるはいる　たくさんのふしぎ129号

smokebooks(スモークブックス)
 千葉県松戸市稔台1-21-1

￥550

1995年12月号　福音館書店　赤地経夫　文・写真　19x26
本の状態：やけ　すれ　天小口しみ　表紙汚れ少

月刊 たくさんのふしぎ　1988年・2月号　ナイル川とエジプト　

セカンズ
 北海道札幌市白石区栄通20丁目

￥810

赤地経夫文写真　屋形禎亮監修、福音館書店

表紙軽スレ・軽ヤケ・軽クスミ、本微ヤケ・微ソリ、「ふしぎ新聞」付、線等はありません。

あけるしめるでるはいる　たくさんのふしぎ１２９号

百間堂書店
 北海道札幌市北区北25条西15丁目

￥1,010

赤地経夫・文・写真、福音館書店、1995、１冊

状態良　月刊絵本「たくさんのふしぎ」　ふしぎ新聞付き

郵便での発送です。サイズ・重量によってはゆうパックで発送します。

月刊たくさんのふしぎ１２９号（１９９５年１２月）－あけるしめる　でるはいる

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥1,000 （送料：￥185～）

赤地経夫・文、写真／高橋幸子、ひのかずなり、廣瀬裕子、犬丸研吉、カワキタカズヒロ、歌田典子、いわしろ･･･

月刊冊子絵本　端スレ　ヤケ、シミ有　本文４０頁＋「ふしぎ新聞」８頁（廣瀬裕子「飛んだ油揚げ」、みみずの学校「あっ、サンタクロース！」、作者のことば、他）　－君の家には、いくつ「穴」があいてますか。えっ、穴なんかあいてない？じゃあ、どこから出入りするの？そう、穴というのは「出入り口」のことですよ。世界じゅうをまわって遺跡や建物の写真をとってきた著者が、自分の家を建てながら、大むかしから現代までの「家の穴」をしらべます。穴を通るのは、人だけじゃないんだってさ。

月刊たくさんのふしぎ３５号（１９８８年２月）－ナイル川とエジプト－「かがくのとも」小学生版

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥1,100 （送料：￥185～）

赤地経夫・文、写真／屋形禎亮・監修／高橋幸子、奥本大三郎、タイガー立石、とみやすようこ、斎藤次郎、赤･･･

月刊冊子絵本　端スレ　ヤケ、シミ有　本文４０頁＋「ふしぎ新聞」４頁（読者のための月刊新聞　高橋幸子・校腸「みみずの学校　校腸は悪口の母？！」　タイガー立石「フシキドンのコーナー」　斎藤次郎「カンタンレストラン　大根をにる」　「ヨーロッパからこんにちワン」　奥本大三郎「なぞなぞ昆虫館」　ポケットパズル　とみやすようこ「内科・お化け科ハゲ山医院１１」　作者の言葉・赤地経夫「ナイル川ですごした日々」、他）　　－きみたち、エジプトっていう国の名、聞いたことがあるだろう？そうピラミッドやスフィンクスなんていう巨大な石づくりの建築がある国だ。そのエジプトに、なんどもなんども行って写真をとりつづけているカメラマンが赤地さんです。かれは、この本で、ピラミッドはだれが、なぜつくったのか、というなぞや、そのころのお墓の中にのこされている、ミイラや、ふしぎな絵や彫刻、文字などのひみつに挑戦する。　－古代エジプトの様々な謎をときながら、ナイル川と文化の関係を考えます。