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走向世界的陆象山心学　张立文 (日本)福田殖
《走向世界的陆象山心学》主要内容：自宋末以来，人们把陆九渊的思想体系称为“心学”。宋度宗咸淳年间（1265-1274）著名学者黄震就说过：“近世喜言心学”，指的就是陆九渊学派。明王守仁说：“圣人之学，心学也……陆氏之学，孟氏之学也。”所谓“心学”，就是以“心”为中心范畴或最高范畴的哲学思想体系。明朝的王守仁（阳明）对陆九渊的“心学”予以继承和发展，形成了极有影响的“陆王心学”学派，蔚为明清以来的主流哲学思潮，一直影响到近现代中国的思想界。后“五四”时期，陆九渊的学术思想对熊十力、马一浮、郭沫若、蒙文通等仍保持着特殊的吸引力，由此足见陆九渊在中国思想史上所据有的独特地位。他的道德文章及其在荆门的建树，都是值得我们“古为今用”的优秀文化遗产。