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I マニュアルの概要
I-1 マニュアルの目的と位置付け
I-2 マニュアルの構成
I-3 マニュアルの利用方法
I-4 マニュアルの見方
II 公共施設デザインの基本
II-1 公共施設デザインの視点
II-2 道路・公園の性格分類と整備方針
III-3 チェックシート記入例
III 空間構成編
III-1 道路
III-1-a 「歩車道の関係に配慮する」
III-1-b 「空間の辿続性に配慮する」
III-1-c 「たまり空間を演出する」
III-1-d 「まちかどを演出する」
III-1-e 「沿道に配慮する」
III-1-f 「道路上空間を整理する」
III-1-g 「時間の経過に配慮する」
III-2 公園編
III-2-a 「沿道との関係に配慮する」
III-3 空間構成計画（例）
IV 要素構成編
IV-1 舗装面で考える
IV-1-a 「舗装材の選択に配慮する」
IV-1-b 「舗装パターンで演出する」
IV-1-c 「おさまりに留意する」
IV-2 植栽を活かす
IV-2-a 「樹木の特性を活かす」
IV-2-b 「樹木の配植を工夫する」
IV-2-c 「多様な緑で演出する」
IV-3 アーバンファニチャーに配慮する
IV-3-a 「統一感のあるデザインとする」
IV-3-b 「交通標識・サインを調和させる」
IV-3-c 「照明で演出する」
IV-3-d 「車止め、防護柵、高欄等を工夫する」
IV-3-e 「モニュメントで演出する」
IV-3-f 「その他のアーバンファニチャーに配慮する」
V 付録
V-1 チェックシート
V-2 道路整備計画ガイドライン（参考案）
V-3 用語（外来語）の解説