身の鏡〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

仮名草子『身の鏡』総索引＜新典社索引叢書 3＞

日本書房
東京都千代田区西神田

￥1,650

宮田裕行編、新典社、昭61、286p、22cm

送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円

仮名草子『身の鏡』総索引＜新典社索引叢書 3＞

￥1,650

宮田裕行編、新典社、昭61 、286p 、22cm

日本書房

仮名草子『身の鏡』総索引

一誠堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥3,300

宮田裕行編、新典社、昭61、1冊

仮名草子『身の鏡』総索引

￥3,300

宮田裕行編、新典社、昭61 、1冊

一誠堂書店

仮名草子「身の鏡」総索引

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥3,300

宮田裕行編、新典社、昭和61年

函

◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他　ゆうパック利用

仮名草子「身の鏡」総索引

￥3,300

宮田裕行編、新典社、昭和61年

函

西秋書店

身の鏡

吉村大観堂
京都府京都市下京区

￥198,000

江島為信作、万治2年刊、3冊

全三巻揃　大本　原装　元題簽（上中巻存）　虫損

身の鏡

￥198,000

江島為信作、万治2年刊、3冊

全三巻揃　大本　原装　元題簽（上中巻存）　虫損

吉村大観堂

仮名草子「身の鏡」総索引

五十嵐書店
東京都新宿区西早稲田

￥2,000

宮田裕行編　新典社索引叢書3、昭61、1冊

函背下部にシール貼付

■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。

仮名草子「身の鏡」総索引

￥2,000

宮田裕行編　新典社索引叢書3 、昭61 、1冊

函背下部にシール貼付

五十嵐書店

近世文学資料類従　仮名草子編 25　身の鏡理非鏡

天地書房　なんば店
大阪府大阪市中央区難波千日前

￥10,000 （送料：￥600～）

近世文学書誌研究会編、勉誠社、1977、285、27cm

函背やけ・少いたみ　本概ね良好　函有　

公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律600円となります(ただし沖縄・離島は1,000円)。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。

近世文学資料類従　仮名草子編 25　身の鏡理非鏡

￥10,000 （送料：￥600～）

近世文学書誌研究会編、勉誠社、1977 、285 、27cm

函背やけ・少いたみ　本概ね良好　函有　

天地書房　なんば店

肺の話＜岩波新書＞

銀河書房
長崎県長崎市万屋町

￥400

木田厚瑞著、岩波書店、1998年、241p、18cm

初版カバー　並

■括弧内送料には誤りもあります。　ご注文後に正確な送料をお知らせしますので、　確認されてからご注文を決定してください。

肺の話＜岩波新書＞

￥400

木田厚瑞著、岩波書店、1998年、241p 、18cm

初版カバー　並

銀河書房

山海評判記オシラ神の話　＜ちくま文庫柳花叢書＞＜ちくま文庫柳花叢書ひ21-4＞

佐藤書房
東京都八王子市東町

￥1,800

泉鏡花著 ; 東雅夫編柳田國男著 ; 東雅夫編、筑摩書房、２０１３年８月、590p、15cm

１刷　カバー　帯付　カバーヤケ無し　帯ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

霊峰白山の麓、加賀（石川県金沢市）出身の鏡花は白山信仰、俗にいう「白信仰」の人だったと言われています。（対する「黒信仰」とは熊野信仰）。旅をすることの多かった鏡花の人生で、転機となった後藤宙外らとの文芸革新会の講演旅行でも、伊勢の神域付近である、桑名を舞台にした「歌行灯」を著したように、「白信仰」の伊勢までは行っても、熊野には足を延ばさなかったのは「黒信仰」の領域を意識していたというような説もあるそうです。白山信仰の総本山、白山比咩神社の御祭神、菊理媛神(キクリヒメガミ)は「古事記」には不出ですが、「日本書紀」に少しだけ登場します。「ククリヒメ」と読まれることもあり、万事を「くくる（まとめる）」とも…。天照皇大神の伯母であり養育係、そして「オシラさま」でもあると言われています。晩年の鏡花の大作「山海評判記」とオシラ神の伝説は密接な関係があると思われます。

山海評判記オシラ神の話　＜ちくま文庫柳花叢書＞＜ちくま文庫柳花叢書ひ21-4＞

￥1,800

泉鏡花著 ; 東雅夫編柳田國男著 ; 東雅夫編、筑摩書房、２０１３年８月、590p 、15cm

１刷　カバー　帯付　カバーヤケ無し　帯ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。霊峰白山の麓、加賀（石川県金沢市）出身の鏡花は白山信仰、俗にいう「白信仰」の人だったと言われています。（対する「黒信仰」とは熊野信仰）。旅をすることの多かった鏡花の人生で、転機となった後藤宙外らとの文芸革新会の講演旅行でも、伊勢の神域付近である、桑名を舞台にした「歌行灯」を著したように、「白信仰」の伊勢までは行っても、熊野には足を延ばさなかったのは「黒信仰」の領域を意識していたというような説もあるそうです。白山信仰の総本山、白山比咩神社の御祭神、菊理媛神(キクリヒメガミ)は「古事記」には不出ですが、「日本書紀」に少しだけ登場します。「ククリヒメ」と読まれることもあり、万事を「くくる（まとめる）」とも…。天照皇大神の伯母であり養育係、そして「オシラさま」でもあると言われています。晩年の鏡花の大作「山海評判記」とオシラ神の伝説は密接な関係があると思われます。

佐藤書房