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「辰田芳雄」の検索結果
9件

中世東寺領荘園の支配と在地

天牛書店
 大阪府吹田市江坂町
8,000
辰田芳雄、校倉書房、2003年、1冊
函少シミ 本体美 A5判 484ページ
送料は合計が1万円未満で全国一律300円(ただし北海道・ 沖縄県と一部離島は1000円 ※小型はレターパック発送)、 1万円以上は全国一律送料無料となっております。 ★他サイト連動して出品しておりますので売切の場合はご容赦ください
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中世東寺領荘園の支配と在地

8,000
辰田芳雄 、校倉書房 、2003年 、1冊
函少シミ 本体美 A5判 484ページ

日本史研究 492(2003年8月)谷川穣、辰田芳雄、海津一朗 他

史録書房
 東京都練馬区西大泉
500
日本史研究会編、日本史研究会、2003年、A5版104頁
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日本史研究 492(2003年8月)谷川穣、辰田芳雄、海津一朗 他

500
日本史研究会編 、日本史研究会 、2003年 、A5版104頁

日本史研究 334(1990年6月)鈴木ゆり子、辰田芳雄

史録書房
 東京都練馬区西大泉
500
日本史研究会編、日本史研究会、1990、91頁、A5版
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日本史研究 334(1990年6月)鈴木ゆり子、辰田芳雄

500
日本史研究会編 、日本史研究会 、1990 、91頁 、A5版

中世東寺領荘園の支配と在地 (歴史科学叢書)

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
8,000
辰田芳雄、校倉書房、2003、1
函入。本体良好。初版。定価13000円+税。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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中世東寺領荘園の支配と在地 (歴史科学叢書)

8,000
辰田芳雄 、校倉書房 、2003 、1
函入。本体良好。初版。定価13000円+税。

日本歴史 平成2年9月(508号)仁藤敦史、辰田芳雄、福田千鶴、劉傑 他

史録書房
 東京都練馬区西大泉
500
日本歴史学会、吉川弘文館、平2
A5版128頁 ヤケ
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日本歴史 平成2年9月(508号)仁藤敦史、辰田芳雄、福田千鶴、劉傑 他

500
日本歴史学会 、吉川弘文館 、平2
A5版128頁 ヤケ

中世東寺領荘園の支配と在地

天地書房 なんば店
 大阪府大阪市中央区難波千日前
6,000
辰田芳雄 著、校倉書房、2003
本にラミネートカバー貼付 状態は概ね良好 函有 
公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律600円となります(ただし沖縄・離島は1,000円)。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。
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中世東寺領荘園の支配と在地

6,000
辰田芳雄 著 、校倉書房 、2003
本にラミネートカバー貼付 状態は概ね良好 函有 

中世東寺領荘園の支配と在地 <歴史科学叢書>

ぶっくいん高知 古書部
 高知県高知市福井町
6,600 (送料:¥600~)
辰田芳雄 著、校倉書房、2003年、484頁、22cm
初版、函ヤケシミ、本文状態良
●インボイス・適格請求書に対応しております、 ●領収書、請求書をご要望の際は、その旨ご注文時にお知らせください、同封いたします。なお、商品発送後は対応できません。 ●「公費」、「代引き」でのご注文は2200円以上より承ります。  
単品スピード注文
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
6,600 (送料:¥600~)
辰田芳雄 著 、校倉書房 、2003年 、484頁 、22cm
初版、函ヤケシミ、本文状態良
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古文書研究 62号 2006年9月 The Japanese journal of diplomatics

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,200
日本古文書学会 編、日本古文書学会、2006-9、129p、26cm
他言語目次
角筆書(全文)折本二帖の出現とその史料価値--高松潘執政松崎渋右衛門殺害事件の新資料 / 小林芳規 / p1~13
鎌倉幕府の寄進安堵について / 神野潔 / p14~28
大乗院尋尊と幸徳井家--『大乗院寺社雑事記』と『大乗院寺社雑事記紙背文書』 / 木村純子 / p29~49
史料紹介 『守光公記』掲載の女房奉書の意義--「義尹甲賀逐電事件」・「横北郷事」について / 湯川敏治 / p50~68
新出「田健治郎関連文書」の紹介 / 中島善久 / p69~82
古文書めぐり 宮内庁書陵部と所蔵資料群 / 中村一紀 / p83~94
研究余滴 もうひとつの明治天皇の伝記 / 堀口修 / p95~98
書評と紹介 大庭脩著『唐告身と日本古代の位階制』 / 市大樹 / p100~103
書評と紹介 辰田芳雄著『中世東寺領荘園の支配と在地』 / 湯浅治久 / p103~105
書評と紹介 石田千尋著『日蘭貿易の史的研究』 / 八百啓介 / p105~107
書評と紹介 山里純一著『呪符の文化史--習俗に見る沖縄の精神文化』 / 亀谷弘明 / p107~109
書評と紹介 西里喜行著『清末中琉日関係史の研究』 / 川畑恵 / p109~111
日本古文書学会第三十八回学術大会要旨 / / p112~122
口絵解説 写経料紙充帳 / 梅澤亜希子 / p126~127,図巻頭1枚

良好
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1,200
日本古文書学会 編 、日本古文書学会 、2006-9 、129p 、26cm
他言語目次 角筆書(全文)折本二帖の出現とその史料価値--高松潘執政松崎渋右衛門殺害事件の新資料 / 小林芳規 / p1~13 鎌倉幕府の寄進安堵について / 神野潔 / p14~28 大乗院尋尊と幸徳井家--『大乗院寺社雑事記』と『大乗院寺社雑事記紙背文書』 / 木村純子 / p29~49 史料紹介 『守光公記』掲載の女房奉書の意義--「義尹甲賀逐電事件」・「横北郷事」について / 湯川敏治 / p50~68 新出「田健治郎関連文書」の紹介 / 中島善久 / p69~82 古文書めぐり 宮内庁書陵部と所蔵資料群 / 中村一紀 / p83~94 研究余滴 もうひとつの明治天皇の伝記 / 堀口修 / p95~98 書評と紹介 大庭脩著『唐告身と日本古代の位階制』 / 市大樹 / p100~103 書評と紹介 辰田芳雄著『中世東寺領荘園の支配と在地』 / 湯浅治久 / p103~105 書評と紹介 石田千尋著『日蘭貿易の史的研究』 / 八百啓介 / p105~107 書評と紹介 山里純一著『呪符の文化史--習俗に見る沖縄の精神文化』 / 亀谷弘明 / p107~109 書評と紹介 西里喜行著『清末中琉日関係史の研究』 / 川畑恵 / p109~111 日本古文書学会第三十八回学術大会要旨 / / p112~122 口絵解説 写経料紙充帳 / 梅澤亜希子 / p126~127,図巻頭1枚 良好

日本中世の課税制度ー段銭の成立と展開(アジア遊学270)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
志賀節子・三枝暁子 編、勉誠出版、2022年5月、224 頁、A5判
段銭(反銭)は、田一反毎に一定額の銭を一律に賦課した中世特有の税制である。
朝廷・幕府の行う国家的行事や、寺社の造営・修造などを名目として臨時に賦課徴収された。
その実態は時期により変容しており、室町幕府をはじめ守護や寺社など、様々な賦課主体が、どのように段銭を徴収していたのかについては、これまで十分には検討されていない。
国家中枢から在地社会に至るまでの諸階層が、深く関与していた段銭徴収の実態を探ることで、日本中世の収取構造、さらには税制を通じた支配秩序の形成過程を明らかにする。

目次

序章
論集の刊行意図と本書の構成 志賀節子
段銭研究の現状と課題 高木純一

Ⅰ  室町幕府段銭収取制度の成立と展開
平安・鎌倉期の段米・段銭―一国平均役との関係を中心に 永松圭子
足利義満政権下での官庁段銭について 辰田芳雄 
康正二年造内裏段銭の収納機関―国立国会図書館本「造内裏段銭并国役引付」の検討から 永山愛
室町幕府将軍直臣編成の展開と京済・守護不入特権 松井直人
室町期京都における地口銭賦課体制の成立過程 長崎健吾 

Ⅱ 荘園領主段銭の諸様相
戦国期北野社の領主段銭 三枝暁子
戦国期賀茂別雷神社の収取制度と段銭 志賀節子
[史料紹介]戦国時代の調符・段銭請取状の料紙 石川美咲

Ⅲ 守護・戦国大名段銭の変容過程
天文七年の山城下郡段銭と三好政長 馬部隆弘
十五世紀後半における備後守護山名氏の段銭収取と国人 伊藤大貴
戦国大名毛利氏による備中一宮社領への段銭賦課 吉永隆記
大内氏分国における段銭収取システムと知行制 川岡勉

終章 
段銭研究の可能性―成果と課題 三枝暁子

納入までに3週間ほどかかります。
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3,080
志賀節子・三枝暁子 編 、勉誠出版 、2022年5月 、224 頁 、A5判
段銭(反銭)は、田一反毎に一定額の銭を一律に賦課した中世特有の税制である。 朝廷・幕府の行う国家的行事や、寺社の造営・修造などを名目として臨時に賦課徴収された。 その実態は時期により変容しており、室町幕府をはじめ守護や寺社など、様々な賦課主体が、どのように段銭を徴収していたのかについては、これまで十分には検討されていない。 国家中枢から在地社会に至るまでの諸階層が、深く関与していた段銭徴収の実態を探ることで、日本中世の収取構造、さらには税制を通じた支配秩序の形成過程を明らかにする。 目次 序章 論集の刊行意図と本書の構成 志賀節子 段銭研究の現状と課題 高木純一 Ⅰ  室町幕府段銭収取制度の成立と展開 平安・鎌倉期の段米・段銭―一国平均役との関係を中心に 永松圭子 足利義満政権下での官庁段銭について 辰田芳雄  康正二年造内裏段銭の収納機関―国立国会図書館本「造内裏段銭并国役引付」の検討から 永山愛 室町幕府将軍直臣編成の展開と京済・守護不入特権 松井直人 室町期京都における地口銭賦課体制の成立過程 長崎健吾  Ⅱ 荘園領主段銭の諸様相 戦国期北野社の領主段銭 三枝暁子 戦国期賀茂別雷神社の収取制度と段銭 志賀節子 [史料紹介]戦国時代の調符・段銭請取状の料紙 石川美咲 Ⅲ 守護・戦国大名段銭の変容過程 天文七年の山城下郡段銭と三好政長 馬部隆弘 十五世紀後半における備後守護山名氏の段銭収取と国人 伊藤大貴 戦国大名毛利氏による備中一宮社領への段銭賦課 吉永隆記 大内氏分国における段銭収取システムと知行制 川岡勉 終章  段銭研究の可能性―成果と課題 三枝暁子 納入までに3週間ほどかかります。

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