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近思錄解義　東亞《近思録》文獻叢書 精装
近思录解义 : 东亚《近思录》文献丛书
(清) 张绍价 程水龙、姚莺歌 整理

『近思録』は南宋の大儒朱熹・呂祖謙が編選した北宋の理学者周敦頤・程頤・程顥・張載の語録集。本書は『近思録』注釈本。歴代の注解の精華を吸収し、自身の評断を掲載。

《近思录》为南宋大儒朱熹、吕祖谦编选的周敦颐、程颐、程颢、张载等四位北宋理学家的语录汇编。由于其编选精当，准确而全面地概括了宋代理学的主要内容和基本精神，同时切近日用，便于学者践行，故一直是理学入门的经典读物。《近思录解义》是一部极有特色的《近思录》注本，其征引丰富，汲取了历代注解的精华，作者张绍价亦多有自己的评断，用语平实，方便读者快速地领会《近思录》。张氏认为《近思录》并非拼凑而成的语录，而是意义连贯、自有脉络的一个整体。因此，其《近思录解义》一书不仅广泛征引前人注解，尤重在“提挈纲维，疏通节目”，展现《近思录》的义理结构。且张氏多结合义理评论时事，展现出一位文化保守主义者在大变局时代的所思所想。综上，本书既是一部极有特色的《近思录》注本，也是卓有价值的近代思想文化史料。

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