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「近藤宗平 「一九五〇年元旦齢廿八才 廿六年(ママ)八ヶ月」」の検索結果
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近藤宗平自筆日記・随想 自2602年(昭和17年元旦)至1952年6月6日 「昭和17年4月24日夜 小野勝次先輩宅に伺ふ。何時にても変わらぬ親切。」「(武蔵高校)校長山本良吉先生 夜、作詩の傍亡る。享年七十ニ、偉なる人生終る。」「昭和24年8月26日朝、山田勝次郎先生を尋ねる。山田先生に会って、常に励まされるのには、感激の限り。」

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町
250,000
近藤宗平 「一九五〇年元旦齢廿八才 廿六年(ママ)八ヶ月」、1冊
「人間は結局独断より出発しなければならない。」「何事かへの到達、人間の心に価値を感ぢさせるものへの到達には、その前に馬鹿になる事が必要である。」「早川は俺が医者に向いてゐると言つてくれた。俺には分らない。」「虚無的戦時下の学生思想。当然未だ空なものを見つめてゐる。」「余の本性、これを苦しめんが為に、余は大学を数学に選ぶ。」「数学とは純粋形式的論理体系である。」「記録は科学の出発なり。人生の記録は人生の合理化である。」
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近藤宗平自筆日記・随想 自2602年(昭和17年元旦)至1952年6月6日 「昭和17年4月24日夜 小野勝次先輩宅に伺ふ。何時にても変わらぬ親切。」「(武蔵高校)校長山本良吉先生 夜、作詩の傍亡る。享年七十ニ、偉なる人生終る。」「昭和24年8月26日朝、山田勝次郎先生を尋ねる。山田先生に会って、常に励まされるのには、感激の限り。」

250,000
近藤宗平 「一九五〇年元旦齢廿八才 廿六年(ママ)八ヶ月」 、1冊
「人間は結局独断より出発しなければならない。」「何事かへの到達、人間の心に価値を感ぢさせるものへの到達には、その前に馬鹿になる事が必要である。」「早川は俺が医者に向いてゐると言つてくれた。俺には分らない。」「虚無的戦時下の学生思想。当然未だ空なものを見つめてゐる。」「余の本性、これを苦しめんが為に、余は大学を数学に選ぶ。」「数学とは純粋形式的論理体系である。」「記録は科学の出発なり。人生の記録は人生の合理化である。」

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