述語的世界と制度〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

述語的世界と制度

平野書店
東京都新宿区西早稲田

￥4,800

中村雄二郎、岩波書店、1998

カバー・帯

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述語的世界と制度

￥4,800

中村雄二郎、岩波書店、1998

カバー・帯

平野書店

述語的世界と制度 : 場所の理論の彼方へ

相原書店
神奈川県横浜市神奈川区斎藤分町

￥1,500

中村雄二郎著、岩波書店、1998、363, 12p、22cm

カバー欠　裸本　 20頁程に鉛筆線引き数頁に頁折れ痕

述語的世界と制度 : 場所の理論の彼方へ

￥1,500

中村雄二郎著、岩波書店、1998 、363, 12p 、22cm

カバー欠　裸本　 20頁程に鉛筆線引き数頁に頁折れ痕

相原書店

述語的世界と制度 : 場所の理論の彼方へ

愛書館中川書房　神田神保町店
東京都千代田区神田神保町2-3-11

￥4,070 （送料：￥800～）

中村雄二郎著、岩波書店、平成10年、363, 12p、22cm、1冊

初版　1998年　見返し裏日付・記名ペン書込み有・剥がれ跡有（少痛み/カバー汚れ/小口少汚れ）

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述語的世界と制度 : 場所の理論の彼方へ

￥4,070 （送料：￥800～）

中村雄二郎著、岩波書店、平成10年、363, 12p 、22cm 、1冊

初版　1998年　見返し裏日付・記名ペン書込み有・剥がれ跡有（少痛み/カバー汚れ/小口少汚れ）

愛書館中川書房　神田神保町店

述語的世界と制度

(株)山星書店
愛知県名古屋市中区千代田

￥4,200

中村雄二郞、岩波書店、平10、1冊

菊判　カバー付　定価６６００円

述語的世界と制度

￥4,200

中村雄二郞、岩波書店、平10 、1冊

菊判　カバー付　定価６６００円

(株)山星書店

述語的世界と制度

玄玄書林
東京都新宿区大久保

￥2,970 （送料：￥600～）

中村雄二郎、岩波書店、1998年、363頁、菊判

第1刷　ヤケ、シミ、カバフチ少傷ミ、マーカーおよび鉛筆線引

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述語的世界と制度

￥2,970 （送料：￥600～）

中村雄二郎、岩波書店、1998年、363頁、菊判

第1刷　ヤケ、シミ、カバフチ少傷ミ、マーカーおよび鉛筆線引

玄玄書林

思想 1995年1号 (847)

徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府

￥700

岩波書店、岩波書店、冊、21cm、1

思想の言葉岩田靖夫 / カオス・無意識・述語性（上）―述語的世界と制度2―中村雄二郎 / セックス・ジェンダー・欲望の主体（下） J.バトラーほか
本体、ヤケ・シミ・ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。

思想 1995年1号 (847)

￥700

岩波書店、岩波書店、冊、21cm 、1

思想の言葉岩田靖夫 / カオス・無意識・述語性（上）―述語的世界と制度2―中村雄二郎 / セックス・ジェンダー・欲望の主体（下） J.バトラーほか本体、ヤケ・シミ・ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。

徘徊堂

述語的世界と制度　場所の論理の彼方へ

snowdrop
東京都練馬区栄町

￥4,400

中村雄二郎、岩波書店、1998年、1冊

帯・カバースレ、ヨゴレ、ヤケ、縁イタミ　天シミ

述語的世界と制度　場所の論理の彼方へ

￥4,400

中村雄二郎、岩波書店、1998年、1冊

帯・カバースレ、ヨゴレ、ヤケ、縁イタミ　天シミ

snowdrop

思想 1997年1号 (1)(871)

徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府

￥700

岩波書店、岩波書店、冊、21cm、1

思想の言葉三島憲一 / 他者・暴力・時間―述語的世界と制度4― 中村雄二郎 / 親鸞の言語観廣田デニス / 『日本外史』のメタヒストリー宮川康子 / ストア派における徳と感情廣川洋一 / メルロ・ポンティの哲学の動向竹内修身 / エコール・ノルマル・スュペリユールの創立 J.メナール
本体、ヤケ・シミ・ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。

思想 1997年1号 (1)(871)

￥700

岩波書店、岩波書店、冊、21cm 、1

思想の言葉三島憲一 / 他者・暴力・時間―述語的世界と制度4― 中村雄二郎 / 親鸞の言語観廣田デニス / 『日本外史』のメタヒストリー宮川康子 / ストア派における徳と感情廣川洋一 / メルロ・ポンティの哲学の動向竹内修身 / エコール・ノルマル・スュペリユールの創立 J.メナール本体、ヤケ・シミ・ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。

徘徊堂

哲学者・中村雄二郎の仕事 : <道化的モラリスト>の生き方と冒険

相澤書店
東京都文京区千駄木

￥3,800 （送料：￥300～）

大塚信一著、トランスビュー、2008年、652p、20cm

カバー（少ヤケスレくすみ）。小口少ヤケ
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目次
序　章　“哲学者”とは
第一章　生きること、考えること?『哲学の現在』の意味
１　書いてほしかった最初の本
２『哲学入門』をめぐって
３『現在』と『入門』の違い
４　イメージと概念の結合
５　いつ発狂しても
６「語る主体（シユジエ・パルラン）」の働き
７　共通感覚という媒介
第二章　哲学者の誕生
１　物理学から哲学へ
２　パスカルの方法全体の考察
３　文化放送入社
４「プロヴァンシアル」全訳の刊行
５《新稿》「パスカルと現代」の意味
第三章制度と情念をめぐって
１　日本の哲学へのいらだち
２「情念」を問題にする
３　通常と異なった博士論文
４「制度論」の欠落
５　芝居を見るというフィールドワーク　　　　
第四章　日本の哲学と思想の再検討?『思想』の思想史
１「思想」五〇〇号の歴史的再検討
２　新カント派から現象学へ
３　戦争まで
４　戦時下から敗戦後まで
５　冷戦と社会主義の問題
６　安保闘争、近代化とナショナリズム、疎外論
７　現実をどうとらえるか
第五章　〈共通感覚〉の開く世界
１　出発点としての『感性の覚醒』
２〈共通感覚〉とは何か
３　面白い時代
４　最初の里程標
５　アリストテレスの〈共通感覚〉論
６　視覚神話と五感の組み換え
７　日常の言葉と〈共通感覚〉
８　記憶と時間
第六章　躍動する精神Ⅰ?『魔女ランダ考』『西田幾多郎』『述語集』
１　イタリアからの手紙
２〈魔女ランダ〉と〈パトスの知〉
３〈演劇的知〉から〈臨床の知〉へ
４　西田哲学に挑む
５　ヘルメス神のように
６　中村哲学のエッセンス
第七章躍動する精神Ⅱ?〈汎リズム論〉の構築に向けて
１　音とリズムの宇宙
２　リズムを含む〈かたち〉の冒険
３　密教世界とリズムと振動
４〈色〉と〈かたち〉の関係
５　螺旋、渦巻き、カオス
６〈かたち〉と〈力〉をめぐって
７　かたちをめぐる冒険の旅
第八章中村哲学の形成
１　旺盛な活躍
２「善の研究」に対する「悪の哲学」
３　生（なま）で実存する〈悪〉
４　ケガレと祓い
５　オウム事件のあとで
６　哲学の生きたことば
７『述語的世界と制度』をめぐって
終　章

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哲学者・中村雄二郎の仕事 : <道化的モラリスト>の生き方と冒険

￥3,800 （送料：￥300～）

大塚信一著、トランスビュー、2008年、652p 、20cm

カバー（少ヤケスレくすみ）。小口少ヤケ -- 目次序　章　“哲学者”とは第一章　生きること、考えること?『哲学の現在』の意味１　書いてほしかった最初の本２『哲学入門』をめぐって３『現在』と『入門』の違い４　イメージと概念の結合５　いつ発狂しても６「語る主体（シユジエ・パルラン）」の働き７　共通感覚という媒介第二章　哲学者の誕生１　物理学から哲学へ２　パスカルの方法全体の考察３　文化放送入社４「プロヴァンシアル」全訳の刊行５《新稿》「パスカルと現代」の意味第三章制度と情念をめぐって１　日本の哲学へのいらだち２「情念」を問題にする３　通常と異なった博士論文４「制度論」の欠落５　芝居を見るというフィールドワーク　　　　第四章　日本の哲学と思想の再検討?『思想』の思想史１「思想」五〇〇号の歴史的再検討２　新カント派から現象学へ３　戦争まで４　戦時下から敗戦後まで５　冷戦と社会主義の問題６　安保闘争、近代化とナショナリズム、疎外論７　現実をどうとらえるか第五章　〈共通感覚〉の開く世界１　出発点としての『感性の覚醒』２〈共通感覚〉とは何か３　面白い時代４　最初の里程標５　アリストテレスの〈共通感覚〉論６　視覚神話と五感の組み換え７　日常の言葉と〈共通感覚〉８　記憶と時間第六章　躍動する精神Ⅰ?『魔女ランダ考』『西田幾多郎』『述語集』１　イタリアからの手紙２〈魔女ランダ〉と〈パトスの知〉３〈演劇的知〉から〈臨床の知〉へ４　西田哲学に挑む５　ヘルメス神のように６　中村哲学のエッセンス第七章躍動する精神Ⅱ?〈汎リズム論〉の構築に向けて１　音とリズムの宇宙２　リズムを含む〈かたち〉の冒険３　密教世界とリズムと振動４〈色〉と〈かたち〉の関係５　螺旋、渦巻き、カオス６〈かたち〉と〈力〉をめぐって７　かたちをめぐる冒険の旅第八章中村哲学の形成１　旺盛な活躍２「善の研究」に対する「悪の哲学」３　生（なま）で実存する〈悪〉４　ケガレと祓い５　オウム事件のあとで６　哲学の生きたことば７『述語的世界と制度』をめぐって終　章