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「通し狂言 義経千本桜 三月大歌舞伎」の検索結果
3件

通し狂言 義経千本桜 三月大歌舞伎

文教堂書店
 北海道札幌市豊平区美園
700 (送料:¥185~)
歌舞伎座宣伝部.編、歌舞伎座、平成19.3
B5判.100頁.葉書.本体文焼傷書込み等無.良好 (管理:380041-自S-24-12)
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700 (送料:¥185~)
歌舞伎座宣伝部.編 、歌舞伎座 、平成19.3
B5判.100頁.葉書.本体文焼傷書込み等無.良好 (管理:380041-自S-24-12)
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三月大歌舞伎 通し狂言義経千本桜 平成19年 歌舞伎座

古本はてなクラブ
 東京都小金井市貫井北町
800
芝居片片 松井俊諭、歌舞伎座
B5判、平成19年 100ページ 表紙少擦れあります。本文良好。ページの破れ・書き込み等はありません。梱包丁寧、迅速に東京都小金井市から発送します。
ご入金確認またはご決済後に発送します。 日本全国・送料・300円~ 宅急便800円~ ヤマト運輸・日本郵便利用 (本の形状と重さによります。より安全・安価な発送方法にて、そのつどお知らせいたします。) お買い上げ2万円以上で送料サービスいたします。 なお代引き発送はしていません。
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三月大歌舞伎 通し狂言義経千本桜 平成19年 歌舞伎座

800
芝居片片 松井俊諭 、歌舞伎座
B5判、平成19年 100ページ 表紙少擦れあります。本文良好。ページの破れ・書き込み等はありません。梱包丁寧、迅速に東京都小金井市から発送します。

三月大歌舞伎 通し狂言義経千本桜   歌舞伎座2007年3月公演パンフレット 

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,010
松竹株式会社演劇部編、松竹演劇部、2007-3、100p、26cm
2007年3月2日(金)~26日(月)
通し狂言 義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
序 幕 鳥居前
 兄の頼朝から謀反の疑いをかけられ、都落ちを余儀なくされた源義経(梅玉)が伏見稲荷までやって来ると、愛妾の静御前(福助)と武蔵坊弁慶(左團次)が追いつき、同道を懇願します。弁慶は許されますが、静の願いは叶わず、義経は形見代わりに朝廷から拝領した初音の鼓を静に預け、立ち去ります。残された静が、鎌倉方に捕まろうとするところへ、義経の家来の佐藤忠信(菊五郎)が現れ、静を助けます。密かにその様子を見ていた義経は、忠信に褒美として源九郎義経の名前と着長(鎧)を与え、静の守護を命じます。
 この忠信は、実は狐の化身。隈取りに仁王襷、菱皮のかつらで立ち廻りをみせ、独特の「狐六方」で花道を引っ込む、狐忠信の「荒事」の演技がみどころです。

二幕目 渡海屋・大物浦
 九州を目指す義経一行は、摂津の大物浦の廻船問屋、渡海屋で日和待ち中。主人の銀平(幸四郎)は、義経の詮議に訪れた相模五郎(歌六)と入江丹蔵(高麗蔵)を追い払って義経の信頼を得ますが、実はその正体は、壇ノ浦の合戦で死んだと思われていた平知盛。女房のお柳(藤十郎)は典侍の局、娘のお安は安徳天皇で、義経を待ち伏せていたのです。幽霊装束に身を包み、船出した義経を襲った知盛ですが、すべてを察知していた宿敵にまたも敗戦。典侍の局以下、平家の女官たちは自害し、知盛も安徳帝を義経に託すと、わが身に碇を巻き付け入水して果てます。
 前半の庶民の姿から一変、十二単衣の貴族世界となる意外なドラマ展開。深傷を負いながら勇壮な最期を遂げる知盛の無念を、弁慶が法螺貝の音で鎮魂する終幕が胸を打ちます。

三幕目 道行初音旅
 桜が満開の吉野路。義経を訪ねる旅を続ける静御前(芝翫)とお供の忠信(菊五郎)の道中に、鎌倉方の逸見藤太(仁左衛門)が追いつきますが、忠信に難なく蹴散らされてしまいます。
 狐の本性をときどき垣間見せる忠信の動きがユニークな、主従による道行舞踊。芝翫と菊五郎の顔合わせに、道化の藤太役で仁左衛門が絡む魅力あふれる一幕です。

良好 グラシン紙包装にてお届け致します
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,010
松竹株式会社演劇部編 、松竹演劇部 、2007-3 、100p 、26cm
2007年3月2日(金)~26日(月) 通し狂言 義経千本桜(よしつねせんぼんざくら) 序 幕 鳥居前  兄の頼朝から謀反の疑いをかけられ、都落ちを余儀なくされた源義経(梅玉)が伏見稲荷までやって来ると、愛妾の静御前(福助)と武蔵坊弁慶(左團次)が追いつき、同道を懇願します。弁慶は許されますが、静の願いは叶わず、義経は形見代わりに朝廷から拝領した初音の鼓を静に預け、立ち去ります。残された静が、鎌倉方に捕まろうとするところへ、義経の家来の佐藤忠信(菊五郎)が現れ、静を助けます。密かにその様子を見ていた義経は、忠信に褒美として源九郎義経の名前と着長(鎧)を与え、静の守護を命じます。  この忠信は、実は狐の化身。隈取りに仁王襷、菱皮のかつらで立ち廻りをみせ、独特の「狐六方」で花道を引っ込む、狐忠信の「荒事」の演技がみどころです。 二幕目 渡海屋・大物浦  九州を目指す義経一行は、摂津の大物浦の廻船問屋、渡海屋で日和待ち中。主人の銀平(幸四郎)は、義経の詮議に訪れた相模五郎(歌六)と入江丹蔵(高麗蔵)を追い払って義経の信頼を得ますが、実はその正体は、壇ノ浦の合戦で死んだと思われていた平知盛。女房のお柳(藤十郎)は典侍の局、娘のお安は安徳天皇で、義経を待ち伏せていたのです。幽霊装束に身を包み、船出した義経を襲った知盛ですが、すべてを察知していた宿敵にまたも敗戦。典侍の局以下、平家の女官たちは自害し、知盛も安徳帝を義経に託すと、わが身に碇を巻き付け入水して果てます。  前半の庶民の姿から一変、十二単衣の貴族世界となる意外なドラマ展開。深傷を負いながら勇壮な最期を遂げる知盛の無念を、弁慶が法螺貝の音で鎮魂する終幕が胸を打ちます。 三幕目 道行初音旅  桜が満開の吉野路。義経を訪ねる旅を続ける静御前(芝翫)とお供の忠信(菊五郎)の道中に、鎌倉方の逸見藤太(仁左衛門)が追いつきますが、忠信に難なく蹴散らされてしまいます。  狐の本性をときどき垣間見せる忠信の動きがユニークな、主従による道行舞踊。芝翫と菊五郎の顔合わせに、道化の藤太役で仁左衛門が絡む魅力あふれる一幕です。 良好 グラシン紙包装にてお届け致します

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