「遊里語の研究」の検索結果

16件

遊里語の研究

岡本書店
 埼玉県入間郡三芳町竹間沢

￥8,800

真下三郎、東京堂出版、昭41

初版函付線引・書込無

プチプチ緩衝材、書籍用段ボールにて丁寧な梱包を致します

遊里語の研究

加能屋書店
 石川県金沢市泉

￥12,000

真下三郎、東京堂出版、昭和41、1

函（背ヤケ・シミ）、ヤケ少、シミ

遊里語の研究

一誠堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥16,500

真下三郎、東京堂、昭41、1冊

函ヤケ　本体少シミ

遊里語の研究　

杉原書店
 東京都文京区西片

￥5,500

真下三郎、東京堂出版、昭41、1冊

函付

☆適格請求書発行事業者登録済です。 商品の半数を遠隔地の書庫に保管している為、《お取引内容》メールが2-3日遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ご来店の際にはご連絡いただければ幸いです。

遊里語の研究

アカシヤ書店
 東京都千代田区神田神保町

￥6,000

真下三郎、東京堂、昭和41年、396ページ

箱にキズ強くヤケ茶点シミ汚れ、小口にヤケ少汚れあります。

遊里語の研究

中尾松泉堂書店
 大阪府大阪市中央区淡路町

￥34,630

真下三郎、東京堂出版、昭４１、１

函　

遊里語の研究　※線引あり

アカシヤ書店
 東京都千代田区神田神保町

￥4,000

真下三郎、東京堂、昭和４１年、３９６ページ

黒鉛筆線引あり、箱に汚れ少イタミ強くヤケ茶天シミあり、小口にホコリシミ汚れ少ヤケあります。

遊里語の研究　

沙羅書房
 東京都千代田区神田神保町

￥19,800

真下三郎、東京堂出版、昭41、396、A5、1冊

東京堂出版　A5　396　

遊里語の研究

アカシヤ書店
 東京都千代田区神田神保町

￥5,000

真下三郎、東京堂、昭和４１年、３９６ページ

箱に強くヤケ茶シミ汚れ少イタミ、小口にヤケ少茶シミ汚れあります。

遊里語の研究/婦人語の研究　の2冊

古書ワルツ　荻窪店
 東京都杉並区荻窪

￥12,550

真下三郎、東京堂出版、昭和41/44、2

函日焼け、スレ、ヨゴレ有。本体見返し経年焼け有。他、本体経年良好。初版。定価合計：4900円。ミント色函。

※(振込・公費不可)クレジット・キャリア決済のみ対応しています。 ※店頭受け取りをご希望の方も必ずこちらからご注文ください。 　日本の古本屋からご注文かつ、店頭現金支払いの方は100円引きいたします。 ★送料について　①800g未満:ゆうメールまたはゆうパケット(300円)※(800g以下の場合でも3cmを超える場合はレターパック520での発送です)。/②800g以上:レターパック520(520円)/③ゆうパック1箱(880円)、④(北海道、四国、山口、九州)は1箱(1250円)

遊里語の研究

善光洞山崎書店
 長野県長野市

￥13,200

真下三郎、東京堂出版、１９６６年刊、３９９頁、A5判

初版 函 帯 書込み線引き等無し美本 「序文、京都島原の遊里語、大阪新町の遊里語、江戸吉原の遊里語」巻末に「書名索引、語彙索引」１９頁

遊里語の研究

近代書房
 神奈川県川崎市川崎区砂子

￥2,500

真下三郎 著、東京堂出版、1966、1冊

三方、前・後見返し辺りにシミヤケ有　本文良好　箱（強めのシミヤケ、剥れ等の痛み有）　帯（シミヤケ、テープ補修有）　中古感有

遊里語の研究

黒崎書店
 大阪府大阪市阿倍野区長池町

￥6,500

真下三郎、東京堂出版、昭41、1冊

函(背ヤケ・シミ・少傷み・少剥し跡・少汚れ)付 本体ヤケ 表紙少スレ・少傷有り・少汚れ 小口少シミ・少スレ・少汚れ 見返し少シミ・剥し跡・少汚れ 開き癖

遊里語の研究

大石古書店
 東京都稲城市大丸

￥7,000

真下三郎、東京堂出版、昭41、1

A５　序3+目次3+377+索引（書名・語彙）19頁　函のタイトル名下に「○○さん記念」の文字　見返しにも「○○さん誕生記念」の書き込み　本体には書き込みなどなし

迅速・安価を考慮します

遊里語の研究

日本書房
 東京都千代田区西神田

￥8,800

真下三郎 著、東京堂、昭41、396p、22cm

送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは550円。それ以外は1箱につき、880円

文学　第34巻8号

司書房(福岡)
 福岡県京都郡苅田町富久町

￥960

広末保/首藤基澄/安井亮平/小田切進/井口一男/安本美典/中本信幸/尾崎喜八・山室　静・伊藤信吉/神･･･

Ａ５判 111頁 1冊 冊子判初版・紙装・背小口経年薄ヤケ薄茶斑点・程度並上。 日本文学における「旅」1-宗祇と芭蕉/「道程」論-転化の問題を中心に/二葉亭四迷のロシヤ人・ポーランド人との交渉/葉山嘉樹の日記/日本におけるロマン・ロラン-大正期をめぐって/計量国語学の現状/ショウーロフとの対話/〈座談会〉ヒューマニズムの詩と詩人-「白樺」以後、大正期を中心に/二十世紀イギリス児童文学におけるリアリズムの問題/子どもの本の書きかた、三つ/〈書評〉真下三郎著「遊里語の研究」。