「遠藤貞一」の検索結果

13件

高橋嘉一郎君の思い出

水たま書店　桜井店
 奈良県桜井市安倍木材団地2-6-6

￥1,840 （送料：￥600～）

遠藤貞一 [ほか] 編、追想誌編集委員会、1964年、384p, 図版12枚、22cm、1冊

函入。函にヤケ・擦れ・イタミ有。ヤケ・茶汚れ有。

はじめまして。水たま書店　です。 ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。 詳しくは発送ポリシーをご覧ください。直接ご覧になりたい場合は必ず事前にご連絡下さい。

旧交会五十周年記念特集号 第１４号

文生書院
 東京都文京区本郷

￥4,950

遠藤 貞一、昭和48、473p、A5

ISBN:**

【登録書籍は店頭にはございません。倉庫で在庫管理をしています。】土日祝日は休業のため、その前後のご注文につきましては確認・ご連絡・発送が遅れますことご了承下さい。海外発送はEMSのみ取り扱います。送付先は英文表記でお願いいたします。ご不便をお掛けして申し訳ございません。ご理解を賜りますと幸いでございます。

高橋嘉一郎君の思い出

みずほ書房
 岩手県花巻市高木

￥4,070

遠藤貞一、昭和44年9月、384頁、A5判、1冊

函ヨゴレ、非売品

旧交会物故会員追悼号　＜第１７号＞

千年堂書店
 東京都新宿区西落合

￥6,500

遠藤貞一編、建設省・山海堂、昭和５９年

初版　　裸本

荷物の重さ、大きさ等考慮してなるべく低価格を優先して発送します。

エンテイさんを偲んで

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥1,000

遠藤貞一氏追想録刊行会、昭和62、1

函少イタミ有。本体良好。白色函。厚本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

エンテイ物語　　上下揃い

千年堂書店
 東京都新宿区西落合

￥3,500

遠藤貞一（内務省・建設省）、日刊建設産業新聞、昭和５８年、２冊

僅かシミ有

荷物の重さ、大きさ等考慮してなるべく低価格を優先して発送します。

旧交会五十周年記念特集号(第１４号）

南天荘書店
 岡山県岡山市北区表町

￥5,000

遠藤貞一編集、山海堂、昭４８、1

Ａ５裸本天小口少シミ布装

旧交会五十周年記念特集號 (第14號)

近代書房
 神奈川県川崎市川崎区砂子

￥2,500

遠藤貞一編、1973、１冊

本体のみ。　経年のシミヤケ有　本文良好

基礎電気工学　第2版

水たま書店　桜井店
 奈良県桜井市安倍木材団地2-6-6

￥1,000 （送料：￥300～）

遠藤貞一, 横田成昭 編著、日刊工業新聞社、昭和58年　第2版、22cm、1冊

カバー。カバー、本体ヤケ・スレイタミ・ヨゴレ。

はじめまして。水たま書店　です。 ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。 詳しくは発送ポリシーをご覧ください。直接ご覧になりたい場合は必ず事前にご連絡下さい。

米寿 昭和５９年４月２５日於東京赤坂プリンスホテル

[書影]

文生書院
 東京都文京区本郷

￥2,200

遠藤貞一さんの米寿を祝う集い、昭和59.5、25p、A5

裸本 表紙少シミ ISBN:**

【登録書籍は店頭にはございません。倉庫で在庫管理をしています。】土日祝日は休業のため、その前後のご注文につきましては確認・ご連絡・発送が遅れますことご了承下さい。海外発送はEMSのみ取り扱います。送付先は英文表記でお願いいたします。ご不便をお掛けして申し訳ございません。ご理解を賜りますと幸いでございます。

エンテイさんを偲んで

太田書店(株)
 静岡県静岡市葵区南沼上

￥2,800 （送料：￥350～）

遠藤貞一氏追想録刊行会、S62

歪み、函イタミ・ヤケ、表紙スレ、小口シミ少有り [ID:BDD201]

★2025年9月1日ご注文分より、代金先払いとさせて頂きます。(公費を除く)　★送料は商品の冊数にかかわらず全国一律　350円　です (ただし海外への発送の場合、送料は実費をご負担頂きます)　　※海外への発送はしばらくの間休止いたします※　

自動車電装工学

若江書店
 大阪府東大阪市小若江

￥2,000

遠藤貞一 編著、日刊工業新聞社1996年13刷発行、1冊

帯無し経年並　普通一般的な古本の状態です。 (送料クリックポスト：\185~)　　　2000

徳山藩家臣徳山七士信田作太夫直筆「槍術兵法写本」1冊

北さん堂
 東京都大田区大森本町

￥176,000

徳山藩家臣徳山七士信田作太夫、安政7年（1860）、40丁、横本（8.5cm×20.5cm）、1冊

40丁。横本（8.5cm×20.5cm）。手書き。虫食い、少破れあり。状態は並。

信田作太夫は周防徳山藩士。徳山七士の一人。名は徽胤、号は秋琴。父は信田十左衛門。安政元年3月（1854年）筑後柳川藩に遊学し、加藤善右衛門に槍術を学び、日ならずしてその塾頭となる。後に福山藩に聘せられて、槍術を指南する。文久2年（1862年）、遠藤貞一郎と共に、勅使・姉小路公知を護衛して江戸に行く。翌年の春に京に戻り、周旋方となる。後、選ばれて御親兵となり、禁門の変後に帰藩したが、元治元年（1864年）、保守派が政権を握ると、本城清、浅見安之丞と共に捕らえられ、獄に繋がれる。元治2年（1865年）1月14日、保守派に「死一等を減じ流罪に処す」と偽られ、本城清・浅見安之丞と共に新宮の浜（現在の出光興産徳山製油所付近）に連れ出され、絞殺された。享年41。3人の死は、牢屋における病死として徳山藩主や萩藩に報告された。