「鄭炳林」の検索結果

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敦煌通史（全七册） 郑炳林主编 甘肃教育出版社
・兩漢卷 両漢巻 敦煌通史·两汉卷
ISBN：9787542355683
本書與過去講究面面俱到側重通識普及性質的通史寫作風格有所不同,它整體上是以時間發展為脈絡,以歷史事件為專題展開研究。全書共分為九章,系統的介紹了秦漢時期敦煌的歷史。
・魏晉北朝卷　敦煌通史·魏晋北朝卷
ISBN：9787542355706
全書共分為六章，第一章概述了魏晉北朝時期河西走廊的歷史脈絡，第二章對魏晉北朝敦煌建置沿革進行了完整梳理，第三章對魏晉北朝敦煌家族的歷史作了系統、貫通性的研究，第四章論述了敦煌地區民族交融的歷史基礎和魏晉北朝時期敦煌民族融合的進程，第五章嘗試運用有限的材料管窺魏晉北朝敦煌經濟的概況，第六章對魏晉北朝時期敦煌文化作了概述。
・隋及唐前期卷　敦煌通史·隋及唐前期卷
ISBN：9787542355676
全書時間斷限基本為隋文帝開皇元年（西元581年）至唐肅宗至德元載（西元756年），共分為正文五章、附錄三章，以專題形式，在前人研究基礎之上，對隋及唐前期的敦煌歷史做貫通性、總結性的敘述與梳理。
・吐蕃卷　敦煌通史·吐蕃卷
ISBN：9787542355713
內容聚焦於西元786年至848年吐蕃統治敦煌的歷史。全書共分為七個部分，包含緒論及正文六章。
・晚唐歸義軍卷　敦煌通史·晚唐归义军卷
ISBN：9787542355720
在充分吸纳学术界既有议题和方法的同时，高度关注晚唐时期归义军内部历史演进和外部政治环境的互动关系。
・五代宋初歸義軍卷　敦煌通史·五代宋初归义军卷
ISBN：9787542355690
本书作者结合大量敦煌文献、敦煌石窟题记等材料，考察了五代宋初归义军时期敦煌的政权世系、曹氏归义军政权与外部诸政权的交通往来、曹氏归义军时期的敦煌文化等内容，并充分利用敦煌及其周边乃至整个西北地区的出土文献资料、考古发掘资料等
・西夏元明清卷　敦煌通史·西夏元明清卷
ISBN：9787542355751
本书系统地呈现了西夏元明清时期以敦煌为中心的丝绸之路东段的历史人物、历史变迁、社会经济发展状况等。
海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

陕北与陇东金代佛教造像研究 刘振刚 郑炳林著
敦煌与丝绸之路石窟艺术丛书 甘肃教育出版社

本书为兰州大学敦煌学研究所刘振刚博士的毕业论文。本书以陕北与陇东金代佛教造像为考察对象,对整个金统治区域的佛教造像做了系统梳理、研究,从而使中国佛教造像艺术的研究更趋完整,这也是本书的学术价值和现实意义所在。

目录：
前言
绪论
一、陕北与陇东金代佛教石窟寺造像研究的学术意义
二、金代石窟寺佛教造像研究简史
三、金代石窟寺佛教造像研究的学术体系构建
上篇　基础研究
第一章　陕北与陇东金代石窟寺的建造背景
　第一节　陕北与陇东之于宋、金政权的战略地位
　第二节　陕北与陇东金代石窟寺的开凿背景
第二章　陕北与陇东金代佛教造像题记的梳理与分析
　第一节　陕北与陇东金代佛教造像题记的识读与辑录
　第二节　陕北与陇东金代佛教造像题记反映的相关信息
第三章　陕北与陇东金代佛教石窟的窟型分析
　第一节　陕北与陇东现存金代石窟的型制
　第二节　陕北与陇东金代石窟的窟型特征
第四章　陕北与陇东金代石窟寺佛教造像念的龛型分析
　第一节　陕北与陇东金代石窟寺佛教造像惫的形式
　第二节　陕北与陇东金代佛教造像兔的完型特征
第五章　陕北与陇东金代佛教造像的题材与分布
　第一节　陕北与陇东金代佛造像的组合形式与分布状况
　第二节　陕北与陇东金代菩萨造像的题材组合及分布
　第三节　陕北与陇东金代罗汉、天王、力士、飞天伎乐及供养人等造像的分布
下篇　专题研究
　第六章　陕北与陇东金代涅槃造像探析
　第七章　陕北与陇东金代文殊、普贤造像的图像构成与组合形式
　第八章　陕北与陇东金代观音造像的组合形式及流行的图像模式
第九章　陕北与陇东金代十六罗汉造像与介氏工匠的艺术活动
　第十章　飞天造像在金代佛教艺术中的衰落及原因
　第十一章　陕北与陇东金代佛教造像的服饰特征
第十二章　陕北与陇东金代佛教造像装饰图案探析
第十三章　陕北与陇东金代佛教造像风格试论
　第一节　陕北与陇东金代佛教造像的艺术风貌
　第二节　佛教信仰世俗化与民众个性意识的增强促进了
金代佛教造像的发展
结语
参考文献
图表索引
插图索引
后记

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歸義軍史事考論 北京師範大學出版社
归义军史事考论（北京师范大学史学探索丛书 ）
赵贞 著　　　 北京师范大学出版社

長期以來，歸義軍史一直是敦煌學研究的熱點。國內外學者圍繞張氏和曹氏的政局、職官、外交、族屬、民族關係、寺院經濟及宗教信仰等方面，發表了大量的研究成果。藤枝晃①、土肥義和②、榮新江③、鄭炳林④、馮培紅⑤、劉進寶⑥等學者，在歸義軍史研究中都取得了重要成果，由此解決了一系列重大問題。近年來，楊寶玉、吳麗娛、李軍等，又對張氏歸義軍經略河西、曹氏歸義軍遣使及與甘州回鶻的關係等問題予以探討①，進一步推動了歸義軍史的研究。
本書對歸義軍史的關注，可以簡化為押衙、鳥形押、城坊、賽神和靈州道五個論題，實際上是對歸義軍史的專題研究。這些論題都是從某一側面對歸義軍時期的職官、遣使、對外交通及社會生活進行探討，相信對了解唐宋時期的敦煌社會有所幫助。
歸義軍時期，節度押衙是歸義軍政權的中堅支柱和核心力量。押衙由於兼知他官而廣泛充斥于歸義軍職官的各個階層，武職軍將如兵馬使、都虞候、都指揮使、排陣使、游奕使、將頭等，文職僚佐如節度參謀、州學博士、孔目官、進奏官、營田使、節院使等，衙內諸司如客司、宴設司、軍資庫司、柴場司、水司、羊司、酒司、內宅司等，基層行政官員如縣令、軍使、鎮使、鄉官、耆壽等，作坊藝匠如畫匠、畫行都料、雕版押衙等，均可由押衙（都押衙）兼任。這說明節度押衙是構建歸義軍政權整個職官系統的核心和基礎。節度使主通過押衙之手，將各個階層的官員都納入歸義軍府衙直屬的職官系統中，從而擴大了歸義軍政權的統治基礎。同時，節度押衙由於出自使府衙內，“出入旄旌之側”，深得節度使的信任，因而使主又通過押衙之手將管內的軍政大權集中到自己手中，從而有利於鞏固和加強其統治秩序。正是由於押衙的這種特殊地位，溝通歸義軍對外聯繫與交往的使節，也多由節度押衙來充任②。
曹氏歸義軍時期，沙州的內政外交呈現出靈活務實的特徵。
本书对归义军史的关注，可以简化为押衙、鸟形押、城坊、赛神和灵州道五个论题，实际上是对归义军史的专题研究。这些论题都是从某一侧面对归义军时期的职官、遣使、对外交通及社会生活进行探讨，相信对了解唐宋时期的敦煌社会有所帮助。